【内容】
落とされたスマートフォンに端を発する、黒髪の美女ばかりを狙った連続殺人事件。事件を追っていた刑事・加賀谷学(千葉雄大)に一度は逮捕されたものの、人の心を操るブラックハッカーでもある連続殺人鬼・浦野善治(成田凌)は、刑務所内からサイバー攻撃を企て、警察の混乱に乗じて姿を消す。捜査陣が浦野の行方を突き止められずにいる中、突如日本政府に大規模なサイバーテロ攻撃が仕掛けられ、その発信元が韓国・ソウルであることが判明する。
【感想】
もう殺人鬼の話じゃなくてテロリストの化かしあいですね。
スマホほとんど関係ないし。
田中圭のスマホが一味の仲間に落とされたぐらいか。
その田中圭は出てるけど北川景子が写真だけだったのが残念。
で、まさかの犯人が主役とは。
ま、1作目から主要人物ではあるんだけどね。
内容は今回も無茶感満載でことごとく外してるなと。
内通者のバタフライもなんで?って感じです。
前作からするとありえないね。
そんな理由でテロに加担って一連の流れからおかしくないか。
すぐにばれそうな行動とってるしな。
真飛さんの役割もな。無駄使いすぎ。
まいやんへのミスリードは失敗でしたね。不自然な脚本すぎたと思います。
冒頭で捕まった犯人が出てくんの早くないか?
あれだけの事件起こしたら裁判も長引くだろうに。
脱獄シーンもないし、こういう不明な展開は雑すぎ。
成田凌の心変わりも不自然ですね。
あれだけ執着してたのに韓国での数日の思い出だけで変心するのはちょっとなって疑問。
スミンの銃の腕前がヤバすぎる。
拳銃であの距離の敵を1発でなぎ倒していくって次元レベルじゃねって思った。
韓国の反政府組織も大谷亮平追い詰めんのはそうだろうけどスミンはどうすんのって思う。
いいとこ探すとすれば、剥製が最後に活きてきたのだけはナイスな設定でした。
話がスケール大きく国際的になった割に内容がしょぼくなってるってどういう事なのか。
こんなんじゃなくてちゃんとスマホを主体としたストーカーの話で締めて欲しかったな。
設定ガバガバなちゃちい映画でした。残念。


