【内容】

独裁国家パネムを統治しているスノー大統領(ドナルド・サザーランド)との最終決戦に臨むカットニス(ジェニファー・ローレンス)をはじめとする第13地区の反乱軍。ついにスノー大統領暗殺作戦が発動され、カットニスは、ゲイル(リアム・ヘムズワース)、フィニック(サム・クラフリン)、ピータ(ジョシュ・ハッチャーソン)と実行に乗り出す。だが、スノー大統領は彼らの動きを察知しており、迎撃を展開していく。彼らは、無数の敵からの攻撃や死のトラップにさらされ……。
 

【感想】

もうすでにハンガーゲームじゃなくなって戦争(内戦や革命みたいな)映画になってるんだけど。
でも劇内で最後のハンガーゲームっていうのはちょっと皮肉だね。

前作含めると4時間以上の大作なのに終始打ち切りエンドのドラマみたいな急展開で話しが進んでいくのはどうなんだろうか。
ピーターもそうだし他の仲間なんかも説明不足すぎだし数合わせや整理みたいにあっちでああなったりここで倒れたりとやっつけ気味すぎる。
洗脳とかやるんだったらもっと内面の変化とか描かないとと思った。

途中まではワクワクしたんだけどな。

悪者の争いっていう作品内の衝撃はあったにせよ終始もやもやする流れだったな。
戦いのシーンとかは悪くなかったんだけど。
終盤の悪人退治とかも納得はできたかな。

終わりよければ全てよし的なエンドでこの世界的にはいいんじゃないでしょうか。

結局1が一番ハンガーゲームでした。
 

【内容】

ハンガー・ゲーム記念大会の闘技場から危機一髪で救出されたカットニス。彼女が収容されたのは、滅亡したとされていた第13地区の地下にある反乱軍の秘密基地だった。そこではコイン首相率いる反乱軍がスノー大統領が君臨する独裁国家パネムを打倒し、自由で平等な新国家を建設するための戦いの準備を進めていた。カットニスは革命のシンボルとなり、反乱軍のリーダーとして独裁国家に立ち向かうことを決意。しかし、スノー大統領は人質にとったピータを利用しカットニスを揺さぶるのだった。両陣営の緊張が高まるなか、反乱軍はピータ救出作戦を実行するが、その先にはカットニスを襲うさらなる過酷な運命が待っていた・・・。

 

【感想】

前回のあのラストからの続き。
ここから始まるカットニス信仰ってな具合に物語が動いたね。
結局は政府対反乱軍の話かよってなっちゃいました。

スノーさんやりたい放題の圧政。さすが独裁者。

ピーターさん助けに来たのはいいがやってらんなくなる展開に絶望級の表情。
ここをドラマとして見せたかったのかな。

次がラストか。さぁどうなるんでしょうか。

フルサイズなのに単純な繋ぎ作品でした。
 

【内容】

太平洋戦争終結後、日本に進駐したGHQは忍者組織の解体を命令したが、忍者は消滅することなく世界各国のさまざまな機関に潜伏し、現在も約20万人の忍者が暗躍しているという。忍者組織「NIN」に所属する末端忍者・雲隠九郎(山崎賢人)は、戦後70年以上にわたって地下に潜り続けてきたある組織の調査を命じられる。調べを進める九郎だったが、女子高生・野口彩花(浜辺美波)と共に忍者同士の戦いに巻き込まれていく。

 

【感想】

珍しく原作とほぼ同じ感じかな。
福田監督にしてはちょっと抑え気味に作ってると思った。
でも原作の8巻までの話を映画1本にすると時間の制約もあるので登場人物絞ってるのはまだいいとしてもキャラの内面や心情が描き切れてないのが残念。
それと笑いの部分がなんか違う。ここは福田ワールドにしないで欲しかったな。
何故か絶対出てくる佐藤二郎とムロはやりすぎちゃうのがもう飽き飽き。
オリジナル作品だったらまだ我慢できるんだけどね。

アクションはしっかり作ってるんじゃないかな。
なので襲撃シーンは観る価値ありです。

ラストバトルらへんが改変されてる一番のポイントですかね。
場所やらなんやらかんやらは物語上であまり影響はないとは思いますが。
決着後の九郎の回収無理そうだし、山田死んでるっぽいし鼻なんかどうすのかなって気になりました。
続編作るとしたら思いっきり変わっちゃいそうな気がします。
この時点では敵も味方も全てが不明なままなんでこれで終わっちゃうとこの映画だけ見てる人の頭の中は?マークだらけになっちゃうんじゃないかなって思いますね。

この映画自体の感想としては、途中何故か眠くなるような場面多かったので後半30分だけで十分かなって感じですかね。