【公開日】

2026年10月23日

【内容】

新宿・歌舞伎町で生きる刑事の矢吹恭二(小栗旬)は、ドラッグやギャンブルに溺れ、相棒を殺したといううわさもある汚職まみれの刑事だった。ヤクザを狙う連続猟奇殺人事件が発生し、恭二は容疑者・石塚満(間宮祥太朗)を特定する。ある日、恭二の前にFBI捜査官のグエン(リリー・ジェームズ)が現れ、二人は日本で行方不明になった次期大統領の娘の捜索を行うことになる。
 

【感想】

オープニングからラスト迄目まぐるしく展開が早い。
悪者薬中刑事さんが悪戦苦闘する姿を描いてんのかってなります。
ギャンブル狂の上弱いのも玉にきずみたいな。
ワルモノだけど実は…って期待したんだけどあまりそれっぽい描写も少なく。
結局は情が命取りになったりねっていう。

題材も考察系っぽくみせといて2つの事件が絡み合うでもなくなのもなんだかなーって感じ。
終盤に残り時間からどうすんのかなと思いきや犯人特定から解決までもがスピーディー。
っていうか超ご都合主義のやっつけ。
間宮クンあれでお役御免って。
西野七瀬もちょっとイッチャッてる女だね。
リヴ・モーガンに至ってはODでって。
もぅすこし考えた脚本にして欲しかったですね。

肉団子はキモイ。
放置してる警察はなんなんでしょう。

 

卓球少女なんかあるって普通に思いますよね。

その彼女たちの脅しもほんわかでこの映画唯一の救いでした。

一番不可解なのは先代児童養護施設園長サン。
あの気持ち悪い絵本はないよ。
園児にトラウマ植えつけてるだけじゃね?
っていうか人格破綻者を製造しようとしてるとしか思えん内容。
コイツが一番の悪者なんじゃないかなって思う。

結局は三池監督らしい中身の薄い銃ガンガンぶっ放し~の血飛沫ドバーッがウリでした。
で、爽快感はないっていう三池節は健在。

小栗旬クン、ワルモノ役似合うのに悪役演技はイマイチってのもどうしたもんでしょう。
内容的に気軽にみれないのに気軽みるのが合ってるというこれまたよくワカラン作品ですね。

【公開日】

2019年10月18日

【内容】

売れない役者の和人は、超能力ヒーローが活躍する映画が大好きだった。ある日、和人は久しぶりに会った弟から「スペシャル・アクターズ」という俳優事務所を紹介される。演じることならどんなことも引き受ける事務所に、カルト集団から旅館を守るという仕事が舞い込む。ところが和人は、極限まで緊張すると気を失うという体質で、それを秘密にしていたため、この依頼の中心メンバーに選ばれてしまう。

 

【感想】

最後まで見てみるとこれってドンデンガエシありきで作ってるんじゃないかなって思います。
悪い意味じゃなくてね。

始まりから再開まではどうなんのって感じであまり入っていけませんでした。
その後のエピソードもわざとらしさもあって何か仕掛けあるなと思いつつ微妙だなと。
この流れでそれっていう展開やありえない話やらで学芸会のようなコント作品のような空気感に包まれましたね。

そこからなるほどこういう返しに持って行くんだと思いきやまた更にひっくり返して返してのネタ晴らし。
そういう仕掛けだったんだと気づくと面白みも増します。

カメラを止めるなが予想外のヒットだったのも踏まえての苦労もあったんじゃないかな。
絶対期待するもんね。
それでやっぱりのドンデンガエシをこう持ってきたんじゃないでしょうか。
アイデアはいいと思いますがこれでまた次つくるのが難しくなるような気もします。

でもこの映画自体は面白かったですよ。

【公開日】

2020年12月4日

【内容】

クリスマスイブの12月24日、東京・恵比寿に爆弾を仕掛けたという電話がテレビ局にかかってくる。半ば疑いながら中継に向かった来栖公太(井之脇海)と、ちょうどその場所に居合わせた主婦の山口アイコ(石田ゆり子)の二人は犯人のわなにはまり、実行犯に仕立てあげられる。朝比奈仁(佐藤浩市)がその様子を遠巻きに眺める中、爆発が起き、次回の犯行予告が動画サイトに投稿される。

 

【感想】

爆弾テロっぽく大がかりに見せといて実は軽いっていうかなんか緊張感がないんだよね。
普段見てる俳優さん達の見慣れた景色からなのかね。
予定調和のようにどんどんストーリーが進行していき場面切り替えも早くか、かといってスピーディーさが無いのがなんともいえませんでした。
演出が悪いのかなんかもっさりとしてるっていうかね。

テーマが反戦って事なんだろうけど偏った主義で作ってるような気がしましたね。
首相の発言や村の少女なんかとってつけたかのようなアッチ系の人がいいそうなセリフ回しで逆にイラっとしました。

まぁそうなんだろうけど石田ゆり子さんの視点で行くと最後までメチャクチャなストーリーに見えます。
こんなのどんでん返しでもなんでもないよ。
なんで?っていうのが正直な感想ですね。

もっと面白く出来そうな要素あるのに脚本の失敗だと思います。