【内容】

20世紀末、巨大生物「怪獣」とそれを凌駕する究極の存在「ゴジラ」が突如として地球に現われた。人類は半世紀にわたる戦いの末に地球脱出を計画し、人工知能により選ばれた人々だけが移民船で旅立つが、たどり着いた星は人類が生存できる環境ではなかった。移民の可能性を閉ざされた船内では、両親の命を奪ったゴジラへの復讐に燃える青年ハルオを中心とする「地球帰還派」が主流となり、危険な長距離亜空間航行を決断。しかし帰還した地球では既に2万年もの歳月が流れており、ゴジラを頂点とした生態系による未知の世界となっていた……。

 

【感想】

アニメなんで何でも出来ます。
スケールもでっかくなってアクションっていうかバトルも凄いです。
やりたい放題のゴジラです。
設定も進化なのか核攻撃すら無問題なぐらいめっちゃ強くなってます。
三部作の一作目とあって異星人が味方してもこの巨大最強生物にはかないっこないですね。

人類さんたち地球捨てて逃げるのはいいんですが移住先もないのは寂しすぎました。
なんやかんやあって帰還しますが2万年たってます。
宇宙時間怖いですね。
でもゴジラさんはまだまだ元気に活動中。
寿命どうなってんでしょうかね。

ラストバトルは圧巻です。
でもそんなに死に急がなくてもって思っちゃいます。
どうみても無理な戦いです。
本体が姿を現した後の咆哮は良かった。

登場人物がアニメに適した声でアニメのセリフなんで絵と連動してゴジラではない物を見てるような感覚。
ストーリーもSFが強すぎるのもあるしな。
ゴジラっていう名前で売ろうとしても中身がゴジラじゃない方がいい作りなんだよな。
商売としてはどっちをとるか難しい問題ですね。

【内容】

双子の少年ハルとビルは、亡き父が残したぜんまい式の猿のおもちゃを見つける。シッターのアニーと母親が不慮の死を遂げ、二人の死と猿のおもちゃとの関連を疑ったハルは、猿がドラムをたたくそのおもちゃを破壊するが、気づくとおもちゃはもとに戻っていた。さらに双子を引き取った伯父が奇妙な事故で亡くなり、おもちゃは井戸に捨てられる。しかし25年後、伯母が気味の悪い事故で亡くなる。

 

【感想】

往年のホラーっぽい始まり。

アニーの事故?って刑事事件じゃないのかって思うし教会の神父さんが笑えないバカっぽさ。
性悪の兄に意気地なしな弟は見てるだけでイラっとします。
25年後に戻ってきて呪いが加速。
バアさんの死が一番ホラーっぽい描かれ方でしょうか。
でも人が一杯死ぬのに流れが悪いのか眠気も襲ってきた。
そのヤラれ方は唐突でやっつけ気味にギャグっぽく一瞬で描いてて怖くなく作り手さんが何をしたいのか分からなくなってくる。
ファイナルシリーズの死亡シーンをやっつけで作ったみたいな。

連続でやられてんのに犯人扱いされる人がいないのも不思議。
兄弟の仲直りがあっさりしすぎてこのシーンもやっつけなのか。

ラストの死人(死神?)もいらないな。

ストーリー破綻してても気にせずにちょっとキモいホラー見たいなって人向けですね。
 

【内容】

2006年、イラク。通信兵メンドーサらアメリカ軍特殊部隊の小隊8名は、ラマディでアルカイダ幹部の監視と狙撃の任務に就いていたが、彼らの動きを察知したアルカイダ側に完全包囲されてしまう。激しい攻撃を受けて負傷者が続出し、メンドーサは救助を呼ぼうとするが本部との通信が閉ざされてしまう。パニックに陥った指揮官のエリックは部隊へ指示を出すことを放棄し、狙撃手エリオットは爆撃に巻き込まれて意識を失い、小隊は絶体絶命の状況に追い込まれる。

 

【感想】

緊迫感ありながらもちょっと呑気な監視任務。
からのジハードの叫び声でヤバい雰囲気。
手榴弾投げ込まれた後の張り詰めた空気が画面を通してでも伝わってきます。
救助のブラッドレー爆破されてから一段と緊張が走り画面に釘付けに。
リアリティを追求した戦場シーンはスーパーヒーロー物語にはないなんとも言えない血と煙の匂いや一瞬で死の雰囲気が漂ってます。
精鋭のハズが軽くパニックになったりと。

最強米軍でもリアルな市街戦やゲリラ相手では無敵ではないですね。
そして結局街を荒らしただけみたいな感じかな。
民家の家族の顔をればそりゃあもうって感じ。
こんな事やってばっかだと反米にもなるわな。

一区画での戦闘を描いてるからだろうか一つ一つが薄くならず重厚感あってですが非常に見応えがありました。

エピローグの写真はなんか虚しくなりました。