【内容】

万巻市長の主導により複合型巨大観光施設の建設が進むS県暑海市で、温泉客の失踪事件が相次ぐ。のちに発見された彼らの遺体には、サメに襲われたとみられる跡が残されていた。捜査を開始した警察署長・束と海洋生物学博士・巨勢は、太古の昔からよみがえった凶暴なサメが市内各地の温泉を行き来して人々を襲っているという、驚くべき事実を突き止める。古代ザメ軍団から温泉地を守るため、市民たちの戦いが始まる。

 

【感想】

低予算なりに頑張った風な目指せアサイラムですかね。

B級らしいはじまり。
でもいつも以上にチープな映像。
でもってイミフな展開。
いろいろとついていけないとこでタイトルコール。
多分やりたい放題なんだろうなと思ってたらやっぱりなって話し。

嫌な政治家というのも万国共通だね。
それにしても人食い鮫退治で30万円ってえらい安いな。

荒唐無稽なストーリーですが一応筋は通した解釈なのか。
それでも細い排水管で移動は無理ありすぎ。
地中も自由自在だし。

インフルエンサーはじめ登場人物もバカばっかで風刺的に作ってんのかなとも思ってしまいます。

署長頑張ったのにまさかの退場?ってとこでの救世主。
ても助かるかアレで?

鮫の造形もそうだしヘリや銃や自衛隊もおかしい。
昔の特撮レベルで逆に懐かしかも。
しゃち號は笑っちゃいます。
東宝や円谷に出てきそうな設定はいいんだけど絵って…。
EMP攻撃はヤリすぎでしょう。
サメ感染症もそうだけど。

一難去ってまた一難はいいとして大群ってなんだよ。
何食って生きてたんだよ。

それにしてもあの数をアームとパンチで撃退はないような。
トドメは施設破壊の瓦礫。
今までは何だったんだよ。
やりすぎにも程がある。
からのラスボス鮫。
王冠はふざけすぎじゃないか。
体内の温泉マークも含めて。

最後はやっつけ気味に爆破。
古今東西お約束ですね。

謎の男は謎のまま。
そもそも人間なのかも怪しい。

感動的なエンディングっぽく作ってますがこんなんで感動するか??

エンドロールの後もお約束ですがクドいな。

主題歌は良かったですよ。


80分ぐらいの作品ですが長く感じたって事はそういう事なんでしょうね。
 

【内容】

女子高生・林明子(永野芽郁)は子供のころから漫画好きで、将来は漫画家になることを夢見ていた。その夢をかなえるべく美大進学を決意した彼女は、受験のために地元の絵画教室に通うことにする。そこで出会った絵画教師・日高健三(大泉洋)は竹刀を手に怒号を飛ばし、生徒たちに休むことなく絵を描き続けさせるスパルタ指導を行っていた。彼にしごかれる中、明子は地元の宮崎では漫画家になる夢をかなえられないと思い始め、彼女が画家志望だと信じて疑わない健三と徐々にすれ違っていく。

 

【感想】

実話を元にって事なんだけどフィクションかノンフィクションに関わらず面白い映画でした。
大泉洋がめっちゃ役に合ってたね。
芽郁ちゃも悪くなかった(個人的には何年か前の綾瀬はるかがピッタリな気もしました)

天パ先生もやりすぎで天然な面もありですが昔こういう先生っていうか大人って結構いたなって懐かしかった。
コメディタッチで家庭や学校などの日常を面白おかしく描きながら主軸となる天パ先生との関係や思い出をうまくブレンドさせて分かりやすい作りだったんじゃないでしょうか。

主要人物以外で面白いなと思ったのが、うさんくさいというか編集の津田健次郎。
かなり怪しく見えました。なんか狙ってるみたいな(津田さんの人徳ですね)

宮崎、金沢、東京と物語の舞台も生活感あって良かったですね。
描け!の一言に情熱が溢れて一定の優しさも垣間見えて最後まで楽しく見れます。

全編みて感じたのは結局は東村さんが天才だったっていう事ですかね。
大成したのは絵画ではなく漫画でしたが才能を見抜いた天パ先生も凄いなと。
この映画で二人の関係を知りましたが二人展やって欲しいな見たいなって思いました。




一番のサプライズは旅館の女将(斉藤由貴)
似てるけどおばさんすぎるし出番少ないしなと思ってたら本人とは。

【内容】

東西冷戦下の1960年代前半。核兵器とその技術の拡散によって世界を滅ぼそうとする国際犯罪組織の存在がキャッチされ、その陰謀を阻止するべく手を組むことになったCIA工作員ナポレオン・ソロとKGB工作員イリヤ・クリヤキンは、組織に潜入する鍵を握るドイツ人科学者の娘ギャビーを守りながら、行方をくらませた科学者を探し出すため奔走する。

 

【感想】

展開の早いスパイ映画は面白い。
二転三転のストーリーで騙される人もいるんじゃないかな。
でもじっくり見てるとなるほどって思ったり、伏線になってたのを回収したりで納得。
ストーリーもレトロな雰囲気にスタイリッシュなファッションに颯爽としたBGMでテンポよく進むので飽きなく見れる。

CIAとKGBのタッグっていうのが作中の時代を考えると更にワクワクさせられる。
アクションも良かったが二人のコミカルな掛け合いもGood.
仲良くケンカしなって感じですか。

個人的な高ポイントはギャビーが可愛いのが一番ですね。