【内容】

1974年。フランス人の大道芸人フィリップ・プティ(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)は、誰も考えついたことのない挑戦をすることに。それはニューヨークのマンハッタンにそびえ立つ2棟構造の高層ビル、ワールド・トレード・センターの屋上と屋上の間にワイヤーロープを張って命綱なしで渡っていくというものだった。そして、ついに決行の日を迎えるフィリップ。地上110階の高さに浮いているワイヤーを、一歩、また一歩と進んでいく彼だったが……。

 

【感想】
いろんな意味で予告編だけでも十分な映画。

WTCに上ってからの景色と綱渡りの緊張感は圧巻でした。
カメラワークや演出が
コレ3Dでみたらもっとヤバいよねって。

前半から見所あり~の起伏のある内容なんだけど中盤に中だるみで退屈なとこもあったのだけがイマイチだったかな。
(大事なシーンではあるけど)

この話が実話っていうのがまたポイントだね。
なので結末は分かっていてもやっぱりヒヤヒヤしました。

そういや昔はこういうの結構あったんだけど最近はどうなんだろうね。
 

【内容】

21世紀初頭、ウイルスによる人口激減から、なんとか生き残った人類は、心身ともに進化しながらも太陽の光に弱くなり夜しか生きられなくなった新人類「ノクス」と、ノクスに管理されながら貧しく生きる旧人類「キュリオ」という2つの階層に分かれて生活していた。ある日、村でノクスの駐在員をキュリオの男が惨殺する事件が起こった。この事件により、ノクスから経済制裁を受け、キュリオはますます貧しくなっていった。
 

【感想】

神木クンと麦チャンなんで期待したんだけどな。
90年代以降の作品やゲームによくある設定で入り込みやすさはあったんだけどね。
それを単なるSF物っていうより人間ドラマに重点を置いたので思ったのと違う方向にいっちゃった。
流れから理想郷なんて無いっていうのも見えちゃうし。
で結局は何がいいたいのか分からん結果になっちゃってる。

ノクスにもキュリオにもそれぞれ悩みがあったり幸せの定義とか社会に対する不満が見え隠れしたりと、現代社会と同じような構造になってるように感じましたね。
それがテーマっていやそうなのかもね。

只、克哉がムカツクって印象しか残らんかったな。

【内容】

都内の中堅メーカー、東京建電の営業一課で係長を務めている八角民夫(野村萬斎)。最低限のノルマしかこなさず、会議も出席するだけという姿勢をトップセールスマンの課長・坂戸宣彦(片岡愛之助)から責められるが、意に介することなく気ままに過ごしていた。営業部長・北川誠(香川照之)による厳格な結果主義のもとで部員たちが疲弊する中、突如として八角がパワハラで坂戸を訴え、彼に異動処分が下される。そして常に2番手だった原島万二(及川光博)が新課長に着任する。

 

【感想】

野村萬斎主演がどうかなと思ってたけど、味のある演技でまた違った良さがでていたと思う。
意外とハマってて面白かったですね。

個人的には池井戸作品は安定感があって安心して見れますね。
キャストが誰でも一本筋の通った話になってて脚本家さんや監督さんの味付けも原作を壊さないようにしてると感じます。

今回の作品を一言で言えばドーナツが鍵を握ってる映画(笑)

ラストの八角のセリフが企業の縮図を表してると思う。