【内容】

スパイダーマン、死す――
スパイダーマンことピーター・パーカーの突然の訃報により、ニューヨーク市民は悲しみに包まれる。13歳のマイルス・モラレスもその一人――彼こそがピーターの後を継ぐ“新生スパイダーマン”だが、その力を未だに上手くコントロール出来ずにいた。そんなある日、何者かにより時空が歪められる大事故が起こる。その天地を揺るがす激しい衝撃により歪められた時空から集められたのは、スパイダー・グウェン、スパイダーマン・ノワール、スパイダー・ハム、そしてペニー・パーカーと彼女が操るパワードスーツ。彼らは全く別の次元=ユニバースで活躍する様々なスパイダーマン達だった。

 

【感想】

3DCGのアニメ技術に頼った作品。
だからこそ出来る事が多いんだろうなっては思う。
でもさ、こんなのを見たかったんじゃないんだよな。
ストーリーがイケてない。
初期プロットや構想上だと面白いと思って作るのは分かる。
でも実際に作ってみたらこうなっちゃいましたっていうね。
やれる事は多くなっても中身が伴わないとキツイ。
映像や演出も途中まではワクワクだったけどゴブリン~オクトパス辺りで冷めてくる。

マルチバースって想像性は無限で自由な分まともに作るのは難しいと思います。
バース世界のスパイダーマン達が総じて取って付けたようなやっつけ気味に見えました。

良かったのは擬音や効果音それと一応2代目の成長物語になってた事ぐらいでしょうか。

【内容】

万年最下位のプロ野球球団「ドリームズ」。
チーム内の不協和音やファン離れが深刻化する中、球団運営の最高責任者・ゼネラルマネージャーとしてやってきたのは
野球経験ゼロの桜崎凖(亀梨和也)。
彼はチームの常識を覆す大胆な改革に乗り出す。
編成本部長・蒔田理紗(長濱ねる)をはじめ運営スタッフたちと時にぶつかり、
時に力をあわせ、少しずつチームに変化をもたらしていく。
やがてかつての情熱を取り戻す選手やスタッフが現れ、桜崎自身も仲間とともに抱えていた暗い過去に向き合い、再生への道が動き出す。
しかし、その裏では球団オーナー企業の根岸壮(野村萬斎)のある思惑も進行しており…。
プロ野球のオフシーズン“ストーブリーグ”
球団運営スタッフ・選手・オーナー、様々な思いが交錯しながら
チーム強化に奮闘する「ドリームズ」勝負のシーズンが始まる。

 

【感想】

元ネタ見てないし韓国球界ならこういうのもありなのかもしれないけど、日本のプロ野球だとありえないような話じゃないの。
草野球チームのような打ち上げ&飲み会はないでしょう。
運営にしてもギリ社会人チームの話としてなら許せるレベル。
年棒にしてもトレードにしてもドラフトにしても選手のいざこざにしても大騒ぎにならないのが不思議。
マスコミの恰好のネタなのに取り上げるのは一部だけでそれもおざなりみたいな。

開幕前のチーム解散なんてありえないし世間も機構も許さんでしょうに。
あれだけ根回した近鉄事件でも無理だったんだからさ。
いきなりの解散とか言い出したら親会社の株価は9%どころじゃない暴落だろうし本業を売却しようにも買い叩かれて売れないハズ。
それに新事業参入しようにもそっぽを向かれるんじゃないか。
叩き上げの経営者のわりに吉田鋼太郎もそんな事すら分からんのがおかしい。
どっちみちこのグループは安井順平が後をついだら潰れそう。

梶原善さん悪者だと思ってたらやっぱり。
あれでまだ大きな顔してるってのがありえない。
出禁どころか逮捕案件なのにね。
それについていってる永野宗典もクビにならないのがな。
最初から最後までウルサイだけの邪魔者でしかなかった。

実は葉山奨之が一番頑張ってた。
球団内もそうだしドラマ内でも功労者じゃないかな。

長濱ねるも演技よかった。
表情や一挙手一投足がこのドラマに入り込んでたと思う。
それにカワイイからOK
剛力彩芽はよくわかんないけど取りあえず働けと。

最終回に登場の松下洸平が素晴らしい。
役に合ってるね。
亀ちゃんとのやりとりもバッチし。

野村萬斎はやっぱり食えないね。
この人がこの手のドラマ出るとクセの強さに顔見ただけで笑っちゃいます。
それも狙いの一つだと思うとまんまと策にハマっちゃってるみたい。

亀梨はいつもの亀梨で。
こういう役だといつも同じになって淡々としすぎてか幅がないのが残念。
今回は演出にも助けられてまだ見てられました。

それでもドラマとしては面白かった。
選手のエピソードとか交渉とか周辺人物との過去とかもう少し時間とってもいいのではとは思いましたが。
こんなのありえねーよツッコミつつも続きが気になって約8時間一気に見ちゃいました。

終わり方も綺麗に纏まって良かったですね。
 

【内容】

横浜の高層ビルで発生した爆発事故から2年後。救命医療チーム「TOKYO MER」の活躍が評価され、全国の主要都市に新たなMERが誕生していた。一方、沖縄・鹿児島の離島地域での有事に対応するため、TOKYO MERの喜多見幸太チーフ(鈴木亮平)と看護師・蔵前夏梅(菜々緒)が指導スタッフとして派遣され、「南海MER」の運用が試験的に始まる。そんな中、鹿児島・諏訪之瀬島で火山の大噴火が発生し、島に取り残された人々を救うべく南海MERが緊急出動するが、彼らは想像を絶する惨状を目の当たりにする。

 

【感想】

冒頭からアタオカな展開。
出動なかったら手術しなかったら解体ってなんなのって思う。
普通は事故なければ喜ぶところを下っ端も反発するってバカなのかなって。
会議もそうだし災害を待ってたかのような職員も自分勝手すぎるね。
 噴火がおきてからそれが顕著に。
鶴見辰吾はいつも通り保身ばっか。
 他の偉そうにしてた人も及び腰。賀来賢人だけ熱いのも見慣れた光景。

急がないと危ない場面でグダグダやっててそれを待っててくれる溶岩。
誰一人として粉塵対策してない島民達。

噴火の救助からはピンチになると必ず主要キャラが現れる演出。もう中盤でお腹一杯。
江口の噴石までくるともう詰め込みすぎ。
緊迫感あるシーンがもったいなくなってくる。
笑っちゃうレベル。
いきなり海に飛び込む島民もどうなってんの。
何故かドンピシャにやってくる漁船。
その後は死んだかも演出やなんやかんやあっても入り込めなかったな。
クライマックスでいつもの仲間がお助けマン的に登場っていつも以上にご都合主義すぎじゃないでしょうか。
映画2作目って事でかかってんのかなって思っちゃいます。

自衛隊がほぼ空気。
物語の特性上仕方ないとはいえ残念な扱いです。

これだけの災害の締め括りもいつものセリフで。
「死者はゼロです」

実はこれを聞くためだけのドラマと言っても過言ではありません。

火山等の映像は迫力あったし鈴木亮平をはじめとした出演者の演技は良かったのでまだ面白く見ることは出来ました。
それだけに脚本が余計残念に思えますね。

それと見終わった後になんか違和感あったけど仲里依紗さん今回はお休みだったのね。