【内容】

仕事や人間関係がうまくいかず、頑張ろうとすればするほど空回りしてしまうスコット・ラング(ポール・ラッド)。別れた妻が引き取った娘の養育費も用意することができず、人生の崖っぷちに立たされた彼のもとにある仕事が舞い込んでくる。それは肉体をわずか1.5センチに縮小できる特殊なスーツをまとい、正義の味方アントマンになるというものだった。スーツを着用した彼は、ヒーローとして活躍するために過酷なトレーニングを重ねていくが……。

 

【感想】
先にキャプテンアメリカなんかを見たからなんだろうけど思ってたのと微妙に差があった。
アベンジャーズ系なんでシリアスかなと思ってたらなんてことのないコメディでした。
子供向けなのかな。
アリとかアクションとかはやっぱり上手く作ってるとは思います。

その他の部分がちょっと自分には合わなかった。

終盤にかけての繋げ方は良かったしディズニーだけに退屈な部分は修正してくると思うので次回作に期待ですね。

 

【内容】

フランスのノルマンディー地方の田舎町に引っ越してきたアメリカ人のブレイク一家。主人のフレッド・ブレイク(ロバート・デ・ニーロ)は元マフィアで、FBIの証人保護プログラムを適用されているため、一家は世界中を転々としながら暮らしている。そんなある日、フレッドに恨みを持つマフィアのドンが彼らの居場所を特定し、殺し屋軍団を送り込むが……。

 

【感想】
リュックベッソン監督でデニーロにトミーリージョーンズ、ミシェルファイファーとくれば期待しかないよね。
元マフィアのコメディってデニーロにドンピシャ。
やってる事はバイオレンスなのにその所作がなんともたまらん。仕草や表情だけで楽しめる。
ジョーンズとの掛け合いは抜群。最後まで笑わせてもらいました。

奥さんのいかれっぷりも様になってた。
ミシェルさんもいい年のとりかたしてるね。

子供たちもいい感じに悪い子でスピーディーな展開でやりたい放題。
娘役のディアナ・アグロン可愛かったですね。
もう少し学校のシーンとかみたかったな。

いろんな問題行動もテンポよく進み俳優さん達の名演もあり全く飽きないです。

ラスト15分ぐらいから殺し屋がやりたい放題。
これは流石にやりすぎって思いますね。
家族のチームワークで粉砕するとこらへんはちょいシリアスかな。
でも全体的にコミカルで面白い映画でした。

タイトルが飼い犬の名前なのね。
賢くて強かった。

【内容】

1957年。59歳のエンツォ・フェラーリ(アダム・ドライヴァー)は、妻ラウラ(ペネロペ・クルス)と立ち上げたフェラーリ社をイタリア屈指の自動車メーカーにまで成長させたが、会社は経営状態の悪化で買収の危機に瀕していた。1年前の息子ディーノの死により家庭も破綻しており、さらに、ひそかに愛し合うリナ・ラルディ(シャイリーン・ウッドリー)との子供ピエロを彼は認知することができずにいた。会社経営と私生活の両方で窮地に立つエンツォは、再起を懸けて公道レース「ミッレミリア」に挑む。

 

【感想】

エンツォさんの半生でもなくフェラーリの歴史でもなくほぼ1957年に主眼を置いた伝記映画でした。
設立時の苦悩とかスーパーカーブームの主役や70年代以降のF1等がなくて思ってたのと全然違いましたね。

簡単に言えばエンツォが傲慢だったって映画。
内面の苦悩とかそこまでドロドロにならないように描いてたと思いますけど。

でもストーリーが進む中で知らない話が沢山あり当時仕様のレプリカも精巧に出来てて見る価値はありました。
それにレースシーンは迫力十分。
特にミッレミリアは臨場感抜群でクラッシュとか凄まじい。ヤバい。

いつでも手紙はやっぱりフラグですね。
それと時代だなと思うけどあんな車で整備不足のコースでレースとか命いくらあっても足んないね。
観客もそうだし。

最後はいい話し風に終わらせた感じ。
何があっても女性は強い。
良く出来た奥さんでした。