【内容】
ニューオーリンズ市警に勤務するダニー・フィッシャー刑事は、ある夜大物強盗犯のマイルズ・ジャクソンを逮捕することに成功するが、その時にマイルズの恋人は逃走しようとして車にはねられ死んでしまう。それから1年後、マイルズは恋人を殺された復讐をするために、刑務所を脱獄。しかも、彼によってダニーの妻モリーが誘拐されてしまう。そして彼はダニーに対して「妻を無事返して欲しければ、街中に仕掛けた12のトラップを制限時間内に解除しろ」と脅迫してくるのだった。制限時間を過ぎれば、モリーだけではなく多くの市民が犠牲になってしまう。ダニーはこの12ラウンドに勝利するため奮闘する。
【感想】
オープニングの手下やっぱりなっていう感じでした。
こういう導入はありきたりですね。
嫌いじゃないけど。
その後の逆恨みでのゲーム的な復讐から真の目的っていうのは考えた脚本だとは思った。
随所にもよく考えたなって箇所は垣間見えましたね。
活かしきれてないのが残念。もっと上手に組み立てれば面白く出来ただろうにな。
犯人も脱獄からよく一人でこんな手の込んだ事できたよねっていうのがちょい疑問。
気になったのは、アクションシーンの随所でカメラワークや画面の切り替えストップモーション多用なのがヤリ過ぎ感がマシマシでした。
技術を見せたかったのか予算的に低品質をカバーするものだったのかシランケド。
ジョンシナにストーンコールドやロック様みたいなレスラー的な強さが見られなかったのがイマイチに思った印象かな。
只のアクション刑事っぽかったのでね。
