映画とネコと、私の好きなもの。 -59ページ目

「キマイラ」、ツッコミどころ満載!

 

 

mnetにて完走しました〜

 

以下、ネタバレしてますので、ご容赦。

 

 

 

 

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ライオンの頭、ヤギの体、ヘビの尾を持ち、口から火を吐いて人を殺すギリシャ神話の怪物“キマイラ”。

1984年、そんなキマイラを彷彿とさせる連続殺人事件 通称“キメラ事件”が発生した。

そして35年が経った今、再びキメラ事件が動き出す。

全ての真実が明らかになったとき、自身に悲劇をもたらした者を許すことは出来るのか?

 

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(mnetのページからお借りしました)

 

登場するのは、

パク・ヘス演じる強力班刑事。

 

謎めいたエリート医師に、イ・ヒジュン。

 

FBI出身のプロファイラーに、スヒョン。

 

そして、事件を追う報道局記者をチャ・ジュヨンが演じる。

 

これら4人が、意外な伏線で繋がっている、

ていう、

まさに、韓流ドラマのお約束ルールをしっかりとトレース。

 

ここに、

巨大企業の存在、冤罪で不審死を遂げた男性の存在、

復讐のために暗躍する、正体不明の犯人、などなどが

 

先読み不能のストーリーを展開!

 

 

面白かったですよ〜

 

けど、

 

けど、

 

なんか、回が進むにつれて、

 

ツッコミ入れたくなる部分が色々出てきてね。。

 

この物語の重要なキーパーソンは、

パク・ヘス刑事の母親ナム・ギエさん。

 

 

 

35年前の事件の鍵は、すべて彼女が握っている。

だけど、

その頃の事故がもとで記憶喪失になり、

さらに、今は認知症が出始めていて、という状況。

 

しかし、

ふっと正気になることも多く、

昔の秘密を隠した書類などが、家の中にあるわけ。

 

それを、、

刑事のパク・ヘス、全く気がついてないって。。。。。

 

ありえないだろッ!

 

ふつーなら、母親の事故の謎とか、

絶対に調べるはず(刑事だし)なのに、

それもしてない。

 

記憶喪失の母親が親しくしていたのが、

これまた35年前の秘密を握る刑事だったのに、

そのあたりにも、まるで疑問を感じないって、、、

 

とにかく、

パクヘス君、鈍感すぎないか〜っ!

 

私の中では、

刑務所のルールブックのジェヒョクが、

そのまま刑事になったみたいなイメージ!

 

勘が鈍くて、単純で、はっきり言って、オバカ?

 

髪型もまるで同じだし、、、笑い泣き

 

 

刑事として、これじゃあ失格じゃないですか〜!

 

 

彼のキャラが気になって、

 

 

だんだん、乗れなくなってきたよ。

 

 

一方で、

イ・ヒジュンは、

「マウス」の刑事役とは一変、

ここでは、かなりイケメンに見えて、

なかなか、よかったんだけど、、、

 

次第に、彼の動きにもシャープさが欠けてきて。。。。

なんか、おとなしすぎる?

 

 

 

でもって、

 

このドラマ、

過去の因縁で、実は血縁関係だった、、、

という(これも韓流あるあるなんだけど)展開の中で、

 

彼女が、イ・ヒジュンと兄妹関係か?

 

って、ミスリードさせておいて、

 

実は、

こっちでした〜

 

ていう流れ。

 

 

それはいいんだけど、、、

 

 

結局、スヒョンの素性はわからぬまま、、

 

 

ナム・ギエママは、

「私には娘しかいない」

て、言っているシーンが何回かあるので、

 

え、

じゃあ、彼女、パクヘスと兄妹なの?

 

て、そんなことも匂わせるけど、

 

その後、何もないまま、終わるっていう。。。

 

 

 

なんだか、

 

 

全体にスッキリしなかったわ〜。

 

 

 

でもって、

 

全体を通して、

意外や意外、

印象濃かったのが、

 

彼でしたよ〜

 

 

 

数え切れないぐらいのドラマで見ているホ・ジュンソクssiよ。

 

なんかね〜

 

彼が、今回、

 

無駄にイケメンに見えて仕方なかったわ〜

 

ちょっと、ときめいちゃいましたよ〜。ラブラブラブ

 

 

 

あと、彼も、キョーレツな悪役で存在感バッチリ。

歌いませんが。

 

 

以上、

 

「キマイラ」感想でした〜!

 

 

 

 

これ見終わっちゃったので、

 

目下のルーティンドラマは、

「智異山」

「私の解放日誌」

2度めの「サバイバー」

そして、

バラエティは

「ユンステイ」!

 

ユンステイ、

 

素晴らしすぎて、言葉にならないぐらいよ〜!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、「歌」ネタで失礼します。。。

まだ、

 

しつこく、前回のネタを追ってますが爆  笑爆  笑爆  笑

 

おヒマがあったら、おつきあいくださいませ。

 

 

例の「ホットシンガーズ」、

 

私の大好きなソ・イスクさんも、ソロで登場!

 

 

この番組見るまで、

彼女が歌えるって知らなかった〜。

 

 

でもって、

どんどん若返っている気がするんだけど。。。。

 

 

なにせ、

初めて見たのが「六龍が飛ぶ」だったっけ?

 

ユン・ギュンサンのおばあちゃん役だったもんね〜!

 

これで大好きになったわ〜

 

 

 

「スタートアップ」では、

女スティーブ・ジョブスみたいにカッコよくって!

 

他にも、

「私の恋したテリウス」

「逆賊」

「奇皇后」

など、見てる。

 

 

こういうなにげに贔屓にしている役者さんが、

意外な一面を見せてくれるのって、

本当に嬉しいわ〜

 

 

でね、

この番組に出ていないけど、

歌える俳優さん、まだまだいっぱいいるよね?

 

って、ちょっと探してみましたよ〜

 

ハングルがわからない私は、

なかなかyotubeでも、上手く発見できなんだけどね。。

 

「賢い医師生活」組が優れたボーカリストたちだってことは、

ドラマ内でも歌っているので、知られているが、

 

「刑務所のルールブック」組も、

ミュージカルで活躍している人たちがいる。

 

パク・ヘスは、

ステージのクリップもありましたけど、

 

これが、いい感じだったので。。。

パク・ホサンも途中からちょっと歌ってますね。。。

 

 


 

ヘロリン役のイ・ギュヒョンが歌えるミュージカル俳優だってことは、

かなり知られてるよね。

 

 

 

 

上の2つのドラマに顔を出していたチョン・ムンソンも、

「ヘドウィグ」などにも出ているミュージカル俳優。

「賢い山村生活」でも、歌ってたしね。

 

 

 

 

 

上記とは全然、関係ないけど、

 

歌う役者といえば、

ユ・ジュンサンも、私、好きです。

 

これ、すごくいい!

 

 
 
そういえば、
チョ・スンウも素晴らしいミュージカルスター。
あまりにも知られているので、
ここには載せませんが。。
 
 
 
こんなのもありました〜!
 
 
 
ということでーー
 
しつこく、歌ネタでした〜爆  笑爆  笑爆  笑
 
 
また、面白いの、見つけたら、
ここに上げますね〜!
 
ていうかーー、
逆に、何かすごい情報があったら、
教えてくださ〜い!
 
 
 
 
 
 

 

みんな、歌が上手くて驚いた!

仕事絡みで、

百想芸術大賞のクリップをyoutubeで色々漁っていたら、

 

偶然、見つけたこれ。

 

 

ナ・ムニ、キム・ヨンオク!

大好きなおばあちゃん女優さんをはじめ、

韓流ドラマでもうおなじみの人たちが大挙してステージに!

なんじゃ、これ!?

そして

こんなに皆さん、

歌が上手いなんて、知らなかったよ〜!びっくり笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

これ、客席、映さなくていい、

もっとステージを見せて欲しかったよ〜

 

それぐらい、圧倒されました!ラブ

泣けました!アセアセアセアセアセアセ

 

 

 

でもって、これに飽き足らず、

 

色々探しまくっていたら、

 

これを見つけまして、、、

 

 

 

 

いやあ、皆さん、ほんとにすごい!

 

中でも、今、視聴中の「キマイラ」で

悪役で熱演中のウヒョンssi、

 

うわっ、こんな面があったのか〜って、

イチバンの驚きだったかも!

 

 

こっちも、すごいよ!

どこぞのK-POPトリオか、っていうぐらいの美声3人組!

感動したわ〜!

 

 

 

 

JTBCということで、

これは、何かの番組なのかな?ってリサーチしてたら

(ハングルが全くわかりませんので)

 

 

そうかあ、これかあ〜。

 

 

合計年齢990歳、俳優たちが歌で人生を伝える物語、

という

「ホットシンガーズ」。

4月にオンエア始まった、ということです!

 

 

 

日本でも、是非、オンエアしてほしいわ〜!ハートハートハート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

連休、長かった。。。

ゴールデンウィーク、

 

長いですね〜

 

こういう休みは、落ち着きません。

 

日常がイチバン!

 

まあ、それでも、普段、できないことを少しはしたかな。

 

 

「クライ・マッチョ」を見て、

その後、

60年来の親友と食事&トークを楽しんだり、

 

 

昨日は、長女たちと国立新美術館の

メトロポリタン美術館展へ。

 

 

METは20年ぐらい前、

まだ次女がサンタモニカに住んでいた頃、

一緒にNYに行き、

訪問したことがある。

懐かしい〜

でも、当時は、ほとんど駆け足だったので、

今回、見た作品に関しての記憶はなくて笑い泣き

 

 

昨日鑑賞した中では、

ポスターにもなっているラトゥールの「女占い師」が、

やっぱり圧巻だった。

色使いの素晴らしさに圧倒され、

人間の描き方とか、

実にさまざまなドラマを読み取ることができて、

いつまでも飽きることがない。

 

 

 

ミュージアムショップでは、こんな感じで購入。

 

 

 

その後、

長女、S王子と、六本木を散策し、

 

婿殿と待ち合わせて、

 

叙々苑で、「母の日」お祝いということで、

焼き肉ディナーをご馳走になってきました〜

 

 

 

 

 

あと、連休にやったことといえば、

 

整骨院に通ったことぐらいかな。

 

 

 

 

ドラマは、

Mnetで

「キマイラ」

「智異山」

視聴中!

 

Netflixでは、

「私の解放日誌」が面白っ!

 

なんか、この感じ、

どこかで似たの経験してる、

って思っていたら、

そうかあ、、、

「私のおじさん」の脚本家だった。。。

 

でもって、

「サバイバー 60日間の大統領」で陥ったソン・ソック病が再燃か!?

 

 

 

走り幅跳びに、あんなにドキドキしたの、初めて〜!

 

 

でもって、

 

 

一週間に2話の展開なんで、

待ち時間長すぎて、

今、「サバイバー」、また見てる笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

 

とまあ、そんな感じな連休でございました。

 

明日から、また日常だ。

 

 

 

韓流大作ドラマのプレス原稿、

 

明日、提出予定なり!ニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ようやくの「クライ・マッチョ」

劇場公開でミスして以来、

 

何人かの知り合いから、

この映画を見るように勧められて、、、

 

もはや、どこでもやってないだろうと検索かけたところ、、、

 

なんと、

 

下高井戸シネマで、上映してた〜!

しかも、5月6日まで!

まさに、すれすれのタイミングで見れるとわかって「ラッキー!」!

 

 

ということでーー

 

ついに、念願かなって、見てきたです。

「クライ・マッチョ」

 

 

 

孤独に暮らしている元カウボーイが、

かつての雇い主から、

彼の息子をメキシコからテキサスまで

連れてきてほしいと頼まれる。

雇い主は離婚していて、

息子とは幼いころに別れて以来、会ってない。

別れた妻は男遊びばかりで息子への愛もない。

ということで、

闘鶏場にいたその子、ラフォを探し出し、

2人で車でテキサスを目指すがーー

 

この物語は、

もうかなり昔に発表された小説が原作で、

かつてはイーストウッドが監督して、ロバート・ミッチャム主演で企画されたらしい。

それが流れに流れ、

 

ようやく、

齢90を超えたイーストウッド自身が監督主演というかたちで、

映画化が実現したという。

 

 

しかもーー

 

これが、監督50周年、40本目の作品、という節目。

 

 

もう、

 

感慨深すぎて、、、、

 

たまらんです。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思えば、

「危険な情事」の元ネタみたいな

ミステリーの傑作「恐怖のメロディ」で監督を始めてから、

この40本の作品の中で、

私が見てないのは、

「愛のそよ風」と「ピアノブルース」のみ、

ほかの38本は、すべて見ている。

 

本当に、

彼とは、

「ローハイド」の頃から、

ともに年を重ねてきた、という思い。

 

だから、

 

この老カウボーイの後ろには、

ローハイドのロディも見えてくるし、

ブロンコビリーや許されざる者、

老人と少年ということでは、グラントリノなど、

 

それらの作品が見え隠れしている。

 

映画の中では、

「運び屋」のパロディか、というような、

ちょっと嬉しい場面もあったりして、

 

やはり、

 

長年のイーストウッドファンには堪らない作品なのだ。

 

人生をこれだけ生きてくると、

失ったもの、得たもの、

色々あると思うが、

そういう人生訓みたいな、

教訓めいたものは極力出さず、

しかるに、

イーストウッドの存在そのものだけで、

そうした、人生の重みを、しっかりとスクリーンに焼き付けて、

我々、観客の前に、静かに示してくれている。

 

だから、

 

この映画を見ても、

何も感じない人もいるかもしれないし、

彼がそこにいるだけで、

もう、ありがたくて、涙が出てくるという人もいると思う。

 

彼の映画は、

いつも落ち着いていて、気を衒った演出は全くなく、

構図もカメラワークも

彼自身の知性を反映しているかのように、

オーソドックスながら計算し尽くされたかたちで展開する。

 

そして、余計なものは描かない。

 

省略の美学、というか、

ごちゃごちゃしてない。

 

そのセンスは、本当に驚くべきものがある。

そして、

その映画的快感といったら、ない。

 

この映画も、まさしく、

そういう、

すべてがイーストウッド・ブランド、といった風情。

 

 

私は、

これが、

彼の、

長い長いハリウッドのキャリアでの、

本当の到達点ではないか、

と感じたのだった。

 

「集大成」というのとはちょっと違うな、と思っている。

 

到達点。

 

でもって、

この後、どうなるのか、まだわからない。

 

今年の5月31日で、92歳。

imdbを見てみたが、

「クライ・マッチョ」の後、

今のところ、何も予定が入ってない。

 

ここ数年、

これが遺作になるか、との思いで、

彼の作品に触れてきたが、

これから先のことは、

全く読めません。

 

少なくとも、

アメリカ映画への貢献度、ということでいれば、

(いまだ過小評価されていると思わざるをえないが)

彼ほどに貢献した人もいないのではと、

私は思っている。

 

「クライ・マッチョ」

見られて、本当に、よかった〜