
「ペーパーハウス・コリア」感想。
鳴り物入りで始まった感のある
「ペーパーハウス・コリア」
私も、すご〜く楽しみにしてました!
本家スペイン版は見てなんだけど、
知り合いから、
ハマったと聞かされていたし、、
「サバイバー60日間の大統領」の例を持ち出すまでもなく、
韓国はリメイクがうまいし、って、
信じていたんですが。。。
これって、現在、賛否両論で、
面白い!
って書いている方々もいるので、
あんまり大声では言えないかも、なんだけど
(「トップガン マーヴェリック」に同じ
)
1話見て、「?」
2話見て、「ビミョー?」
その後も、ずっとそんな感じで、
なんか、
入り込めない。
ていうか、
最初から、ぐぐっと掴まれない。
それに加えて、
なんか、編集がおかしい?
というような、
繋がりのまずさ、
というか、
演出が散漫。
スピード感もなく、緊迫感もない。
何より、キャラクターに魅力を感じません![]()
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パク・ヘスも、
ユ・ジテも、
昔、「星をとって」で
わたしの人生初韓流スターでハマった、
キム・ジフンも、
↓
ハイ、これが「星をとって」
11年も前のリリースだったわね〜
こんなに精悍なタフガイになって、
締まったガタイを惜しげもなく披露し、、
あまつさえ、S●Xシーンまで大熱演、、、
したにもかかわらず。
キャラが浅い![]()
みんな、熱演してるんだけど、
今回ほど、
役者が生きるも死ぬも、脚本(&演出)次第!
と、思わされたことはなかったわ〜
パク・ヘスも、
一所懸命、ベルリンに成り切ろうとしてるけど、
なんだか、
それまでの「イイ人」キャラからのギャップもあり、
ああ、彼にはこういう役、似合わないなあ〜
って、どこかで思っている私。
(この作品自体、「イカゲーム」ともどこか通じるんで、両方に出てる、
って、彼にとってプラスなのマイナスなの、とかも考える)
あとね、
本家のスペイン版を1話だけ見て思ったが、
これ、
オリジナルが、もう、すご〜い「恋愛」ネタ、満載デス。
1話から、高校生カップルのお熱いシーンが出てきて、
これは、さすがに韓国版ではなかったけど、
そうかあ、
さすが、情熱とアムールの国スペイン、
強盗ストーリーより、
恋=SEX の頻度の方が高いのかあ。
1話を見て、
サスペンスの度合いより恋ネタが多いんじゃ、
見続ける気力、ないわと思った。
でも、
韓国版は、全体コンセプトを掴みきれてない中で、
ストーリーはスペイン版をなぞっているので、
そこに無理が生じているような気がしてならない。
それと、
リアリティがなさすぎ、
というのも、
いくらドラマでも気になってしまって。。
どうでもいいかもしれないが、
キム・ユンジン演じる捜査官。
なんで、
いつも完璧にお化粧してるんだろうか?
色気がムンムンて感じが、なんか余計。
造幣局が強盗団に占拠され、
多くの人質がいるという非常事態なのに、
夜は仕事オフにして、デートしちゃう。
(これもオリジナル版に沿っているんだろうけどね)
ありえない。
「サバイバー 60日間の大統領」で
髪振り乱して駆け回っていたカン・ハンナを見習ってほしいわ!
↓
というわけでーー
またまた辛口の感想になってしまいました〜![]()
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これは、
後半6話がまた秋?に配信のようだけど、、、
あまり期待してません。
シャープな演出で面白くなってたらいいけどね。。。
それにしても、、、
暑いわあ。。。![]()
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今、気になる、チャ・ソウォン
毎週月曜〜水曜の朝、
アジドラでオンエアしている
「ファイティンガール」
これが、今、いちばんのお気に入り!
中でも、
チャ・ソウォン氏が気になってね。。。
大手企業でパワハラを訴え、
勝訴した後に会社に復帰するも、
風当たりがキビシクて、、
倒産寸前の会社をサポートするよう
新たな任務につくんだけど、
これには裏があって、、、
とにかく、
すっと何かに耐えているような暗〜い雰囲気なんだけど、
彼がこの先(あと、3話分)
どんな結果を出して、
スッキリとした顔を見せてくれるのか、
そこがフォーカスポイントね!
ヘリやキム・サンギョンなど、
みんな、とってもいい!
実は、今、
仕事で原稿書いてる長尺ドラマでも
主演の1人で。。
そっちでは、
心優しい明るい青年役で、
歌も歌ってます!
MBC演技大賞の毎日ドラマ部門で
男性最優秀演技賞も受賞しました〜!
↓
素顔は、こんな感じ!
あちらでは、オバチャンたち(?)の間でブレイクして、
またまた、主演作が決定!
最初見たとき、
ソ・イングクぽい顔?て思ったが、
彼よりも爽やか系で、
とにかく、
品のいいイケメンぶりにハマってます!
ついでに、今日のニャンコ。
わたし、ガガよ。
アメショ3代目よ〜![]()
我が家のNew Comer!
連投、失礼します。
いやあ、、、
ついに迎えてしまいました。。。
三代目のアメショです〜!
近所のペットショップで何回も見かけ、
そのたびに気持ちを動かされ、
でもなあ〜、
って、思いなおしたり。。。
久しぶりにホームページを覗いたところ、
まだ、いることを知って、ショック!
なんと半年も売れ残っているということが判明し、、、
値下がりしてるけど(って、ネコに失礼な話ですが)
このまま、誰も引き取り手がいなかったら、どうするの?
て、ちょっと揺れ動きながらお店に行って、
顔を見た途端、
「ああ、今日、連れて帰ろう!」
って、なぜか、決心してしまいました。。。。
というわけで、
我が家の新参者です。
女の子です。ガガです。
わたし、チョーお転婆娘よ!
よろちくね〜
最近読んだ「オリジン」と「ペガサスの記憶」
久しぶりに本のはなし。
ブックオフで偶然目にした
ダン・ブラウンの小説「オリジン」。
へー、こんな作品、あったんだ〜
って、全然知らなかった。
しかも、
上、中、各100円!
てことは、出てから、だいぶ、時間たってる?
て、奥付を見たら、
2018年2月に単行本で出たとのこと。
あらー、、なんで知らなかったんだろう。。。
迷わず買ったのは言うまでもない。
ダン・ブラウンは、
私、「ダ・ヴィンチコード」を皮切りに、
「デセプションポイント」
「天使と悪魔」
「パズル・パレス」
「ロストシンボル」
「インフェルノ」
と、
一応、翻訳されているものは、全部読んでます。
読み始めたら、
面白くて〜
止まらなくなって、
すぐにアマゾンで、「下」巻を注文!
内容に関しては、
アマゾンの解説をコピペしました〜
↓
宗教象徴学者ラングドンは、スペインのグッゲンハイム美術館を訪れていた。
元教え子のカーシュが、
“われわれはどこから来て、どこへ行くのか”という人類最大の謎を解き明かす映像を発表するというのだ。
しかし発表の直前、カーシュは額を撃ち抜かれて絶命する。
一体誰が―。誰も信用できない中で、ラングドンと美貌の美術館長・アンブラは逃亡しながら、
カーシュの残した人工知能ウィンストンの助けを借りて謎に迫る!
以下、ちょっとネタバレもあります。。
ダン・ブラウンて、導入部がうまい。
「ダ・ヴィンチコード」もそうだったけど、、、
いつも、あっと驚くような大風呂敷を広げてみせる。
しかも、
そこに歴史の産物やらを実に巧みに絡ませるので、
そういう含蓄にも惹かれて、
読み進みながら、
グッゲンハイムだ、サグダラファミリアだ、
と、こっちは知識に乏しいので、
そのたびにググるわけで、
とにかく、忙しい。
モンセラット修道院なんて、今まで知りませなんだ。
バチカンと対立しているパルマール教会というのも、
今まで全く聞いたこともなかった。
そういう意味では、
今まで知らなかった情報を吸収できて、
かつ、世界一周旅行のような、贅沢な楽しみ方も。
こういう物語回りのガジェットがきらびやかで、
それが目眩しのような効果を発揮して、
作品の雰囲気を格調づける。
「ダ・ヴィンチコード」も
まさにそれだった。
上手にエンターテイメントにしているところは、さすが。
ただ
「ダ・ヴィンチコード」もそうだったように、
ブラウン氏は、
とっかかりは超面白いんだけど、
だんだん、
尻すぼみ的な展開になることが多く。。
この小説も、ちょっとそこが惜しい。
大体、
AIのウィンストンていうのが、ただのAIのキャラで終わるはずがない、
って思っていたら、
案の定、予想通りのどんでん返しが待っている。
でも、私はもっとすごいどんでん返しを期待していたので、
カーシュが発表する「人類最大の謎の解明」
という最も肝心の部分が、
えー、そんな説明で終わるの?
という感じではあったし、
この解明された真実、というのが、
小説の上中下を費やして、
読者をワクワクと待たせた割には、
なんとも平凡で、肩透かし的な感じも。
(第一、これを発表させまいと司教たちが躍起になった、その彼らに示された「謎の解明」は、
世界に発表されたものとは違うのだが、それが詳細に明かされる場面はないのもね〜)
ここまで広げるなら、
ここまでテクノロジーの進化を謳うなら、
いっそのこと、
人間のDNAをAIで培養して、
人間コピーができるようになった!
と、
最後に、カーシュが蘇って登場する!
というような究極のクライマックスがあってもよかったのでは、、
しかし
それこそ神への冒涜、てことで、ありえない結末なんでしょうか、、、
宗教と科学。
この命題に関しては、
永遠に語り継がれそうですね。
さて、もう一冊。
これは、
ひところ、私も夢中になった桐島洋子さんの最新刊。
かつて、
未婚の母として、
ウーマンレボリューションの只中で、
アンアンとかクロワッサンなどの雑誌でも、
カリスマウーマンとして取り上げられていた彼女。
私も、その著書はむさぼるように読んでました。
でも、読まなくなってからだいぶ経って、
読売新聞にこの本の紹介が出ていて、
そこに、病気を発症されたことが掲載されていた。
彼女が書き継いでいけなかった部分を、
3人の子供たちが綴っており、
まさに4人の共同作業のようなかたちで完成した本。
洋子さんが書いている部分は、
正直、今まで何度も読んでいる内容だったけど、
久しぶりにまた目にすると、
忘れていたこともあるので、
新鮮な思いで読むことができた。
かつて、彼女の再婚で
離れていった3人の子供たちが、
人生の最後が見えた時期に、
こうして力を合わせて本にまとめたこと。
彼女が忘れてしまっても、
子供たちの中に永遠に残っていくことでしょうね。
以上、感想です〜
JLOの「ハーフタイム」、「ハスラーズ」など。
「私の解放日誌」以降、
なぜか、
Netflixでやっている韓国ドラマに惹かれなくて、、、
気持ち的には、
24日から配信される
「ペーパーハウス:コリア」
が楽しみで(スペイン版は見てないけど)
これを
待っているという状況で。
アジドラでオンエア中の
「ファイティンガール」だけは
毎回、欠かさず見てますが。。。
(ちょっと仕事絡みでもあるんだけど、これがかなり面白い!)
そんな状況なので、
ネトフリでは、、
ドキュメンタリーなど探してみてます。
その中でも、最近、感動したのが
「ハーフタイム」!
ジェニファー・ロペスが
スーパーボウルのハーフタイムショーに出演した2020年、
その舞台裏を追いながら、
彼女のこれまでの越し方を振り返る、
なんとも素晴らしいドキュメンタリー!
JLOといえばーー
私の中では、アメリカンアイドルの審査員!
特に、ご贔屓トレントが優勝した年の、
彼女のジャッジぶりは忘れられない。
あれで、ず〜っと一緒に過ごした!
ていうような意識で、
ハリーもキースもだけど、
なんか、半分、家族のような感じね![]()
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もちろん、
映画もけっこう、見てますよ〜
「セレナ」は見てないけど、
(ネトフリで見れると知ったので、これから見ようと思ってますが)
「ブラッド&ワイン」
「アナコンダ」(仕事で仕方なく、、
、)
「Uターン」
「アウト・オブ・サイト」
「ザ・セル」(これ、悪夢のようだった、、、)
「ウェディングプランナー」
「エンジェル・アイズ」
「イナフ」
「メイド・イン・マンハッタン」
「シャル・ウィ・ダンス」
といったところ。
そんな彼女が、
このドキュメンタリーでは、
仕事と私生活の区別もなく、
すっぴんも恐れずに、
「JLOという生き方」
をすべて曝け出している。
いつも前向きで、
とっても強い、逞しい女性。
さっぱりとした性格、
決して泣き言は言わない、
今まで辛いことはいっぱいあったに違いないが、、、
プエルトリコ出身の両親から生まれ、
ニューヨークのブロンクスで育った彼女。
これでは、ママもパパも登場するし、
離婚してても、二人とも仲よさげだし、
姉妹たちみんなと
家族LINEで繋がっている関係もあって、
ラティーノならではの飾らない人間関係。
みんな、言いたいこと言ってるし、
なんだか、とても温かくて、
いい感じ。
でも、もちろん、
ラティーノとしての差別も
いっぱい味わってきている。
実際、このドキュメンタリーの中でも、
「ハスラーズ」の演技で、
オスカー候補になるかと下馬評高かったにもかかわらず、
それが叶うことはなく、。
ゴールデングローブ賞候補になるも、
ローラ・ダーンに敗れてしまう。
そのときの状況も、
そのときの彼女の反応も、
逐一、映像で捉えられている。
そんな彼女が、
スーパーボウルのハーフタイムショーで挑戦したのは、
ダンスの中で、象徴的に描く、
オリの中に入れられた子供たちの姿。
トランプ政権下、
メキシカンたちが親子離され、収容されている現実に怒り、
今のアメリカのために何かしたいと、
平和のために訴えたいと、
彼女の精一杯の気持ちだったに違いない。
そこには、
13歳になる双子のママでもある
(マーク・アンソニーとの間の子を育てている、シングルマザーでもある。
子供たちとのふれあいは、この中でもいっぱい出てくる)
彼女のあふれるような想いがある。
そういうところが、とても素晴らしい。
ショーに至るまでの時間、
絶対に手抜きをせず、
完璧になるまで練習を重ねる
その血の滲むような努力の時間も、
映像の中に収められている。
本当に強靭な精神の持ち主なのだ、
と、
見ているこちらは、
知らずに熱いものが込み上げてくる。
その前に見たレディガガのドキュメンタリーとはだいぶ違う。
ガガは、実に繊細で、、
始終、体の痛みを訴え、元気がない。
自分がイベントをするたびに失恋すると嘆いていた、、、
まあ、JLOに比べてまだ若いし、
子供もいないから、
二人をそのまま比較するのはふさわしくないとは思うけどね。。。
しかし、JLO、
50歳をすぎて、
あの柔軟なカラダ。
ドキュメンタリーの中で、
「ハスラーズ」のためのポールダンスを練習する場面もあって、
なんでも一所懸命に取り組む姿に、
なんか、
すご〜く前向きのオーラをもらった感じ!
トーゼン、
その後でネトフリで
「ハスラーズ」も見ましたよ〜
ストリップクラブで働く女性たちにスポットを当て、
男社会に挑戦状を突きつけた作品!
実話ベースだそう。
JLO は、このクラブの大姐御という存在。
彼女が演じるポールダンスは、
ホントに一見の価値あり!
小さなことにくよくよしない、
でも、ヤられたらやり返す、
男前なキャラクターを
どこか切ない表情も覗かせて
深みのある熱演を見せ、
オスカーは逃したけど、
LA批評家協会賞助演女優賞ほか、
日本では知られていない映画賞のいくつかを獲得!
女優としてのJLOのキャリアアップとなった記念碑的作品!
人生の悲哀がとてもよく描かれているので、
オススメ〜!
ところでーー
ドキュメンタリーの最後は、
彼女が
バイデン大統領の就任式に招かれて、
パフォーマンスを披露した、
その晴れがましい姿をとらえている。
言ってみれば、これは、
オスカーへのリベンジとも取れなくもない、
彼女のそれまでのキャリア、頑張りが、
こういうかたちで報われたということに、、
素直に拍手喝采したいわ〜!
もちろん、
差別はなくならないし、
ますます分断が厳しいアメリカの現状に対して、
彼女も、ずっと戦っていくんだろうけど、
応援し続けたいと思うわ〜!
(ベン・アフレックとの再燃ロマンスも、私は応援してまっせ〜!)





















