映画とネコと、私の好きなもの。 -53ページ目

「がんばれ!プンサン」

BS-TBSでオンエアしてたコレ。

 

26話、完走。

 

 

 

以下、ネタバレだらけですぞ〜てへぺろお願い

 

 

 

 

 

とにかく、

 

見ている間中、

 

こんなにもイライラしたドラマって、

 

前例がないほどだった。

 

長尺のマクチャン系も、

けっこう、もどかしくて、苛立つが、

それとはまた別種の苛立ち、もどかしドラマ!

 

というのも、

 

この長兄プンサンを囲んで、

 

4人の弟妹たちの不出来さ、

 

というか。

 

特に、

オ・ジホ演じるジンサン、

 

イ・シオン演じるファサン、

 

もう、いつまで経っても独り立ちできない!

 

ジンサンは、

いつも

一発当てるぞ!って、

賭場に通ったり、

金持ち女にたかったり、

 

ファサンは、

ダメな男に貢いで、

こちらも、まともな仕事に就けない。

 

それだけならまだしも、

 

いつも兄のプンサンに文句ばかり。

 

プンサンはプンサンで、

彼らを心配しすぎて、

かえって、彼らに悪影響なことばかり、してる。

 

 

私のご贔屓、チャ・ソウォンは、

末っ子ファサンを演じていたが、

 

この子も、

兄の心配をよそに、

ヤクザの世界に入ったり、

一度きりの相手を妊娠させてしまったり。

 

とにかく、

不幸続きのプンサン家。

 

彼らの父親はガンで亡くなり、

母はといえば、

プンサンが少年時代にこの5人兄弟を見捨て、

男に走ったひどい女。

この彼女が、

子供たちに会うときは、

決まって、お金をせびるとき、

ていうのも、腹が立つ。

 

すべてが空回りという苛立ちに加え、

 

彼らが、

不満や怒りを口にするときは、

いつも大声で罵るばかり。

 

みんな、大人気ない、

というか、

子供すぎて、見ているこっちは疲れるばかり。

 

 

さらに、さらに、

 

プンサンの妻(シン・ドンミ演)が、

 

いつも怒ってる!

機嫌のいいときって、

ないに等しい!

 

彼女の勝ち気すぎるキャラも、

私には、受け入れがたくて、、、笑い泣き

 

 

みんなが、

いつも文句を言い、

すぐに泣いて、泣いて、

 

とにかく、

 

情が濃すぎて、ついていけない、

 

もっと人生、軽く考えたら?

って、ツッコミ入れたくなる、

 

と、

 

まあ、

そんな、

「不幸」のてんこ盛り、

底辺所得者の叫び〜

 

みたいな、ドラマでした。

 

 

 

で、耐え難いのが、

 

こういう役を演じると、

どこまでも、

惨めで情けなくなる、

ユ・ジュンサンの熱演ぶりよ〜!

 

 

 

 

ちょっと前に再見した

「風の便りに聞きましたけど?」では、

現代の王侯貴族というような、

超セレブ男になりきっていたのにね。。

 

 

 

 

役者って、スゴイわあ〜。

 

 

一応、これが、「素」かな。

 

 

そんなこんなで、

 

毎回、ツッコみながらも、

静かにハマっていたこのドラマ。

 

終わってしまいました〜。

 

 

 

ついでに、もう1本、

 

意外に、ハマり始めているのが、

アジドラでやっている

「ペントハウス」。

 

 

最初は、

「なに、これ〜?」ってバカにして、

早送りで見てたぐらいだったのに、

じわじわと、

面白くなってきて、、、

 

最近では、

あれだけ、話題になったの、

ようやく、わかってきた、という感じです。

 

キム・ソヨンの女妖怪みたいな悪女っぷりも、見どころですよ〜爆  笑爆  笑爆  笑

 

こっちも、

完走したら、

また、感想、上げますね〜てへぺろ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジム&アンディ

 

 

 

 

ネットフリックスで最近見た「ジム&アンディ」

 

ジム・キャリーが

「マン・オン・ザ・ムーン」に主演した頃の話で、

あのときに膨大なビハインドシーンを撮っていたが、

それが 20年以上もお蔵入りになっていた、

という,

その収録映像をようやく公開。

 

 

「マン・オン・ザ・ムーン」(1999)て、、、

 

 

ご存じない方のために、

ちょっとご紹介するとーー

 

アンディ・カウフマンという、

実在したコメディアンの短い生涯を描いた作品で、、

主演は、ジム。

監督は、

「カッコーの巣の上で」「アマデウス」

「ラリー・フリント」など、

秀作が多い、ミロス・フォアマン。

 

 

私も、

今のようなアジアドラマ一辺倒でなくて、

洋画の仕事が多かったころ、

映画紹介の原稿など書いたことがあるが、

 

この映画、どうも苦手で。。。

 

なんか、神経を逆撫でされるというか、

 

ここに登場する

アンディ・カウフマンと、

 

彼が創った架空のキャラ、

トニー・クリフトン。

 

この二人が、メチャだめで、

 

最後まで、乗れなかったのよね。。。

 

 

 

 

そんな記憶とともに、

 

ジム・キャリーが、最近どうしてるか知らなくて、

 

それもあって、

ちょっと見てみたんだけど、、、

 

いやあ、これは、想像以上にすごかったわ〜。

 

要するに、

 

あの映画の撮影中、

 

ジムは、身も心も、

アンディ・カウフマンに、

 

 

 

ときには、

超下品で、横柄きわまりない不愉快な男

トニー・クリフトンに

 

 

完全に憑依しちゃってて、、、

 

撮影の合間も、

ず〜っと、そのキャラで過ごしている。

 

もう、完全に人が変わってしまってて、

 

監督はもちろんのこと、

 

共演の

ダニー・デヴィートも、

ポール・ジアマッティも、

もう、お手上げ状態。

 

唯一、

コートニー・ラヴだけは、

相変わらずの自分ペースで、

そういう状況を、可笑しがってたような。。。

 

しかし、、

 

こんな状態で、

本当に撮影を乗り切れるのだろうか、、

 

って、周囲がやきもきしたのも、納得。

 

そんな当時の状況を、

冷静に分析しながら、

語る、

現在のジムの姿は、

なんか、哲学者みたいに、深い眼差し。

 

同時に、

ジム自身の生い立ち、

成功するまでの道のりも、

「エースベンチュラ」「マスク」

ほかヒット作のクリップとともに紹介。

 

とても見応えのあるドキュメンタリーに仕上がっていた。

 

 

ここで考えさせられるのは、

役者と役柄の関係。

 

「エルヴィス」でも、

オースティン・バトラーが、エルビス本人と見紛うばかりに、

完全に乗り移ったような状態だったが、、、

 

あの撮影の後で、

彼は一週間入院した、

ていうニュースを見かけたことがある。

あれだけ三年間、

身も心もエルビスに捧げて演じていたら、

すぐには元の自分に戻れないのでは?

って、想像できる。

 

役者って、

まさに、命を懸けて、役柄にのめり込んで、

全身全霊を捧げて、演じているんだろうなあ。

って、

このジムを見ていても、

もう、空恐ろしいほどの狂気、を感じたわ。

 

 

そういう意味でも、

役者の人生って、

天才と狂気と紙一重、的な、

ヒジョーに、デンジャラスな、

言ってみれば、

薄氷の上を歩くような感覚

なのかも、

 

って、我々、平凡なフツーの人間には、

とても想像もできない世界ではありますが。。。

 

 

そういう部分も含め、

 

色々と考えさせられましたよ〜

 

 

 

 

 

しかし、

 

それでも、

私は

「マン・オン・ザ・ムーン」

は、もう見たくないなあ。

 

「トゥルーマン・ショー」はまた見てみたいけど。

 

なお、

ネトフリでは、

「エースベンチュラ」(2も)

「マスク」

「トゥルーマン・ショー」

「イエスマン」

「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」

などが見れるそう。

 

 

ちなみに、youtubeでは、

ジムが、ジョー・バイデンになりきった

サタデーナイトライブ、

傑作ですよ〜

 

 

 

声も、雰囲気もソックリ!

トランプ役のアレック・ボールドウィンの方が話題になったけど、

ジム、さすがの天才ぶり!

 

まだ見てない方、

 

まあ、もう、時事ネタとしては、タイミングを逸してしまってますが、

 

ぜひ、youtubeでチェックしてね〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏休みらしい、ひととき。

 

 

今年は受験生のS王子。

 

夏休みでも毎日塾通いで、

 

この日曜日と月曜日しか休みがない!

 

だもんで、

 

日曜日に、長女とお婿さんと3人で我が家に来てくれた!

 

 

手巻き寿司のほか、

ヒレカツ、

あちらからのお持たせの焼き鳥だとか、

色々と並べながらの夏休みディナー!

 

 

 

初おめもじのガガは、

3人の来訪に、

おおはしゃぎ!ラブラブ

 

 

 

なぜか、

お婿さんのことが気に入って、

その椅子の下でくつろぐ、ガガ子です。

(そういえば、今までの子たちも、男の人のこと、好きだったわ)

 

 

 

たった二日間のお休みなので、

月曜日は

お友達と遊ぶ予定が入っているというので、

名残惜しいけど、

日帰りで、夜、帰っていきました。

 

 

久しぶりの来客お料理作り、

大変だったけど、

やっぱり、楽しい!

 

 

 

さ、またお仕事よ〜!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「白い巨塔」韓国版

 

 

知り合いの方からDVDをお借りして、

 

ようやく見るチャンスを得た

 

2007年製作の

 

韓国版「白い巨塔」!

 

私世代って、そうだと思うけど、

山崎豊子の原作を読み、

田宮二郎の財前五郎に心酔した1人です。

 

田宮版は、本当に素晴らしかった!

 

(その後の唐沢版などに関しては、見たことないのでコメントできず)

 

彼を囲んで、

山本学、中村伸郎、小沢栄太郎、

小松方正、加藤嘉、西村晃、

佐分利信、渡辺文雄、岡田英次、

太地喜和子 他にもいっぱい。

 

日本の映画演劇史に燦然と名を残す、

偉大な役者陣が、超豪華に総結集!

 

実に見応えのある名作に仕上がっていた。

 

 

転じて、韓国版。

 

田宮二郎と山本学は、

 

キム・ミョンミンと

 

イ・ソンギュン

 

に置き換えられて、展開。

 

カリスマ性ではちょっと負けるけど、

 

今なお大活躍の実力派同士。

 

なかなかに素晴らしい共演だったと思う。

 

 

ただ、ストーリー全体でいえば、

 

やっぱり田宮版が、圧倒的にすごかった、

という印象かなあ。

ストーリーとしての説得力も文句なしだったような記憶。

(かなり昔に見たゆえ、美化すぎているかもだけどね笑い泣き

 

 

 

 

 

 

キャスティングでびっくりしたのは、この3人の共演よ〜!

 

 

 

キム・ミョンミンを挟んで、

パク・ヒョックォンと

ハン・サンジン。

若いね〜!

 

 

 

その3人が、

後年、こんな大変身を遂げるとは〜!ポーンびっくり爆  笑

 

下矢印

 

下矢印

 

 

 

「白い巨塔」で、

最後まで運命をともにした3人が、

 

「六龍が飛ぶ」では、

再び重要な役柄となって、絡み合う!

 

へ〜、そうだったんだ〜!

 

って、

 

「六龍」を見たときは知りもしなかったけど、

 

こうやって、昔のドラマを見て、

 

過去の繋がりがわかると、

 

役者や作品への興味もいや増す、というもの!

 

 

この新発見があっただけでも、

 

 

このドラマ、見てよかった!!!!!

 

 

 

ついでに、

このドラマ、

アン・パンソク氏の演出!

 

最近、

「風の便りに聞きましたけど?」を再見したけど、

 

演出、やっぱり上手い。

 

 

 

 

これで、

 

寝る前のDVD、

また終わってしまったので、

 

 

次は何にしようか〜キョロキョロ

 

 

 

 

 

「ジュラシックワールド 新たなる支配者」

 

見てきました〜

「ジュラシックワールド 新たなる支配者」

 

(以下、ネタバレもちょいあります)

 

 

恐竜、大好きなんでね〜ラブラブラブ

 

このシリーズに関しては、

かなり、甘口になるわ、毎回。

 

もう、恐竜がたまらん!

 

とくに、

この新三部作になってから、

 

ヴェロキラプトルが

飼い慣らされて、

「人格」を持っちゃったもんだから、

余計に、可愛い、

可愛くてたまらない!ラブラブラブハート

 

 

振り返ってみれば、

このシリーズに関しては、

何回か、ブログでつぶやいてましたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前作は、ホントにダークで、

こりゃ一体、

という部分もあったけど、

 

今回、フィナーレを飾る本作は、

なかなかに、多彩で、サービス満点の快作に仕上がっていたと思う!

(巷の評判はあまりよくないらしいが、そんなこと、関係ないっす!)

 

 

シリーズ1作目の記念すべきキャスト、

サム・ニール、

ローラ・ダーン、

ジェフ・ゴールドブラム、

この”レジェンド三羽烏”が揃うのも、嬉しいし〜

 

 

 

 

 

1作目の3人。若い!

 

フィナーレだからなのか、

これまでのシリーズの、

懐かしい場面を再現してみせたり、

うわっ、

あのシーンよね、これ!

これは、あれだな、

というような場面が色々出てくるのも、

全部見ているファンにはたまらなくて、

ニヤニヤ笑いが止まらなくて、

それと同時に、なんか、泣けてくるの。

三羽烏が揃ったところで、

あのジョン・ウィリアムズのテーマ曲がちょっと流れる、

そこすらも、熱いものが込み上げてきたわ〜笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

でもって、ラプトルの足の爪鳴らすシーンとか、

これはもはやお約束シーンよね!爆  笑

 

さらに、

007シリーズやら、

ボーンシリーズ、

インディ・ジョーンズ、

さらには、地獄の黙示録か?

といったシーンまで、

さまざまな映画の場面を彷彿とさせるシーンがてんこ盛り!

 

こういう細部にまで芸が行き届いているのも、

映画好きにはたまらなかったわ〜

 

 

ところでーー

 

今回のストーリーは、

恐竜が、もう、

人間と共存している、社会。

 

もう、そこから、

コロナ禍の世界を暗示させる。

 

さらに、

人間のエゴと野心で、

恐竜を利用し、

遺伝子組み換えをして、

金儲けの道具にしようとする、

毎回、必ずいる悪役の動きなど、

 

ここは、

地球の自然破壊、環境破壊の現状と併せて、

 

「恐竜」が人類に対しての脅威なのか、

はたまた、

人類が「恐竜」に対しての脅威なのか、

 

まさに「恐竜」がさまざまなものに置き換えられ、

受け取り方次第で、

どのようにも深く読み取れる。

なので、

観客に向けるテーマとしては、

人類への警鐘を込めた、

痛烈なメッセージが込められていると思う。

 

 

その一方で、

 

娯楽の王道をしっかりなぞっているこの作品、

 

やっぱり嬉しいのは、

オーウェンとブルーの絆よね!

 

 

ラストシーン、

子供(ベータ)を取り戻したオーウェンたちに、

親子でお礼を示すブルー親子。

親子で去ってから、

ブルーだけが、1人戻ってきて、

再びオーウェンに、お礼の合図を送る。

あそこ、泣けたわ〜アセアセ

 

 

そういえば、

オーウェンといえば、このポーズ!

今回も、いっぱい出てくるけど、

ちょっとコッケイに見えるのがご愛嬌よね爆  笑爆  笑爆  笑

(隣は、オマール・シー。彼は「ジュラシックワールド」以来ね!)

 

 

 

 

あと、どうでもいい情報かもですが、、

 

長いエンドクレジットの中で、

ふっと気がついたのは、

covid managerとかmedical staff

といった役職ね。

やっぱり、今のご時世を反映している。

こういうの、今まで気が付かなかったけどね。

(「エルヴィス」とかでも流れたのかな)

 

 

 

↓購入したグッズ。

ジュラシック行くと、グッズ買いはお約束!

もっと欲しかったけど、

けっこう、1品が高いのよね、

なので、こんなところで我慢。

 

 


 

 

 

 

 

オマケ

我が家の新参・ヴェロキラプトルです爆  笑爆  笑爆  笑

わたしも、あばれるとスゴイのよ〜爆  笑猫