「キング・オブ・シーヴズ」とトム・コートネイ
ちょっと渋すぎる話題で失礼。
ムービープラスに回してみたら、
たまたま、
マイケル・ケインが出ていて、
う、何?
なんか知らないけど。。。
番組表見たら、
「キング・オブ・シーヴズ」?
それって、なんのこっちゃい?
と思ったが、
ジム・ブロードベンド、
マイケル・ガンボン、
レイ・ウィンストン、
そして、、
え、これはもしやトム・コートネイ!?
渋〜いメンツが勢揃いで、
じーさん泥棒たちの実話、だそう。
途中からだったが、
なんとなく、そのままだらだらと見続ける。
さほどに盛り上がらなかったが、
ロンドン警察の執拗な捜査の果てに、
彼らがみんな逮捕されるまでを描いている映画。
「King of Thieves」
この邦題がサイアク!
大体、原題のまま、カタカナ表記というのは、サイテーなやり方なんだけど、
そのカタカナすら変!
泥棒は発音がティーフだし、
複数でも、ティーヴズじゃないとおかしいのに、
なぜに「シーヴズ」?
と突っ込みたくなる。
昔から洋画の邦題、
今では韓流・中国ドラマの邦題出しを
ずっと仕事の一部にしている身からすると、
ほんとにありえない邦題です!
でも、
ま、それはともかくとしてーー
驚いたのは、
エンディングシーン!
この後、
なんと、全員が若いときの映像が流れるのよ!
これを見れただけで、
この映画、十分な価値があったと喜んでしまったわ。
マイケル・ケインは
多分「アルフィー」の一場面かな。
録画して見てなかったので、
そこをスクショできず残念ですが、、、
これは急遽、youtubeで探したものだけど。
「アルフィー」で、彼は一世を風靡したのよ!
女たらしで、次々と女を変えていく男、アルフィー。
確か66年度ぐらいの映画。
当時のマイケルは30代前半。
その前からハリー・パーマーシリーズの主演で人気を得ていたが、
「アルフィー」でオスカー候補になり、
その後、ずっとコンスタントに映画界で活躍。
世界で最も有名な英国俳優の1人じゃないかしら?
そして、そして、
トム・コートネイよ!
久しぶりに彼の若いときの映像を見せられて、
そうだった、そうだった、
トム・コートネイはこういう役者だった、、、
と、もう、号泣寸前だった私〜![]()
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今ではこんなに好々爺になっちゃって、、
昔の彼とは、まるで別人!
かつて、若いときは全然、違ってたのよ!
「長距離ランナーの孤独」
では、
イギリスの怒れる若者たちの代表のような存在で、
「ドクトル・ジバゴ」では
革命に暴走していく男を怪演し、
まさに全身カミソリみたいな圧倒的なカリスマを発揮!
↓
いやあ、、、
歳月って、、、、
人間をかくも変えてしまうのか。。。
残酷、というのか、
自然の流れの容赦のなさ、というのか。
少し前に
「男と女」の50年後の
ジャンルイ・トランティニャンとアヌーク・エーメを見た時も、
同じように感じたが、
役者たちの人生の軌跡を
目撃しながら、
あ〜あ、
こっちも70年を過ぎちゃったしなあ〜
と、感慨ひとしおです〜![]()
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新アメリカンアイドル シーズン5#14
レポートがどうも遅れがちで、
急ぎいきます!
TOP14から、TOP11へーー
前回ジャッジたちによって救われた
*ジェイ(なんともだな〜)
から始まって、
*ハンターガール
*クリスチャン
(両者とも、う〜ん、と言うしか)
*ダン(ここで限界かな、ちょっと退屈なステージ)
*リア(すいません、受け付けない)
*フリッツ
ここで初めて、本物のアーティストのステージが出てきた!
ますます感情表現が豊かになる歌声に聴き惚れる。
ユニークで美しい、まさにフリッツならではのパフォーマンス!
ルークも「君は真のアーティストだ」と言ってたわね。
*トリスタン
アダムの「Whataya want from me」を熱唱。
う〜ん、頑張っているが、
アダムの声量には届かない。
それでも、
ジャッジたちには好評で(て、すべての候補者に満点を出してるが)
最後に、
アダムからのビデオメッセージまで!
ここで感極まって、トリスタン、涙。
トリスタンって、応援したいんだけど、
なんか、
どこか危なげで、なんとなく心配になるの。
安定感がないんだな。
どこまで行けるのかな。
*レディK(こちらは安定感があって、貫禄もあって、安心)
*アレグラ、エヴァ
(このへんは、いつも早送りしちゃう)
*マイク(最初、どうかなと思ったが、二度目、聴いてみたら、意外によい)
*エマーソン(私にはただわめいてるだけにしか聴こえないけど、ジャッジには好評)
*ノア
予定していた曲をメンターに否定され、
「スタンドバイミー」を歌う。
急拵えの感じもしたが、
とにかく、彼の声が好き、よかったと思う。
(ただ、彼、いまいち、野心が感じられない。
もっと、アクティブなやる気を出してほしいよ、
せっかく素晴らしいボーカル力を持ってるんだから!)
*ニコリーナ
前回から私の中で俄に注目度が上がった彼女。
「ハレルヤ」は大体、涙腺を刺激する曲なんだけど、
今回、特によかった。目頭、熱くなりました。
巨体から湧き出る、美しい声。
もう少しダイエットしてくれたら、
ずっと魅力が深まると思うが。
(今って、やたらとそういう発言しちゃいけないってわかっているが)
ということでーー
今回は視聴者投票がライブで行われ、
CMの後で、すぐに結果発表。
ダン、アレグラ、エヴァ、
が、脱落だった。
エマーソンはまだ残ってる、う〜ん。。。
私は、
フリッツ、ノアを応援し続けます!
レディK、ニコリーナにも頑張ってほしいわ〜
私のマンガ史を語ります。
マンガ
今の方々は、コミックていうの?
我々世代だと、
「漫画」のほうがピッタシ来るだけど。
そもそも、
私が初めてマンガに夢中になったのは、
小学校1年だったか2年だったか。
少年マガジンに連載されていた
ちばてつや作「ちかいの魔球」,
少年サンデーに連載されていた「スポーツマン金太郎」
(原作は、寺田ヒロオ?)
これ、どっちも大好きだったけど、
特に「ちかいの魔球」は泣けた。
ちばてつやのでは、「あしたのジョー」より、
こっちの方が思い入れがある。
毎週、私はマガジンを買っていて、
サンデーを買う男の子と交換して、
全部読んでいたなあ。
懐かしい思い出。
もちろん、少女マンガも大好きで、
当時は、
高橋真琴とか、牧美也子、水野英子、
といった人たちのマンガを
りぼん、なかよし、などで読んだ記憶がある。
どんな内容だったか、ほんとに忘れちゃっているけど、
バレエ漫画とかもあったと思う。
ヒロインたちは、み〜んなキレイで細くて、
目が驚くぐらい大きくて!
憧れたわよ〜![]()
それとは別に、
こわ〜いマンガも好きで、
特に、梅図かずおのは面白かったわ。
あまりに好きで、
単行本も持ってた。
あと、古賀新一、とかも、読んだなあ。
そんな少女期を経て、
大人になってからは、
「キャンディキャンディ」
「ベルサイユのばら」
にハマった。
特に「キャンディキャンディ」は、
原作だけじゃなくて、
テレビアニメも娘と見ていたし、
相当に夢中になりました。
今の会社に入ってからは、
一時期、
頼まれるものはなんでもやっていたときがあり、
某K社からの依頼で、
少女マンガの原作を書く、という仕事もしたことがあり。
うちのスタッフ全員で
(といっても、当時は社長を入れても3人ぐらいしかいなくて)
知恵とアイデアを出し合い、
あ〜でもない、こうでもないと、話し合いながら、
原稿をまとめていく。
楽しかった。
その頃、
参考にしていて面白かったのが、
「ときめきトゥナイト」
だったわ。
そんな、私とマンガとの関わり。
なんで、そんなこと、
いきなり、
長々と書いているかというとーー
孫のS王子が、
「バーバ、これ読まない?」
と言って、
「約束のネバーランド」
を貸してくれたから、
なのです〜!
約束のネバーランド、略して「やくねば」
いやあ〜
これが、現代のコミックなのかあ〜
読み始めてほどなくして、
なんと、
これは、ストラテジーマンガではないか!?
と、思わず、膝を叩いた私だった。
ストラテジー=戦略
つまり、
主人公たちと敵との攻防を描きながら、
常に主人公たちは、
敵の動きを予想し、
敵の動きを先を行くべく、
脳みそを駆使し、
こう出たら、こう行く
こう出るかもしれない、
そうしたらどうする?
そんなことばかり考えてる。
失敗したら、死ぬわけなので、
もう彼らは、必死なのだ。
まさに、
戦略、思考能力、
現状を俯瞰する能力、
頭脳と心理を駆使した、長期的視野に立っての作戦、
それが、ストーリーの中心!
いやあ、
やっぱり、時代が違うわ〜
てか、
今の子は、こんなマンガを読むのかあ〜
という驚きで、
なんか、目から鱗、状態!
かつて、
私が子供の頃のマンガといえばーー
もっと、
一本気というか、
熱血、だったり、
ひたむき、だったり、
勇気、希望、愛、友情、挑戦、
そういう、二字熟語で成り立つような世界観
がほとんどだったような気がする。
やくねば、まだ、5巻しか読んでない。
まだまだ続くらしい。
どういう展開になっていくのか、
面白いです!
6巻以降は、
明日、王子が持ってきてくれるとのこと!
楽しみ〜!![]()
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新アメリカンアイドル シーズン5#13
TOP20から
いきなりのTOP14へーーー
ということは、
6人が脱落するという回です!
勝者ゾーン(TOP10)に問題なく選ばれたのは、
エヴァ(声質が好きになれず)
クリスチャン(声量弱くない?そんなにいいか?)
レディK=貫禄あるし、どんどんよくなっている気がする。
ハンターガール(声は伸びやかだけど、なんか惹かれない)
ダン=彼も上手くなってきた1人じゃない?どこまでいけるかだけど。
リア(彼女にはもう最初っから拒否反応しかない私)
ニコリーナ=今まで全くいいと思わなかったけど、今回の歌はちょっとうるっときた!
ノア=やっぱり、いいわあ、彼。ずっと歌を聴いていたいわ。
エマーソン(正直、彼女が残ったのがわからない)
フリッツ=成長ぶりが素晴らしい!
今回みたいな、肩の力を抜いた感じの明るい歌もよかったわ〜
でもって、デンジャーゾーンに入ったのは、
キャメロン(トーゼンかな)
アレグラ(彼女もいいと思えない。ときどき、ピッチが外れるよね)
カティラ(残念、ちょっと注目してたんだけど)
ケイデンス(まあ、ここまで来れただけでも上等よ)
セイジ(あまりインパクトないし)
ジェイ(プラチナチケットの彼が前回のパフォでは見るところなし)
ジェイコブ(いいと思っていたが、今回、かなり疲れてて別人みたい)
エリー(彼女だって、ここまで来れたのが不思議なぐらいよ)
マイク(あら?)
トリスタン(へー?)
正直、マイクやトリスタン、ジェイがデンジャーゾーンに入って、
エマーソンやエヴァがTOP10にいるって、
私には、ちょっと不思議。
しかし、
崖っぷちでこそ実力を発揮できるのか、
ジェイのステージは素晴らしかったし、
マイクも、トリスタンも会心のパフォを披露。
審査の結果、
デンジャーゾーンから抜け出てTOP14に滑り込んだのは、
ジェイ、マイク、トリスタン、そしてアレグラ。
アレグラ残すなら、カティラの方がいいと思うけどね、
これは、何か見えない力が働いているんですかね?
ところで、
ノアのルックスが
回を重ねるごとによくなっている感じがするんだけど、、
自信が生まれて、スター性が磨かれていくのか、
精悍さを増して、
カッコよくなってるの。
でも、歌い終わると、
地方オーディションのときと同じ、
カントリーボーイに戻ってるってのも、カワイイ![]()
クリスマスツリーのこととか、ペントハウス3とか。
クリスマスツリーを飾りましたが、、、
飾った〜!
というのは一瞬で、
あっという間に、ガガが蹴落としていきました〜!
気がつくと、
オーナメントが床に転がってる。。
これはね、
「ダメ」と言ったところで、
いうこと聞かないからね、ネコは。
すべてがなくなるまで、時間の問題。
ま、そんなこんなで、
年末に向けて、
色々と忙しくなってきてますが、
そんな中で、
「ペントハウス3」も完走!
いや、これ、本ントに面白かったわ〜
マクチャンの金字塔!
マクチャンは随分見てきてて、
マクチャンのルールもよくわかっている(つもり)だけど、
それでも、
ストーリーがどんどんツイストされて、
「え」「え〜!?」
という、意外性の連続。
死んだと思ったら、生きていた、
というのは、
お馴染み「あるある」だけど、
その逆、
というか、
えー。、ホントに死んじゃったんだ〜
というのもありで、、、
とにもかくにも、
見事なドラマでしたよ。
ネタバレしちゃうと〜
最後、
「そして、誰もいなくなった」
になっちゃうのは、、、
まあ、ある意味、納得でもあったけど、、、、
あれが、最善の終わり方だったかどうかは、、、
他にも、ハッピーエンドと見せかけて、
最後のショットで、
誰か、死んだはずの人が、
不気味に笑っている、
なんてのも、よかったかもな〜
って、考えたりね。。。。
これ見て、
バットマンのジャック・ニコルソンを思い出したのは、
私ぐらいかな?
ソ・ジソクをはじめ、
サプライジングなカメオも楽しかったわ〜!




















