映画とネコと、私の好きなもの。 -325ページ目

しあわせの雨傘

まあ、実に久しぶり、私の中の大ヒットとなったのが、この映画!



フランソワ・オゾン監督、カトリーヌ・ドヌーヴ主演「しあわせの雨傘」を先日、DVDにて鑑賞。

何たって、ドヌーヴの愛らしさに釘付け!

彼女が演じているのは、お飾りの奥様と言われてるブルジョワマダム。
体型はすっかりおばさまで、貫禄十分。
でも、醸し出す雰囲気の何たるチャーミングさよ!
さすが、おふらんすの大女優、今まで培って来たものが違うからね。


今までドヌーヴって、美人すぎて、近寄りがたくてという雰囲気がいっぱいだった。
その彼女が、こんなにも可愛い一面を見せてくれるなんて、初めてじゃないかしら!?
それぐらい、この映画のドヌーヴはスペシャル!
雨傘工場の奥様というのも、「シェルブールの雨傘」を意識していて、なんかセルフパロディ的な感じも楽しいしね。

で、振り返ってみると、けっこうドヌーヴ作品を見ている私でした。。。

「シェルブールの雨傘」
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「ロシュフォールの恋人たち」

「昼顔」
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「暗くなるまでこの恋を」

「ロバと王女」
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「哀しみの終わるとき」
「リスボン特急」
(ここまでほぼリアルタイムで見てたわ)

「終電車」
「インドシナ」
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」
「8人の女たち」

ドヌーヴのことは、かつてロジェ・ヴァディムが彼女を発掘したときから「スクリーン」「映画の友」などを食い入るように読んでたから、とても詳しいの。
あの頃、ヴァディムにくっついていたスリムな若い美少女が後々ここまでの大女優になるなんて、想像すらしなかったものよ。

しかし、彼女は、一児をなした後にヴァディムに捨てられ、姉フランソワーズ・ドルレアックを若くして亡くして、一時は悲しみのズンどこにいたわけで。。。

でもそれは女優として躍進していく原動力になったはずで、その後、マストロヤンニとの恋なども経て、フランスを代表する名花へと大輪の花を咲かせたわけよね。

そういえば、ヴァディムがブリジット・バルドー、ジェーン・フォンダら、華麗な女遍歴を綴った本「我が妻バルドー、ドヌーヴ、J・フォンダ」は、ほんとに面白い!
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ヴァディムはもう亡くなってしまったけど、彼の息のかかった3人の女性たちはまだまだ元気で生きてる。
女性の方がずっとしぶとくて強いからね。。。

「しあわせの雨傘」、落ち込んだときにきっと元気いっぱいにしてくれるポジティブ度100%の映画です!
是非、見てくださいね!



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ある日のエリック。。。

↓ 先日、Q姫が撮影したエリックakaくっちゃん!

この構図、誰が教えたわけでもないのに、上手いと思いませんか!?

まだ2歳半で、名フォトグラファー!(ばばバカなことは百も承知っす!)


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GLEEプロジェクト、最新の状況。

すいません、FOXテレビの「GLEEプロジェクト」、見てない方は何のことかわからないと思うけど、お許しあれ。


昨日は、ハナが落ちてしまいましたね。。。
キャラ的にグリー向きだったけど、歌唱力は今イチという感じだった。
そこがやはり弱みだったのかしら。
残念でした。

私はサミュエルが落ちてもいいと思ってたけど。。。
彼、あまり好きになれない。自分、カッコいいだろっていう自信が顔に出てるタイプだな。

アレックスは色々問題あったけど、歌は上手いし、昨日は演技も良かったんで,どこまで頑張れるのか見守っていきたいな。

ダミアンは、ほんと可愛いです。
彼、アイリッシュなのね。
いつも話しながら、困ったような表情になるのもカワユイ。
ただ、顔だけじゃあ残れないからね、昨日の演技も正直、あんまりいいとは思えなかったし。。。

キャメロンと仲良かったんだね。
先週のキャメロン辞退は、ええっ、という驚きだったわ。
アメリカ人でも、こんなに繊細な人がいるんだ、、という。。。
ま、いろんな人がいて面白いんだけどね。。。

こうなると、アレックスかダミアンが残るのか、あるいはリンジー?

リンジー、歌は圧倒的に上手いと思うが、新鮮味がないというか、今までによくあるタイプなのよね。
例えば、リース・ウィザースプーンとかにも似てるしね。
最初から好きになれなかったんで、ここまで残ってるのはなぜなんだろうって感じもあるな。。。。

これって、ホントに最後、一人になるんだろうか?
アメアイでも「TOP13」という例外があったみたいに、2人とか、3人とかで終わるということはないんだろうか。

前にも言ったけど、ほんとは写真を掲載して紹介したいのだが、下手に検索かけるとネタばれしてるので、それを見るのが怖くて、よって写真なしです。。。

次に落ちるのは、誰なんでしょうね。。。。

どんでん返し映画ベスト3

そうそう、UPするの遅れたけど、先週の日曜に久しぶりに映画を見に行ったのだった。

「ミッション8ミニッツ」。

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「月に囚われた男」で注目していたダンカン・ジョーンズの最新作である。

死者の死ぬ前8分間の意識下に入って、テロの原因を探り、それを防止しようとする男の話。。。
やたらとテレビでトレイラーを流してたので、何となくイメージが湧いていた人も多いと思う。

「映画通ほどダマされる」というのが、キャッチコピーだったっけ。

私ら、映画キャッチコピーを作るプロから見ると、まあ、ありかなというコピーだけど、これが一般の方々にはけっこう評判悪かったみたいですね。

これに惹かれて見ると全然違う、というわけらしく。

いや、コピーなんてそんなもんです。
要は映画館に行かせたら、こっちの勝ち、という世界なんです。
どう悪く言われようと、ヒットすればそれでよしなのです。

で、この作品。
主人公が何度も同じ場面に戻るので、ちょっとビル・マーレーの「恋はデジャ・ヴ」なども思い出させたが、監督が監督なだけに、なかなか私は面白かった。
ま、内容については、ネタバレできないので、言えませんけどね。


ところで、見る側が「ダマされる映画」いわゆるどんでん返しムービーだが、
私の中でベスト3をあげるとしたら、この3つだな。

1)「シックス・センス」(99)
監督:M・ナイト・シャマラン
主演:ブルース・ウィリス/ハーレー・ジョエル・オスメント

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これは、ワタクシ、完全にダマされた口です。
あの、ラスト近く、指輪がころりんと転がるシーンになるまで、全くこの罠に気づきませなんだ!
映画史に惨然と輝く、「どんでん返し」の最高峰!ではないでしょうか?
(とはいえ、この仕組みに早くから気づいちゃった人も意外に多いらしく。当時、一緒に見た次女は早くにわかったと言ってたわ、シャクだけど。。。。)

2)「アイデンティティー」(03)
監督:ジェームズ・マンゴールド
主演:ジョン・キューザック/レイ・リオッタ

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豪雨の中、10人の男女がモーテルに閉じ込められる。そこに起きた殺人事件。やがて、彼らにはある共通点があることがわかって。。。。

これもやられた。
クライマックスで唖然となるが、ラストにさらなるどんでん返しが待ち受けるという、二重構造。
とにかく見事なサスペンスの傑作!

3)「エスター」(09)
監督 : ハウメ・コジェ=セラ
主演:ヴェラ・ファーミガ/ピーター・サースガード

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孤児院からエスターという少女を養女に迎えた夫妻。しかし、それから不気味なことが起こり始め…。

いやあ、これはホントに凄いよ!
最初の出だしはよくあるオカルトとかって思うが、全く違う。
いや、もっとずっと怖い!
こんな結末を想像だにしなかった。
物事は人に言われて信じちゃだめ、色々な側面から見ないとダメということね(あっ、これでわかっちゃうかしら?)。

ちなみにこのスペイン人監督は、大友克洋原作「アキラ」のハリウッド版を監督するらしいです。




やれやれ、やっと週末。。。。

月曜から金曜まで全力で働いてるんで、土日になると、村上春樹じゃないけど、

「やれやれ」

って感じね。。。。

で、今日は、Q姫、次女と一緒に二子へ直行(変わりばえしないとか言わない)。

ずっと車にワックスをかけてなかったので、高島屋の洗車サービスを2年ぶり(?)に利用する。

その間に、ランチタイム。

今日は久しぶりに、恵亭にて、トンカツ定食!
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Q姫、トンカツ大好き!私のヒレカツと娘のロースカツを、二切れづつ平らげてた!

ここはキャベツ山盛り、おしんこ4種類、全部お替わり自由なの!

そのあとは、ガーデンアイランドで、ワンちゃん、ネコちゃんと遊んできた。

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ネコちゃんを撫で撫でする姫。動物大好きの彼女は、大喜び!

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↓ちょっとぶれちゃったけど、姫が撮影したガーデンアイランドのお花よ!
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