映画とネコと、私の好きなもの。 -164ページ目

内田光子さん。

このブログで、

あまり音楽のことを話題にしてませんが、

長唄も、クラシック音楽も、
子どもの頃から大好きなジャンルです!

で、今回は、クラシックについて。
 
その昔は、
 
バーンスタイン指揮の「運命」やら
カラヤンの「第九」やら、
イムジチの「ヴィヴァルディ 四季」やら、
ハイドンの「水上の音楽」やら、

最初はレコードで、
後に、CDで、
何度も聴いてはイイ気持になり〜

もちろん、
モーツァルトやショパンなどのピアノ曲も好きで、

内田光子さんが演奏するピアノは、
特に魅了されてきました。

レーザーディスクの仕事をしていたときに、
「モーツァルト イン ジャパン」

というLDの紹介を書いたことがあり、
 
それで、彼女の素晴らしい演奏と、
演奏しながら指揮をしちゃうという
前人未到の分野を
しかも、楽団は全員、外国人。
その中で、
女性で、ピアニストで、
兼指揮者で、
という、
ほんとに凄いなあ、この人!
 
って、惚れ込み、
 
LDやCDをいっぱい買い込み、
 
彼女が露出するものを意識して追いかけ、
 
いつだったか、
NHK教育テレビ(今のE-テレ)で、
書道の番組かなにかで出てきて、
書や墨絵などにも造詣の深いことを知り、
しかも、
そのオハナシがすこぶる楽しい!
 
頭の回転が早いだけじゃなくて、
頭の中に詰まっている教養がハンパない。
次から次へと話が広がっていく。
 
ユーモアのセンスも抜群で、
 
いやあ、この方、
ほんとに凄い!
 
って、

もうず〜っと、
彼女の人間像にも魅了されています。

そんな内田光子さんが、
 
今回、
2度目のグラミー賞受賞ですって!
 
おめでとうございます!
 
 
もう、随分前からイギリスにお住まいで、
 
イギリス国籍も取得されていて、
 
今回、ちょっとネットで調べてみたら、
英国人のステキなパートナーもいらっしゃるのね。
 
ますます、ステキ!
 
憧れますね!
 
you tubeでも、
 
彼女が英語やドイツ語を自由に操って
 
外国のインタビューに答えている映像などもあり、
 
その知性あふれるたたずまいは、
 
日本人としても、とても誇らしいなあ、
 
と思うのです!
 
 
↓
ちなみに、
これが、彼女を初めて知ったときのレーザーディスクよ〜!
(モーツァルトインジャパンは、日本ではDVDになってないのね、残念)
 
 
 
 
 
 
 
 
 

週末いろいろ

 
↑
これは、長女のところのネコの与六さん。
 
昨日、
いつの間にやら、
 
私のスヌードの上で寝込んでた。(;´▽`A``
 
 
 
↑
 
最近、アマゾンに注文した中の1冊。
 
パティ・ボイドに次いで、
なんか、自伝づいてます。。。
 
 
 
↑
 
で、これは、昨日、読み終わった小説。
 
会社の同僚が、これ、面白いですよ〜と
貸してくれたもの。
 
ウン、この仕掛け、には気づきませんでした。
 
後味は、決してよくないけど、
 
面白い。
 
近々、映画も公開されるんですね。
 
 
 
 
↑
 
でもって、
これ、LALA TV
で見始めた。
 
ちょっと期待のドラマ。
 
キム・ミョンミンは私の中では、神化してますけど、
 
ピョン・ヨハンが
 
もうけ役で、魅せるわあ〜(⌒▽⌒)
 
 
 
 
 

「ザ・コンサルタント」

 
 
 
「サイレンス」とこっちと、
 
迷った挙げ句に、こちらを選んでしまいました。。。
 
面白い。
 
なかなか、凝った構成になっていて、
 
ベン・アフレックは相変わらずイイ味出してるし、
 
ここに、
 
J・K・シモンズや、
 
アナ・ケンドリック、
 
ジョン・リスゴー、
 
そして、
 
「ウォーキングデッド」
「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
でも印象的だった
 
ジョン・バーンサル
 
それぞれが
 
納得の立ち位置で、
 
サスペンスとしても見応え十分。
 
 
 
伏線も上手い。
 
ただ、
 
私は、
 
最後のオチ、
 
というか、
 
2人の少年の現在、
 
というのが、何故か、読めちゃって(^_^;)
 
ああ、やっぱり、
 
という感じではあったけどね。。。
 
ポラックの絵が、
イキな使い方をされていて、
 
こういう、大人のセンスも好き。
 
 
ボーンシリーズのように、
 
「クリスチャン・ウルフ」シリーズ、
 
続くといいよね?
 
ベンアフも、
バットマンなんかより、
 
こういう役柄、やってる方がずっとカッコいいし。
 
ただ、
 
もう少し、体重を絞ってもよかったかなあ、
 
って、オバチャン的には、
 
内心、思ったけどね。(;´▽`A``
 
 
 
(↓これは、メイキングかな。)
 
 
 
 
 
 

「祝!中村屋ファミリー5歳と3歳兄弟の初舞台SP」 

 
 
昨日フジテレビ系でオンエア。
 
思えば、
 
勘九郎、七之助が小さい頃から、
 
密着番組でも、
ず〜っと見守ってきた中村屋ファミリー。
 
 
今回も、
 
 
涙、涙、涙。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
 
でございました。。。。
 
 
やっぱり、
 
こっちもね、
 
思い出が多すぎる、大好きな勘三郎、
 
だからね。
 
 
それでもって、
 
もう、この孫たちの
 
成長ぶりにびっくりと同時に、感動。
 
というか、圧倒もされ。。。。
 
 
だって、ほんの1、2年前には、
 
まだ、あどけなかった七緒八くんが、
 
すっかり、お兄ちゃんになっていて、
 
顔つきまで変化。
 
凛々しく澄んだ瞳が、
 
もう、未来の大器を思わせる。
 
そして、
ちょっと前のなおやくんにそっくりなのが、
 
3歳になった、哲之(のりゆき)くん。
 
この名前がまた泣かせるね。
 
勘三郎の本名は、哲明。
 
今は亡きじじちゃまの名前にあやかって、
 
ということで、
 
思い返せば、
 
勘三郎が亡くなるとき、
 
なおやくんは生まれていたけど、
 
のりゆきくんは、まだ存在していなかった。
 
それだけに、
 
「哲」の字に勘三郎の思いを込めて、
というところに、
 
勘九郎たちの父への思いが忍ばれるじゃないですか。
 
今回は、
 
勘九郎、七之助が辿ってきた道と同じように、
 
桃太郎役で、初舞台を踏むことになった
 
5歳と3歳の歌舞伎役者に密着。
 
 
そこには、
 
父と母、祖母、叔父(七之助)、
 
お弟子さんたちも含めての、
 
みんなの血のにじむような努力がいっぱいで、
 
時折、挿入される、
 
思い出の勘三郎の映像、
 
勘九郎、七之助の子供の頃の映像、
 
それらが、観る方の気持をいやがおうにも盛り上げて、
 
熱いものがこみ上げっぱなし!
 
もう、涙が止まらない!
 
しっかり成長したなおやくんが、
 
お稽古で、セリフが一瞬出てこない勘九郎に
 
セリフを教える、という
サプライズハプニングまであって、
 
こんな場面を勘三郎が見たら、
 
 
どれだけ喜んだことだろう、と。。。。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
 
 
そして、2月公演の口上での
 
勘九郎の言葉、
 
「ゆくゆくは、
この場に一番いたかったであろう父勘三郎のように
皆から愛される役者になれますよう〜」
 
で、
 
一気に、嗚咽。。。。
 
(この瞬間、歌舞伎座のお客さんたちも
嗚咽モードになったの、伝わってきましたもんね)
 
 
2月公演はまだまだ続く。
 
2人の小さな役者が千穐楽まで頑張れるよう、
 
勘三郎もきっと、
 
見守ってくれてるよね。。。。
 
 
それにしても、
 
勘九郎もイイ役者になったけど、
 
七之助の貫禄とオーラが凄い!
 
 
父亡き後、
 
2人とも、
 
素晴らしい役者に成長していて、
 
これからも見守っていきたい。
(そろそろ、今年あたり、歌舞伎座、行ってみましょうかねえ。。。。(T▽T;))
 
 
 
(ちなみに、海老蔵ファミリーの密着もずっと見てるけど、
彼等ファミリーが抱える今の課題の重さゆえ、ブログに書くのはちょっと控えています。
でも、こちらも勧玄くんの大物ぶりが凄すぎて、歌舞伎役者の未来は明るい、と信じたいですね!)
 
 
 
 
 
 
 
 
 

「最高の人生のつくり方」

って、
 
もう、この安易な邦題
 
どうにかして〜(>_<)
 
って感じなんだけど、
 
(ロブ・ライナーが監督だからって、何も同じようなタイトル並べなくても
いいじゃない!?\(*`∧´)/)
 
中身は、と〜てもステキな映画だったのよ〜
(ムービープラスにて鑑賞)
 
 
 
ハイ、このお二人。
 
ダイアン・キートンと
マイケル・ダグラスの共演!
 
とにかく、
 
この2人がステキ過ぎて、
 
もう、彼らを見ているだけで
 
し〜あ〜わ〜せ〜な気分ヾ(@^▽^@)ノ

にどっぷりと浸れる映画なのよ〜(=⌒▽⌒=)
 
まあ、
その裏には、
 
2人のキャリアを
 
ず〜っと一緒に見続けてきて、
 
そして、
今に至った、
という感慨があるからなんですけどね〜
 
自然に、涙なんか、(T▽T;)
 
出てきちゃったりして〜(ホント)
 
いや、
 
大好きだわ、この映画。。。
 
ラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ
 
 
ストーリーは、
 
よくあるパターンかもしれませんが。
 
頑固で、息子とも疎遠になっている男が、
 
ある日突然、息子が刑務所に入ることになり、
 
孫娘を預かってほしいと頼まれ。。。
 
だいたい、そのときまで、親父は孫がいたことすら知らなかったていう。。。
 
で、いやいや預かるんだけど、
 
それを隣に住む中年女性が放っておけず、
 
で、
そんなきっかけもあって、
 
2人の距離が縮まって〜
 
というストーリー。
 
予定調和でエンディングも予想できちゃうけど、
 
ロブ・ライナー監督はやっぱり上手い!
 
アメリカのいい雰囲気がいっぱいあふれていて、
 
とにかく、
 
ダイアンとマイケルがイイのですよ〜
 
 
ダイアン・キートン。
御年71歳。
 


ハリウッドでも、

多分、お肌をいじっていない、
貴重な女優さんの1人。

昔から大好きで、

いっぱい映画を見てます。
 
「ゴッドファーザー」シリーズ
「ボギー、俺も男だ!」
「スリーパー」
「ウッディ・アレンの愛と死」
「アニー・ホール」
(彼女のユニークなファッションは世界一クール!)


「ミスター・グッドバーを探して」
「インテリア」
「マンハッタン」
「レッズ」
「ロンリー・ハート」
「ラジオ・デイズ」
「赤ちゃんはトップレディがお好き」
「花嫁のパパ」シリーズ
「マンハッタン殺人ミステリー」
「マイルーム」
「ファースト・ワイフ・クラブ」
「カーラの結婚宣言」
「恋愛適齢期」
「幸せのポートレート」
「恋とスフレと娘とわたし」
「恋とニュースのつくり方」
「グリフィン家のウェディングノート」
「クーパー家の晩餐会」
「ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります」
「ファインディング・ドリー」(声)

すごいすごい、
 
こんなに観てたわ〜(^∇^)

 
若い頃は、
やっぱり、
 
ウディ・アレンのミューズとしての存在が光っていた。

そして、
「ゴッドファーザー」では、
一時はミスキャストとも言われたけど、

マイケルの妻ケイの立ち位置は、
やはり、
ダイアンならではの持ち味で、
あの重厚なドラマの中に
優しい雰囲気を創りだしていた。

ファッショナブルなダイアン
の魅力を最大限に引き出していたのが、
 
「赤ちゃんはトップレディがお好き」!
 
これは、サイコー!
 
面白いし、感動だし、
ダイアンと
獣医役のサム・シェパードがケッサクだし、
 
MY FAVORITE MOVIE
のTOP上位をキープしてます。
(トーゼン、DVDも所有!昔はLDも持ってたぐらいよ!)
 
ステキなママ役もいっぱい!
特に「花嫁のパパ」でのダイアンはほ〜んとに素敵!
(ハイ、DVDもってます!)
 
ウディの「マンハッタン殺人ミステリー」もとにかくカワイイ!
DVDもってまっせ!

さらに、若い男の子から恋されてもトーゼンといった
キュートなミドルレディとなり
(「恋愛適齢期」ではキアヌ・リーブスを魅了!これもDVD所有!)

私生活では、
ウディのみならず、
ウォーレン・ビーティ、ジャック・ニコルソン、アル・パチーノら
イイ男ばかりを恋人にして、

もう、無敵のイイ女!

そんな彼女の歴史があったればこその、この映画なのよね〜



対する
マイケル・ダグラス。
 
御年73歳!

昔から、好きな俳優の1人で。。。

彼の映画は、これだけ観てます。

「チャイナ・シンドローム」
「ロマンシングストーン/秘宝の谷」
「コーラスライン」
「ナイルの宝石」
「危険な情事」
「ウォール街」
「ブラック・レイン」
「ローズ家の戦争」
「嵐の中で輝いて」
「氷の微笑」
「フォーリングダウン」
「ディスクロージャー」
「アメリカン・プレジデント」
「ゲーム」
「ダイヤルM」
「ワンダーボーイズ」
「トラフィック」
「サウンド・オブ・サイレンス」
「ザ・センチネル/陰謀の星条旗」
「ソリタリーマン」
「ウォールストリート」
「恋するリベラーチェ」
「ラストベガス」

この他にも、
若い時分からプロデューサーとしての才覚を発揮。
 
「カッコーの巣の上で」(1974)の製作者として、
あの当時、ジャック・ニコルソンと来日して、
 
確か、「11PM」かな(たって、今のお若い方々にはわからないよね)
番組に出てきて、
インタビューに答えてたけど、
 
うわっ、若いプロデューサー!
ってビックリした記憶あり。
(当時31歳ぐらい)
(うろおぼえなので、間違ってたらごめんなさい)
 
そのときから、
既に、カーク・ダグラスの息子、
というのは知れ渡ってたと思う。
 
 
それ以降、
俳優として、精力的に映画出演!
 
中でも、
 
「ロマンシングストーン」はほんとに面白い映画で、
今観てもワクワクする。
 
で、
「危険な情事」に出た頃から、
 
コントラバーシャルな映画に好んで出る傾向となり、
 
「氷の微笑」
 
「ディスクロージャー」など、
 
その種の映画でのマイケルも
 
なかなかセクシーでステキだったが、
 
私は肩の力を抜いたような
 
「ワンダーボーイズ」
が大好きだな。
 
それと、
 
松田優作や高倉健との「ブラックレイン」
も忘れがたい。
 
その昔は、
セックス依存症とも言われた彼だが、
 
末期の咽頭ガンも克服し、
 
まだキャサリン=ゼタ・ジョーンズとの結婚生活も続けていて、
 
ほんとにステキなおじさま。
 
 
そ〜んな、マイケルと
ダイアンの積み上げてきた歴史が、
 
2人のそれとない表情の後ろに見えてくるから、
 
より感動的で、
 
忘れがたい映画に仕上がっているのね。
 
 
 
 
チャンスがあったら、
 
是非、観てくださいね!
 
ダイアンの美しい歌声も、いっぱい聴けますよ〜ハート
 
 
そうそう、
「ジャージーボーイズ」ファンには嬉しいサプライズ!
 
フランキー・ヴァリご本人もちらっと出てくるのよ〜