最近の韓流タイトル
アン・ジェウク主演のファミリーラブコメ
「ドキドキ再婚ロマンス 子どもが5人!?」
タイトルはコテコテですが、
中身はなかなか奥の深い、
特におじいちゃん、おばあちゃん世代がいいこと言っていて、
とても感動的なハートフルなドラマですよ〜
タイトルでどん引きせずに、是非、見てください!
↓
こちらは、本日、告知解禁となりました
今、注目のパク・ボゴム主演のキラキララブコメ!
私は2話ぐらいまでしか見てませんが、
パク・ボゴムが可愛いですよ〜!
↓
そして、こちらは、チャン・ヒョクとパク・ソダム主演のドラマ!
人に共感できない天才外科医が、純粋な女性と出会って、
少しずつ変わっていく。
本国では、14話で打ち切られっちゃったけど、
実はなかなかいいお話です!
この他、
2PMのバラエティや、
「六龍がと飛ぶ」で大注目したユン・ギュンサン主演の時代劇、
等々、
進行中です〜!
去年の今頃、今年のいま。
そういえば、
去年の今頃は、
次女とQ姫、Q王子が3週間、日本に滞在してました。
そのときの写真とか、メモなどを振り返って、
なつかしい気分に浸ってます。
で、
昨日は、3番目のQ姫2のハーフバースデイ。
3番目ともなると、
自分流がすっかり定着して、
赤ちゃんそのものを味わっていたいみたい。
なので、
まだ、離乳食も始めてないようです。
母乳だけで、
ぱんぱんにふっくらとしたその姿がまた愛らしくてね。
(これは生後150日祝いのとき)
それでもって、
本日は、
私の母の命日、
なんです。
あれから7年。
密度の濃〜い7年間でした。。。。。
次女は、
母の名前を、
Q姫2のミドルネームにつけました。
そうやって、
母が、皆の中に生き続けていくことが、
どんなに嬉しいことか。
次女(と婿殿)の素晴らしい選択と、
そういう思いを次女に与えてくれた母の愛情にも、感謝。
「ラ・ラ・ランド」
観て来ましたよ〜念願のこの映画。
以下、すみません、
思いっきりネタバレ&ツッコミです。。。
「期待値をあまり上げない方がいいですよ」
と教えてくれた友人は、
「セッション」がダメだった人。
私も「セッション」に全く乗れなかったので、
直前になって、ちょっと気持をセーブ。
アカデミー賞授賞式での、
前代未聞のハプニング
“幻の作品賞”受賞作でもあるしね!
という流れで行くと、
やっぱり、ガッカリ感?
ハイ、その通りです。。。。
あんなに楽しみにしてたのに〜。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
一体〜
って感じですが、
正直な感想を言ってしまうと、
そういうことになります。
絶賛派が圧倒的に多いので、
あんまり、声を大にしては言えないのですが。。。。。ね。。。。汗
別に、
私、デミアン・チャゼルにイジワルしようとしているわけでもないし、
不必要に、この作品をイジりたいわけでもない。
では、何が私の中で、ダメだったのか、
ちょっと考えていきたいと思います。
オープニングのフリーウェイでの歌&群舞のシーン。
ここからいきなり鷲掴みされた人が多いらしいけど。
ここ、分かれ目ですね。
私は、ここで入れませんでした。
何でなのか、未だによくわからない。
例えば、
「ウエストサイド物語」のオープニング。
一体、何分続くのかと思わせる、overture。
約5分後、
そこに映し出されるのは、NYはマンハッタン。
カメラは上空を移動して、
スラム街の運動場に急フォーカス。
みるからにチンピラのあんちゃんたちが、
何故か、指を鳴らしてリズムをとり、
あまつさえ、ダンスまで始めちゃう。
考えたら、こんな非日常な世界もないのだが、
なのに、
観客をあっという間に
このドラマ世界に引き込んでしまう。
何とも恐るべき吸引力!
「サウンド・オブ・ミュージック」しかり、
「シカゴ」も
「ヘアスプレー」も、
み〜んな、導入部から観客を釘付けにしてしまう!
なのに、
「ラ・ラ〜」では、
ず〜っと距離を置いて、醒めた自分が全体を眺めている、
そんな距離感をずっと拭うことができなかった。
その後も、
入り込めないままで終わった。。。。。
そこには、
登場人物に共感できないというのも、
理由としてある。
男女の主人公の設定は、
「ニューヨーク・ニューヨーク」
のデニーロとライザ・ミネリのごとしで、
売れないジャズピアニストと、女優の卵。
でも、お金のためにカンタンに自分の生き方を変えたり、
5年後には、彼女は成功して人気女優に。
しかも、結婚して、子どもまでいる。。。?
となっていたり、
彼等のどこを応援していいか、戸惑う。
地に足がついてない、そんな感じが付き纏う。
そして、
彼らが語るセリフがいちいちクサいのも、気になる。
そして、
最大の弱点は、音楽シーンではないか。
ちまたでも話題になっているように、
この映画の音楽シーンは、
過去のさまざまなミュージカル映画、音楽映画へのオマージュ。
いわば、本家を真似して、リメイクしたシーンがいっぱい!
でも、
そういうのは、ちゃんと消化されていれば、別に問題はないのだけど、
私は、
見ているうちに、
ちょっと消化不良を起こしたのですね。。。
たとえば、
冒頭の音楽シーン。
JAZZYなメロディは、
「ロシュフォールの恋人たち」のオープニングシーンを連想させて、
あっ、
ミシェル・ルグランの影響をだいぶ、受けているな、と
そんなことが脳裏をよぎる。
ついでに言うと、
カラフルなイメージも「ロシュフォール」ぽい。
(↑こちら、ロシュフォール)
他にも、
ライアン・ゴスリングとエマ・ストーンが
グリフィス天文台のあたりで、
歌い踊るシーンは、
これって、アステアにも同じようなの、なかったけ?
とあとで確認したら、
そうでした、
「バンドワゴン」の名場面にソックリ!
ダンスの上手さを比べてしまうと、
ララ・カップルのは、お子様レベル。
どうせやるなら、
もっと練習を積むべきだったのでは?
それは、歌も同じで、
今回、
ライアンもエマも、素人の領域を出ていない。
「シカゴ」でキャサリン=ゼタ・ジョーンズに驚き、
「レ・ミゼラブル」で
エディ・レッドメインやアン・ハザウェイに驚いたようには、
今回はいかなかった。
そこも、ガッカリだったのですね。
他にも、
「雨に唄えば」
「世界中がアイラブユー」
「ミッドナイト・イン・パリ」
「巴里のアメリカ人」
等々が次々と走馬灯のように私の頭の中を過ぎていく展開。
エンディングクレジットは、
おお、まんま、ウディ・アレンじゃん!
これも、ミュージカル映画によくある、
カーテンコール的な場面で締めくくっていたら、
(全員がまた登場して歌うとか。「シカゴ」「ジャージーボーイズ」等々)
私のテンションも少しはアガったかもしれないのに、
それがなかったのも、不満感が残った。
でも、
鑑賞して、
何日か経って、
ちょっと見方を変えてみたの。
つまり、
私が12歳(!)で
「ウエストサイド物語」を観たときの衝撃って、
それまでの人生がひっくり返るほど凄かったんだけど、
あの当時、
こんなのミュージカルじゃない、
って思ったお年寄りもいたかもしれない。
逆にあれから、50年以上が流れて、
今の若い人が「WSS」を観たら、
なんか、ダセ〜っ、
ってなるのかもしれない。
だから、
やっぱり、
映画と人との出会いは、
多分に、その人間の年齢だとか、境遇だとか、
ほかの要素を加味しながらでないと、
なかなか、判定を下すのは難しい。
今まで、あまりミュージカルを観てない若い人がこの映画を観て、
キャッ、凄い!ってなって、
その後、素晴らしい映画を追い求める、
そういう人生になるとしたら、
この作品は、それに貢献した、
忘れがたい存在になるだろうし。
この映画が人生をプラスに導いてくれた!
とか
この映画で生きる勇気が湧いた!
て言う人がいても、それはおかしくないし、
いいことだと私は思う。
けど、
正直、
これが、オスカーを取れなかったのは、正解だったな、
と思ったことは確かです。
ただ、
ライアン・ゴスリングは、カッコよかったし、
吹き替えなし(ほんとか!)で弾いているというピアノも、
なかなかよかった。
今までのライアン作品で私が好きなのは、
「スーパーチューズデー」
「ラブ・アゲイン」
どっちもステキでした〜
ということで、
年をとると、
映画の見方がキビしくなるていうのは、
ま、許してね。。。(;´▽`A``
ついでに、ですが、
「ロシュフォールの恋人たち」は、
リアルタイムで観た大好きな作品で、
あの中のミュージカルナンバーは未だに鮮烈!
↓
特に、ごひいきジャック・ペランがね、
ほんとに、ファンタジーから抜け出てきたようにキレイだったわ〜
(歌は吹き替えでしたけどね。。。)
「スノーデン」
オリバー・ストーンの骨太な意欲作。
エドワード・スノーデン。
アメリカ国家安全保障局(NSA)での情報収集の手口を暴き、
機密情報に関する内部告発をしたことで、
スパイ容疑をかけられ、
現在ロシアに亡命中の人間。
彼についての、
彼がそうなるまでに至るまでのドラマを
緻密な構成で、
描いていく。
まずは、
ジョセフ=ゴードン・レヴィットが
このスノーデンに成り切っているのが見どころ。
一瞬も目が離せなかった
ここで描かれている
個人の情報がすべて監視されている、
という事実は、
それ自体は、
もっと昔の「エネミー・オブ・アメリカ」
でも描かれていたし、
トランプ大統領が当選した昨年の選挙を振り返ってみても、
コンピューターがハッキングされたり、
情報操作されたり、
絶対にありえるよな、
と思っているので、
そう驚くことではない。
むしろ、
この一見、オタクなIQ高めの青年が、
どういう経緯でそういう考え方、結論を出すに至ったかの、
彼の心のありようの方に興味はある。
その点でいうと、
もう少し、全体にメリハリの効いた演出をしてほしかった、
というのがまずあって、
というのは、
ちょっと途中で眠くなっちゃったんでね。
歴史上での評価も定まらず、
それだけ、
と目を疑うような展開になってしまい、、、、、、
く〜っ
といったような、
暗黙のルールが存在してると思うんだけど、
ストーンは、
それを完全無視!
これじゃあ、
熱演したジョセフも浮かばれまい。。。。(。>0<。)
で、それまで私がそれなりに、
評価しながら鑑賞していた気持ちも、
踏みにじられてしまい。。。。
テンション、下がりまくりの、
サイアクのエンディングでした。。。(-。-;)
上でも言いましたが、
ハイ、役者はいいです。
ジョセフ=ゴードン以外では、
思えば、彼と初対面したのは、
「ノッティングヒルの恋人」
ヒュー・グラントの、超イカレた同居人スパイクを演じて、
大いに笑かしてくれた、コメディアン。
だったんだけどね、
「Jの悲劇」
「ハンニンバル・ライジング」
と、
どんどん、凄みとカリスマが増大してきて、
「パイレーツ・ロック」














