映画とネコと、私の好きなもの。 -143ページ目

すばらしき映画音楽たち

 

ツタヤでレンタルしてきた1本。

 

よかったです〜!

 

映画音楽に関する、

興味深い裏話や、学術的なおはなしまで〜

 

映画ファンには見逃せないドキュメンタリー!

 

映画音楽は、映画の魂!
そう語るのは、ジェームズ・キャメロン

ハンス・ジマーは

「映像では伝えられない、感覚に訴えかけるものだ。作品を昇華させる」

と述べている。

 

映像では語り尽くせないもの、表現できないものを
音楽が表現する。
それによって、
えも言われぬ高揚感や感動が生まれて、
映画は、作品として完成する。
まさに、映画音楽なくして映画なし!

ここには多くの映画音楽作曲家が登場し、
多くの名場面が流れるけど、

そんな素晴らしい音楽の中でも、

やはり、ジョン・ウィリアムスに喝采!

今更にして、

彼が映画史に築いた功績の凄さに圧倒される思い!

 

「ジュラシック・パーク」も

「E.T.」も、

「ジョーズ」も

「スターウォーズ」も

「シンドラーのリスト」も、

「インディ・ジョーンズ」も、

あの音楽がなかったら、

あれほどのヒットと完成度になったかどうか。

それぐらい、素晴らしい!

 

特に「シンドラーのリスト」

あの旋律がちょっと流れただけで、

すぐに涙腺が刺激されて、涙〜

映像+「音楽」の絶大な効果を思い知る!

 

このドキュメンタリーでは、

なんと、若き日のウィリアムスが、

あの「ウエストサイド物語」の

「クール」のピアノパートを演奏していた、

というとっておきの話が披露されて、

もう、ビックリ!

 

ウィリアムスは多くの映画音楽作曲家から尊敬されていて、

その天才ぶりは<神の領域>とまで語られる。

同感です〜!

 

コメンテーターとしても

印象的な言葉を語ってくれる

ハンス・ジマーも、素晴らしい!

 

彼は依頼を受けた後に、

自信を失い、

ジョン・ウィリアムスに頼んでくれと思ってしまうほど、

死ぬほど悩むのだそう。

 

いや、彼の「パイレーツ・オブ・カリビアン」は大傑作だし、

(この中でも、映画音楽のレッド・ツッェペリンだと言われてます!)

 

「グラディエーター」

「ダークナイト」

「インセプション」

さらに、

ここには出てこないけど、

「レインマン」の印象的なメロディ、

今まで観た映画の中でもベストに入る大好き〜な

「恋愛小説家」の軽快なトーン、

 

もう、彼も天才、としか言いようがない!

 


この他、
ここでは、

 

「続・夕陽のガンマン」の(モリコーネの)

あの有名すぎるテーマ曲やら、

「ロッキー」の(ビル・コンティの)あの勇壮なテーマ音楽、

 

さらに、

ヒッチコック映画のサスペンスを

これでもかと盛り上げた

バーナード・ハーマンや、


 

そして、ごひいき!

ダニー・エルフマン(「バットマン」!)

 

 

「タイタニック」ほか名作揃いのジェームズ・ホーナーは、、、、

 

エンディングクレジット

キャメロン監督が思い出を語っている。

ここは、ちょいと泣けた。。。

 

 

また、オバマ元大統領が勝利したとき、

会場で流れたのは、

「タイタンズを忘れない」のテーマ音楽だったそうで、

その場面も出てきます!

(トレヴァー・ラビンが、無断使用された、と語っている(;^_^A)

 

そんな感じで、

もう映画好きにはたまらないドキュメンタリーなんだけど、

 

でも、ここまで素晴らしいと、

 

もっと観たくなるのが心情よね。

 

時間に限りがあるので、

取り上げる人数もそう多くはないのは仕方ないけど、

パート2を作ってほしいわ〜

 

パート2で取り上げてほしい作曲家については、
続きで、語りたいと思います!

ということで、

ハンス・ジマー作曲「レインマン」のテーマをお聴き下さい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミシェル・ルグランといえば…!

「ロシュフォールの恋人たち」

その前の

「シェルブールの雨傘」

 

どちらも、ミシェル・ルグランの宝石のような旋律が

我々を夢見心地にさせてくれた。

 

そんなルグランといえば、

 

やはり、一番、好きなのが、これなのです!

 

 

 

 

スティーヴ・マックイーンとフェイ・ダナウェイ共演の

サスペンスラブ「華麗なる賭け」

 

その主題歌が、

この「風のささやき」。

 

劇場で観たとき、

 

映画は、意外と退屈に感じましたが、

(監督は名匠ノーマン・ジュイソンなんだけど〜)

 

この音楽だけは、永遠に忘れられないの。

 

歌っていたのは、

ノエル・ハリソン。

 

あの名優レックス・ハリソンの息子です。

 

テレビには時々出ていたけど、

 

まあ、あまりパッとしなかったかも。

 

2013年に、亡くなっています。

 

それでも、この歌声はサイコーでした〜

 

彼は、多分、この歌ひとつで、

 

永久に映画史に名を留めていると思われる。

 

それぐらい、素晴らしい曲。

 

ちなみに、この映画。

ストーリーは今イチだけど、

マックイーンもフェイ・ダナウェイも

役者としての絶頂期で、

本当にカッコいいし、ステキだったわね!

 

 

 

 

 

 

「風のささやき」

The Windmills of Your Mind

 

何回、聴いてもいいですね〜!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何度観ても大好きな、「ロシュフォールの恋人たち」

 

 

NHK-BSでオンエアされたので、

 

十数年ぶりかで観ましたが、

 

やっぱり、大好き、この映画!

 

公開された当時、リアルタイムで有楽座で観たのよ。

 

 

↓棚の奥に眠っていた、当時のパンフ。

 

 

当時。1967年だったと思います、

高校2年生だったわ!ふえっ(@Д@;

 

なにせ、「ウエストサイド物語」でミュージカルにどっぷりハマっていたのでね、

 

大好きなジャック・ペランやら、

「ウエストサイド」で大ブレイクしたチャキリスも出ているとあれば、

もう、夢中にならないわけがない!

 

後年、確か、レーザーディスクを購入し、

かなり、この作品を何度も観ていた記憶があります。

 

 

 

 

 

 

 

なので、

 

今回、十数年ぶりだったけど、

どのナンバーも耳に馴染んでいて、

懐かしいといったらなくて。。。

 

しかも、こんなに歳月が経っているにもかかわらず、

 

この映画の全編から漂ってくる、しあわせのオーラというか、

すごいパワーを持っているなと改めて感じましたね。

 

とにかく、オシャレ!

色彩感覚が半端じゃない!

もう、観ている間中、うっとり〜

いかにも、おフランスな粋なセンスが溜まらないの!

出てくる人たちが、

みんな、ステキで、なんか夢を見ているような、陶酔感があるのね。

 

その中心が、ミシェル・ルグランの音楽であることは明白。

そして、

役者たちが話すフランス語の響きが、またステキ!

 

チャキリス、ペランとともに、

 

カトリーヌ・ドヌーヴ

 

フランソワーズ・ドルレアック

(惜しくもこの映画が日本で公開される約2ヶ月前に急死)

 

ダニエル・ダリュウ

ジーン・ケリー

ミッシェル・ピコリ

 

豪華キャストが勢揃いして、

 

ときめきの境地へと誘ってくれた、永遠のラブロマンスミュージカル!

 

(特に、ペランの美しさといったら!あまりにキレイすぎて、ほんとに彼って超のつくハンサムだったんだなあって、

今回、改めて感じ入ったです(^▽^;))

 

 

 

 

その評価、そして私のこの映画への愛は、

絶対に揺るがないのですが、

 

ただ、十数年ぶりに観て、改めた感じたこともちょっと。

 

ストーリーは、

全くのおとぎ話というか、

 

つまり、リアリティのない、お話なのよね。

 

 

ほんとに夢のファンタジー、として、別世界を楽しむ、という感覚ね。

 

そうじゃないと、
登場人物の行動やら言葉やら、
いちいち、突っ込みたくなるかもね。

知ったばかりの男性たちに子供の学校のお迎え頼んだり(;´▽`A``

カフェの常連だった男性が
バラバラ事件の犯人だったと知っても、
お天気のおはなししてるみたいに、
「あら〜」てなもんだしヽ((◎д◎ ))ゝ

結構それで笑えるシーンがあって、楽しいの。

そして、
みんな、よくタバコ吸ってましたね。
この映画に限らず、
喫煙シーンは、どの映画でも普通のことだったけど、
逆に、こんなに吸ってたのね〜と、ちょっと驚きでもありますね。


あと、歌はほとんど吹き替えです。。。

この映画の中で、

じぶんで歌っているのは、ダニエル・ダリュウだけ、ということです。

 

そして、今回、初めて、英語版があるって知ったんですが、

それでは、ジーン・ケリーはちゃんと歌っているらしい。

(チャキリスも?)

 

 

でもね、

 

そういうマイナス要素をすべて吹っ飛ばしてくれるぐらい、

この映画の力は凄いの。

 

 

後年の「ラ・ラ・ランド」などにも、

明らかに影響の跡が見られるほど、

多くのミュージカルに多大な影響を与えた作品。

 

そして、

もう2度と見られないフランソワーズ・ドルレアックと、

今やフランスを代表する大女優となったドヌーヴの

たった1度の姉妹共演を堪能できるという、貴重なお宝。

 

 

 

永遠に私たちのハートを捉えて離さない、

 

夢と幸せいっぱいの、極上のミュージカルなのです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

HOMELANDシーズン7、始まりました〜!

お花見ばっかりしているわけじゃなくて、

 

家にいるときは、

録りだめたドラマを見るのに忙しい毎日。

 

そんな中、期待のイチバンはこれです〜!

 

 

 

 

 

いよいよ始まった、シーズン7!

 

初回から、おお、HOMELAND世界じゃあ〜って感じで、

 

この緊迫感、たまらないわね。

 

マダムプレジデント、

いやはや、

T●●●●の女性版を意識しているのかどうかは、

ともかく。

 

これから、どこまで暴走するのやら。。。。

 

 

キャリーは、相変わらずの破顔の熱演ぶり!

 

そして、

 

待望のマックスだけど、

 

アナタ、またも、完全、裏方!?

 

いやいや、まだ第1話だからね、

 

今後、マックスには、もっと表舞台にご登場いただきたいよね。

 

 

その他、

ライナス・ローチや、

ディラン・ベイカー

など、

くせ者役者が結集!

 

どんな方向にハナシが進んでいくのか、

 

一瞬も目が離せない、このシリーズ。

 

 

毎週火曜日の夜は、FOXチャンネルですね〜!

(って、別にFOXの回しものではないですが(^▽^;))

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桜、さくら、櫻、、、花見行脚の日々をば。

この時期は、忙しい、せわしないですね。。。

 

桜が咲き始めると、

 

どうも、日本人の血が騒ぐというか。

 

じっとしていられません。

 

とにかく、

 

色々と見て回りたくなる。

 

でも、京都などの観光地に繰り出す余裕はないので、

 

もっぱら、地元近くか、

都内、に限られますが。。。。

 

 

↓清澄白河、小名木川沿いのさくらです。

毎年、ここはお約束。

 

 

 

 

江東区常盤、なので、

百人一首をもじった、こんな句が。

風流ですねえ。。。。

 

 

 

 

 

↓これは、家のベランダからの眺めです。なかなか、いいでしょ?(^▽^;)

 

 

 

↓今年初めて行ってみたのが、

国学院大学タマプラーザ・キャンパス。

 

 

 

 

↓これは、鷺沼駅あたり。

ここは素晴らしいです。

でも、車から降りなかったので、

このアングルしか撮れませんでしたが。。。

 

 

 

↓これは、六本木ヒルズ下のさくら坂。

とても、よかったです。人が多くないのも嬉しい。

 

 

 

 

 

 

お天気もサイコーで、

長女とS王子と一緒に、

この長い坂のさくらを堪能しました。

 

麻布十番で、おそばのランチも。

創業230年の老舗です!

美味しかった〜!

 

 

 

 

 

 

 

そして、本日のお花見は、地元近くで。

 

 

 

今年は、お天気に恵まれて、

 

あったかい中で、

のんびり、ゆっくりとお花見が楽しめましたね〜

 

でも、風が強く、

 

そのために、桜の命も短いのでしょうか〜

 

早くも葉桜になっているところもいっぱいあって、

 

この週末でお花見は終わりかな。

 

 

今年も楽しませていただき、感謝です〜ヾ(@^▽^@)ノ