映画とネコと、私の好きなもの。 -142ページ目

「アイ、トーニャ」

 

 

面白い。

 

このトーニャ・ハーディング事件はよく憶えている。

 

彼女がトリプルアクセルを決めたとき、

あの瞬間が彼女の絶頂だったのね。

あのときは、とても可愛かった。

でも、その後に、

恐ろしい事件の主人公になってしまった、トーニャ。

 

トーニャが襲撃したと言われた

ナンシー・ケリガンの上品な美貌も印象に残っている。

 

そんなわけで、

 

とても興味があったけど、

 

あのマーゴット・ロビーが、

その美しさをかなぐり捨てて、

トーニャに、

さらに言ってしまえば、

ホワイトトラッシュに成りきっているところが凄い。

 

カラダも、

小太り系のトーニャに似せて、

大分、お肉をつけてます。

 

 

トーニャがどのように育って、

ああいう事件を招いたか、

回想形式で描かれて、

 

非常にテンポもよくて、

当時のヒットナンバーなども軽快に流れ、

 

特に後半は、

ちょっとスコセッシぽさを感じてしまった。

 

トーニャは、鬼のような母親に育てられた。

というか、

「育てた」とは言えない。

どころか、完全に支配下に置き、

「母性愛」は全くゼロ。

 

そんな母親を怪演して、

オスカーの助演女優賞を獲得した

アリソン・ジャニーもお見事でした。

 

(最後に本物も出てくるけど、まあ、そっくりに演じてたのね!)

 

 

 

アリソン、私の好きな女優さん。

 

「めぐりあう時間たち」で、

メリル・ストリープの同性愛の恋人を演じたときも、

とてもステキだったし、

 

「ジュノ」のジュノの継母役も、

と〜てもあたたかくて、素晴らしかった!

 

 

 

 

↓

世界中で有名になったシーンも再現されてます。


 

 

↓

こちら、実物です。

 

 

 

 

トーニャの人生を通して、

アメリカが抱える格差問題も浮き彫りされてくる。

 

 

とても意義深い作品なので、

 

 

観る価値は大です!

 

 

 

*しかし、トーニャ自身、こんなことがあって、

その後の人生はもう終わったのでは?

と我々普通人は考えてしまうけど、

この映画公開後に、

エレン・デジェネレスショーなどにも顔を見せてて、

ちゃんと強かに生きてます。

 

 

 

 

 

 

「ペンタゴン・ペーパーズ」

 

 

トランプ大統領誕生

という事実に直面したスピルバーグが、

制作準備中だった作品を急遽延期して、

臨んだのが、

この映画だったという。

 

わずか9ヶ月で完成させた作品だとか。

 

 

1971年、ベトナム戦争が泥沼化し、反戦の気運が高まっていたアメリカ。

そんな中、国防総省が30年以上に渡って作成してきた「ペンタゴンペーパーズ」が流出する。

それは、アメリカ政府がベトナムに関わってきた長い歴史が記録され、

さらにベトナム戦争についての客観的な調査や分析が詳細にまとめられた、

7000枚にも及ぶ膨大な文書だった。

その文書が流出し、ニューヨーク・タイムズが内容の一部をスクープする。

ライバル紙に先を越されたワシントン・ポストは、残りの文書を独自に入手。

司法の壁が彼らを阻もうとする中で、全貌公表に踏み切るか否か、

その決定は、新聞社のトップとなった女性発行人キャサリン・グラハムの手に委ねられるーー。

 

 

歴史にきざまれた実話を、

メリル・ストリープとトム・ハンクスという、

最も安定感のある、信頼度抜群の豪華キャスティングで映画化。

 

(メリルを起用したのは、トランプを批判したメリルのことを

「大した女優じゃない」と言い放った大統領を意識して?)

 

(また、意外にもスピルバーグ映画は初出演のメリル!)

 

(そして、この2人、初共演とはオドロキ!)

 

 

 

さすが名匠らしいバランス感覚で、

破綻が一切ないオーソドックスな演出、

それでいてスリリングかつエンターテイニングな面白さにも長けていて、

実に見応えのある内容になっている!

 

もう、お見事というしかない!

 

この、世界に知られた実話を

今、こうして映画化したというのは、

 

世界中に飛び交っている「フェイクニュース」

これは何もトランプだけではない、

事実をねじ曲げて公表したり、報道したり。

どこぞの国々でも日常茶飯事ではないか。

真実が歪められてしまう、

真実が隠されてしまう、

そういう世の中であるからこその、

恐怖。

 

そうした現実に警鐘を鳴らした

スピルバーグの覚悟がそこに見える。

 


 

 

 

夫の死後、家族経営ゆえ、社主となったキャサリン。

最初は自信のなかった彼女が次第に自分の仕事に目覚め、

新聞発行人としてどう判断すべきか、何を優先すべきか、

それを自覚して、変わっていく。

 

クライマックス、

命がけのスクープを公表するか否か、

彼女の言葉1つにかかっているというシーンでの、

彼女(メリル)の決断の表情が素晴らしかった!

 


そしてーーー

 

 

ラストはそのまま、

 

ウォーターゲート事件の幕開けに!

 

 

「大統領の陰謀」をもう1度、観ないといけないですね!


 

 ちなみに、ハンクスが演じた編集主幹のベン・ブラッドリーは、

「大統領の陰謀」で、

あのジェイソン・ロバーズが演じた役柄!

imdbを調べたら、ブックキーパーとして、

ジェーン・アレキサンダーが出演しているので、

これが、キャサリン役ということなのかな。

(これ観たの、はるか彼方の昔なもんで(;^_^A)

 

 

映画を観て、俄然、

実際のキャサリン・グラハムに興味が湧いて、

 

自伝を購入しようと思い立ったが、

アマゾンで、何と中古本が、7000円以上の値段!(@ ̄Д ̄@;)

(しかも、昨日より高くなってるよ〜!(@_@))

 

 

 

とても買えません!

 

映画のヒットで、今、ブームになってるのか。

 

 

ちょっと下火になるまで、

待つしかないわね。

 

 

 

 

ということで、

連休中に、映画館に行ったのは、2回。

(「アイ、トーニャ」観たかったけど、行けなかった><)

 

他にもレンタルした映画、

テレビほかで観た映画、ドラマに関して、

 

近々、アップしたいと思います!

 

 

 

 

 

 


 


最近のインスタなどから。

先日、
同僚と神楽坂散策してきました〜

お天気もサイコーで、楽しい時間を過ごしました!












こちらは、孫のS王子と、有栖川公園にて。




長女のところの与六さんです。




でもって、
これは、ウチの子。





↓ある朝、目が覚めたら、
この体勢でベッドの上にいたくっちゃんとシャネーネ(゜д゜;)
 

 

 

 

まだ、連休が続いていますね。

 

後半は、

映画館とDVD三昧+家の大掃除!(^_^;)

 

 

 

 

 

 

 

「君の名前で僕を呼んで」

 

見事な作品でした。

 

以下、ネタバレもありますので、ご容赦。。。

 

 

 

 

1983年、北イタリアのどこか、季節は夏。

 

 

大学教授の父、翻訳家の母と過ごすヴィラで、

心も体ももてあましている17歳のエリオ。

 

ギリシャ彫刻のように美しい若者。

 

そこに父の仕事を手伝うためにやってきた、

アメリカ人、オリヴァー。24歳。

 

彼もまた、完璧な美貌を持つ、

頭脳明晰にして、知性あふれる青年。

 

この映画は、

2人が次第に惹かれ、恋におちる物語。

 

でも、それだけじゃない、

言葉では言い尽くせない、

とてつもなく、贅沢な映画空間と、

いつまでも心に残る感動を

与えてくれる叙情豊かな作品だ。

 

まず、舞台となっている住まい、そのまわりの環境に

引き込まれる。

 

ドラマは、淡々と、ヴィラでの日常を描いていくのだが、

屋敷も広ければ、

それを取り巻く庭、というか、森のような広い自然と

眩しいまでの太陽。

スクリーンを通して、その匂いまでもが伝わってきそうなほど、

そこに暮らす人々の空気が

もう贅沢で、羨ましい。

許されるなら、

ずっと、このまま、そこにいたいと思ってしまうような、映画空間。

 

 

↑

こんな風に、食事はいつも庭で。

オリヴァーが毎朝、口にする半熟卵、美味しそうだったわ。。。

 

 

 

暑いので、エリオもオリヴァーもすぐに上半身裸になる。

下は半ズボン姿。

互いに美しい男たちゆえ、
これだけで、もう官能的な気分になってくるのである。

 

庭には当然、プールもあって、そこで戯れることもしばしば。

 

家の中は、英語、イタリア語、ドイツ語がとびかい、

エリオの父とオリヴァーは、

言葉の語源をめぐって議論をかわし、

計らずも教養の深さを晒したりする。

 

そんな知的な雰囲気も、

2人の想いを盛り上げていく

助走的役割を果たしている。

 

本をいっぱい読んでいるって、

やっぱり無敵なことだなあって、

それが人の魅力を作り上げるのだなって、

改めて思ったりもする。

 

 

 

 

 

 

エリオは女の子と初体験もするけど、

 

ず〜っと心の中にひっかかっているのは、

オリヴァーの存在。

 

自転車で田舎道をサイクリングする2人。

自分だけの秘密の場所といって、

森の奥の湖や池のようなところに、

エリオがオリヴァーを案内するシーンも忘れられない。

 

 

2人が互いの気持に正直になってからは、

直接的なシーンもあるけれど、

それほど激しい描写ではないので、
それもよかった。

 

唯一、桃を使ってコトをなしちゃうエリオのシーン、
あれは、けっこう、(・・;)、、、、になりましたけどね。。。


そして、
オリヴァーが帰った後、
しばらくしてから、

 

エリオの父親が彼に語る
ラスト近くのシーンが、
まさに、この映画の肝!

ここは涙なくして見れません。
そして、
このシーンがあったからこそ、
ポイントがぐ〜んと跳ね上がった。

(これがあるからこそ、いわゆる「夏のヴィラ舞台+少年少女のあまずっぱい初恋もの」と一線を画す!)

 

 

世の中のお父さんが

みんな、こんなにオープンマインドなら、

青少年の問題など起こらないのでは、
と思ってしまう。

 

エリオの両親は、

彼とオリヴァーの気持をおもんぱかって、

2人だけの旅行を薦めちゃうような人たち。

 

 

父がエリオに語ったのは、

 

 

息子にとっては、涙が出るほど嬉しい、

そして、

自分の行動や生き方を誇りに思えるような、

勇気と希望と歓びを与えてくれる、

すばらしい言葉。

 

何と父は、驚くことに、

若い頃に自分も同じような体験の機会があったのに、

それを逃してしまったというようなことも息子に打ち明ける。

 

自分の行動を掛け値なしに信頼し、

それをともに喜んでくれる親が、

一体、世の中にどれだけいるだろう。

 

実際に原作者のアンドレ・アシマンの父親は
そういう進歩的な人間で、
セクシャリティに対しても偏見を持っていなかったという。

エリオのキャラクターや環境なども、
アシマン自身の背景に共通しているので、
ここは多分に自伝的要素が濃く反映されているようだ。

そうしたリアリティが
奥の深い感動を呼び起こして、

エンディングで、
ずっと静かにたたずむエリオの表情とともに、
深い余韻をのこす作品となった。


脚色は、ジェームズ・アイヴォリー。
私は彼の監督作で「日の名残り」が大好きで、
DVDも持っているぐらいだが、
今回、脚色だけの参加で、
見事、アカデミー賞脚色賞を受賞。

アイヴォリーならではの
静謐で、インテリジェントな世界観が、
ここでも見事に生きている。

彼自身もゲイで、
パートナーだったイスマイル・マーチャントと
数々の名作を生み出してきているのは、衆知の事実だ。



さて、役者ですが、

私自身のお目当ては、アーミー・ハマーでした。

今まで、
「ソーシャルネットワーク」(二役!)
「J.エドガー」(レオ扮するエドガーのゲイの相手役!)
しか見てないが、







アメリカの映画界でも屈指の毛並みのよさと、
それが顔に出ているハイクラスな雰囲気、
自分のハンサムぶりを自覚しているであろう
堂々としたたたずまい
等々、
ずっと興味があって、

その彼がゲイの恋人を演じるというので、
これは絶対観に行こうと決めていた。

だが、24歳の大学院生という設定には、
ちょいと疑問がある。
どう見ても、そこまで若くは見えない、
というか、貫禄があるので、
最初、エリオの父親の同僚教授が来たのか、
と思ったほど。

(彼の実年齢は、撮影当時、30歳ぐらい)

 

まあ、そこだけ、ちょっと不満だが、
あとは、
彼の全身を眺めているのは、
非常に気持がよくて、
まあ、どこから見ても完璧なハンサム!って、
ずっと感じてました。。。。


対する、ティモシー・シャラメ。
この作品で、
アカデミー賞主演男優賞にノミネートされ、
授賞式でも、
かなり注目されていた、
今や第二のレオ的大ブレイクだそうな。

私的には、
ちょっとラテンな雰囲気がキツいというか、
濃すぎる感じがさほど、ステキには思えないのだけど、

もちろん、
映画の中では、違和感なく、この役柄に溶け込んでいて、お見事だった。



(このミサンガ、ステキだったな)


ただ、ビックリしたのは、その後で、

パンフレットを買って初めて知ったんだけど、

なんと、彼って「HOMELAND」シーズン2で、
あの副大統領の息子を演じていた子だったのね〜!

ブロディの娘のティナと2人でハラハラの行動に出て、
かなりイライラさせられた子だった。

ええっ、あれが彼だったのか〜

と、あんまり驚いてしまって、
すぐに確認リサーチしたけど、

そうそう、こういう顔の子、出てたよね、
って思い出したわ。。。。(゜д゜;)








これが、2012年のことで、
この映画が、5年後。

いやあ、わからないもんだわ〜

レオのときは、
この子、大物になるって、すぐに思ったけど、
「ホームランド」でティモ君を見たときは、
申し訳ないが、
全く、注目しませんでした〜
逆に好感度ゼロだったですよ。。。(-"-;A


この映画で一気に注目株に躍り出て、
今後、どう成長していくのか、見守っていきたいわね。

ところで、

お父さんを演じたマイケル・スタールバーグについても、ちょっと。

 

この教授役、

ほんとにイイ味を出していたと思う。

 

 

彼を見たのは、
「トランボ」で
エドワード・G・ロビンソンを演じていたとき。

本物と大分イメージ違うと思っていたけど、

「女神の見えざる手」では、
これまたガラリと違うイメージで、
最近、かなり躍進中。

私が見るチャンスを失ったままの
「シェイプ・オブ・ウォーター」
にも出ているのね。

 

どんな役柄もこなしてしまう、
彼の今後に注目したい。


 

ということで、

ゴールデンウィーク初日を
鮮やかに盛り上げてくれた、いい作品でした。

 

 

 

 

 

 




 

 

 

すばらしき映画音楽たち もしもPART2を作るなら?

前回に続き、

映画音楽についてです。

 

「すばらしき映画音楽たち」で

 

映画音楽の価値を今さらにして実感!

 

でもって、

あのドキュメンタリーに入りきらなかった音楽、作曲家について、

 

やっぱり映画好きなもので、

ついつい、あの作曲家も、あの音楽も、

って、どうしても思い浮かんでしまうんで、

 

独断と偏見で(;´▽`A``、

 

パート2が出来るならというふれこみで、

 

ちょっと語りたいと思います!

 

 

ジョン・ウィリアムス、

ハンス・ジマーのほか、

 

才能あふれる音楽家たちがフィーチャーされていたけど、

 

ビル・コンティは、

「ロッキー」だけじゃなくて、

「ライトスタッフ」を是非、取り上げていただきたいわ!

ほかにも「勝利への脱出」も大好きで、

高揚感をあおる音楽といえば、

やっぱり、コンティよね!

 

 

ダニー・エルフマンは

「バットマン」という傑作の他にも、

「マーズアタック」というキョーレツなる傑作も忘れないで!

 

彼の音楽はティム・バートン監督と密接に結びついていて、

日常を超えた異世界へと誘うのにピッタリ!

 

 

ヘンリー・マンシーニは「ピンクパンサー」のみ出てきたけど、

「ティファニーで朝食を」
「ひまわり」
「シャレード」

「酒とバラの日々」

等々、
映画音楽の寵児として一時代を築いた人。

それをアピールしてほしいな。

 

美しくて、ロマンティックな

メロディメーカーとして、
さまざまな曲が、映画を離れ、

スタンダードナンバーの名曲として、

ずっと輝き続けている。

 

そして、エンニオ・モリコーネは、

マカロニウエスタンだけじゃない!

「ニューシネマ・パラダイス」がありますよ!

あれこそ、映画音楽史に燦然と輝く金字塔〜!

特にラストシーンで、涙腺決壊させたのは、

あのメロディがあったからこそ!

 

他にも、

「海の上のピアニスト」

「マレーナ」

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」

もありね。

 

 

 

 

 

さて、以下は、

あの中に取り上げられていなかった人たちです。

 

まず、

アラン・シルヴェストリ!

 

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」

「フォレスト・ガンプ」

という、決して忘れられない名曲、名メロディを創りだした!

 

フィリップ・グラスは、

「めぐりあう時間たち」

もう、好きすぎてどうにかなりそう!((>д<))

この音楽に関しては、

かなりクレイジーな私です。。。。

「クンドゥン」も彼の作曲ですね。

 

 

「ゴッドファーザー」のニーノ・ロータも

忘れてはならない!

彼は「太陽がいっぱい」という不朽の名作も生み出した!

特にあの映画のラストシーン、

アラン・ドロンの笑顔とあのテーマ音楽が織りなす

感動と衝撃は生涯忘れられない!

 

フランシス・レイ

「男と女」

「パリのめぐり逢い」

「白い恋人たち」

さらに「栗色のマッドレー」

など、

彼の音楽も名作の宝庫!

 

 

モーリス・ジャールも映画音楽の名手だった。

「アラビアのロレンス」の雄大な音楽は、

砂漠のシーンとの見事な融合で、

あの作品を比類ない名作の高みへと押し上げた。

 

「ドクトル・ジバゴ」

「ライアンの娘」など、

デヴィッド・リーン監督とのコラボで素晴らしい仕事をしている。

 

比較的最近では、

「いまを生きる」の透明感あふれる旋律も感動的だった。

 

 

さらに、映画音楽といえば、この人を忘れてはならない!

 

「ブレードランナー」(「炎のランナー」も)の

ヴァンゲリス!

劇場でこの音楽聴いたとき、

あまりのカッコよさに、酔いしれたわ〜(^▽^;)

 

 

 

 

さてさて、

映画音楽というのは、

何も全編を1人の作曲家が生み出すものだけではない。

 

近年では、

それぞれの場面にふさわしい、

ヒットナンバーの数々で構成されている映画もある。

 

そんなセンスある音楽セレクトの達人といえば、

 

クエンティン・タランティーノ、

マーティン・スコセッシ、

 

が双璧をなすのではないだろうか。

 

タランティーノといえば、

「レザボアドッグス」の

あの選曲のセンスから、唸りまくり!

 

そして、

スコセッシといえば、

やはり最高なのは「グッドフェローズ」

 

これは、もう目くるめくヒットナンバーの宝庫!

 

 

↓映画史に残る、長回しシーンの金字塔!

歌は、クリスタルズの「Then he kissed me」

 

 

↓エイドクレジットが出る前からかかりはじめるのは、

シド・ヴィシャス「マイウェイ」

 

 

↓本編中でも残虐な殺しのシーンに使われ、

さらに、エンディングを鮮やかに飾った、

エリック・クラプトンの名曲中の名曲、「レイラ」

 

 

 

こうやって色々な映画音楽を振り返ってみるにつけ、

 

映画と音楽の切っても切れない組み合わせで

私たちの人生を変えるまでの名作が

いっぱい作られてきたのだなあって痛感しますね〜

 

思い出したらキリがなくて(;^_^A、

あれも、これも、

って入れたくなりますけど、

 

例えば、映画で使われるクラシック音楽

 

というのでも、いっぱい浮かびますが

(キューブリック「2001年宇宙の旅」、

コッポラ「地獄の黙示録」

スコセッシ「レイジングブル」オープニングほか!)

 

 

ひとまず、このへんでお開き、ということで〜

 

 

シメはやはりこれでしょうか。

 

 

 

(youtubeにて、映像色々とお借りしておりますm_m)