
ロバート・デュヴァルが亡くなった。
ロバート・デュヴァル。
95歳で亡くなりました。
いい役者でしたね〜
デュヴァルといえば、
やっぱり「ゴッドファーザー1、2」
それと「地獄の黙示録」が鮮烈!
以前、彼について書いた記事があります。
↑ここにも書いたように、
デュヴァルと私の関係(?💦)は、60年代に遡る。
下積みの頃からカリスマ性のある、際立った俳優だった。
長い間、テレビ出演や舞台のキャリアを積んで、
その実力が大きく華開いたのは、
言わずと知れた「ゴッドファーザー」。
ファミリーの重石のような重要な男トム・ヘイゲンを演じて、
まさに唯一無二の存在感を発揮!
それからの芸歴も長い!
彼がアカデミー賞主演男優賞に輝いた「テンダー・マーシー」は
実は未見だったので、
昨日、U-NEXTで初めて鑑賞。
これ、あまり知らなかった作品だったけど、
”落ちぶれたカントリーシンガー”と言う役柄が
もう肌に染み付いてるごとくにうまい!
しかも、彼自身が歌っている!素晴らしい歌声だ!
これで改めて思い出したのは、
デュヴァルがきらりと光る人間味で魅せた「クレイジーハート」。
ジェフ・ブリッジスがオスカーに輝いた「クレイジーハート」で、
デュヴァルはジェフ演じる”落ちぶれたカントリーシンガー”を暖かく支える役柄で
登場するのですよ。
過去に私が上げたトピックです。
↓
それで、思ったの、
「クレイジーハート」のデュヴァルの役柄は、
そうかあ、この「テンダー・マーシー」がベースにあるキャスティングだったのかあ、
と、初めて、その深い意味に気づいたと言うわけで、、、。
やっぱり、映画はできるだけたくさん見るべきね。
そうすることで、
キャスティングに込められた思いも意味もしっかりと読み取れて、
映画を見る楽しみがずっと深くなるのよね。
というわけで、
「テンダー・マーシー」ですが、
今は忘れられた中年の元カントリーシンガーが、
周囲の人たちとの触れ合いを通して、少しづつ前を向いて歩み出す、という、
ありがちかもしれないけど、
デュヴァルの好演も素晴らしくて、心に残る作品だった。
「ゴッドファーザー」(1、2)も、また見よう。
しばらく、デュヴァル祭りを開催予定!
↓ そういえば、この写真は、
「ゴッドファーザー」の45周年リユニオンで集まったキャストたち!
今は鬼籍に入られた人たちもいて、切ないが、、、
R.I.P.

