前世療法はまるでUSJ! | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

前世療法を「怖い」と言う人がいます。
しかしながら、受けた方でとても多い感想は、
「面白かった」です。

U里さん(30代・臨床心理士)の感想は、
「USJのアトラクションみたいに
面白かった!」でした。

ちなみに、U里さんが見たのは、
戦国時代の武将だった前世と、
現世の幼稚園くらいの幼少期。

戦国時代は、
大勢の家臣を死なせてしまった激しい後悔や、
戦のために私情を押し殺した冷徹な自分や、
戦場で討ち取られて亡くなるシーンなど、
「楽しい」とはとても言えない前世。
何度も号泣していました。

子供時代は、父親に振り向かれない寂しさ。
甘えられない我慢や、
理解してもらえない悲しみなど、
こちらもちっとも「楽しくない」場面。

幸せなゴージャス前世(笑)を見たからでも、
心温まる幼少期を見たわけでも
全然ないにも関わらず、です。

「あー、すっきりした♪
あー、楽しかった♪
また受けにきたいです!」
と明るく元気に。
さっきまで殺されてたり、
傷ついてたりしたのに。
これ、誘導してて毎度驚くんですよね。

USJに例えるのは初めてで、
「その表現、殿堂入りさせたいので、
ブログや本に書いてもいいですか?」
とお聞きして快諾いただきました。

ところで、住まいのシェアハウスのWi-Fiの
調子が悪く、PCが使えないため、
今日はテキトウ、リンクも貼れないよ!
明日のはじめての前世療法セミナーin曙橋は、
満席になりました。
大人しく寝ます。