”死をおそれず、今を生きる” | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

前世療法をしたことによる

もしかしたら最大の効果は、

死が怖くなくなったということです。

 

自分自身の死もそうですし、

身近な人大切な人を亡くすことに

ついてもそうです。

 

祖母が亡くなったことをきっかけに、

8年前、サロンを開いたばかりの、

前世療法をスタートして日が浅い頃の

ブログ記事を読み返しました。

死をおそれず、今を生きる

 

これは頭での「理解」ではなく

「感覚」なので、どんなに説明しても

説明しきることはできません。

 

強がってるわけでも、

きれいごとを言ってるわけでも、

深く考えてないわけでもないんですよ。

体験しないと絶対にわからないと思います。

 

ある時(かなり突然)「そうなんだ」と

実感するタイミングが訪れました。

その時の深い安堵感は言いようもありません。

喜びといってもいいかもしれません。

「なーんだ、そうだったんだ」というような

少しズッコケた(笑)感覚すらあります。

 

これが著書『セルフ前世療法』の中で

たびたび力説している

「視点の転換」という効果の一つです。

 

大海原に浮かぶ小舟。

広い海は底知れず深く、怖い。

自分はここしかいられず、無力。

と思っていたら、海じゃなくて

真っ青な絨毯だった(笑)。

歩いて渡れる、安全な場所だった。

「なーんだ」感半端ない、みたいなw

(画像はコクリコさんのブログ「マルセイユ旅行記」よりお借りしました)

 

亡くなった祖母は「いる」。

そして「また会える」。

大海原が地面に変わったくらい

深い安定感(笑)と安心感ですよ。

 

「頭で理解した」だけと根本的に

違うのは、「本当に実感した」だと

生き方考え方全てが変わります。

ブログ記事にも書いた通り、

その転換を大震災で経験した方も多いし、

そのこともに書きました。

 

著書を読んでくださった、

漫画家のすぅさんも、

私が至った感覚、感情を体験されて

ブログ記事で書いてくださいました

嬉しいなあ(じーん)

 

おばあちゃんとは

最後に生きて会えなかったけど、

残念じゃないよ。

これからは「いつも一緒」です。

 

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