前世で「元号」も分かる | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

いやー、とうとう元号

変わっちゃいましたね。

昭和生まれの私は、

3つ目の元号体験になります。

 

私の祖父母は明治大正生まれ、

子供の頃は明治大正生まれの人が

世の中的にも周りにもいっぱいいて、

昭和っていうのは「最先端」「若い人」

だったのに、いつの間にかその頃の

明治の立ち位置になりつつあります。

 

前世療法で「年号」「時代」も分かります。

『セルフ前世療法』p.178で

「元号も探ってみましょう」と

おすすめしています。

 

元号が出て来て、それが史実と

ピンポイントで合致していると

「本当に出てきていたんだ」という

リアリティが出てドッキリします。

 

私自身がドッキリした「当たり」体験は、

武田信玄の関係者だった前世を見た時、

元亀(げんき)という元号が出てきました。

たった4年しかない元号が、

武田信玄の没年だったことに

ほんとうにびっくりしました。

 

ダイレクトな前世療法ではなく、

催眠誘導の一つでしたが、

江戸時代末期の大地震の

ビジョンを見たことがあります。

その時出てきた元号が嘉永(かえい)。

 

幕末に安政の大地震というのが

あったことは認識していましたが、

嘉永に地震があったのか?

調べてみたらありましたよ(驚)。

 

江戸時代の大工の前世を見ていた

クライアントさん(50代・技術職)に、

元号を探ってみるよう聞くと、

「寛永通宝が出てきました」

と面食らっていました。

 

(画像は古銭通販サイト「大和文庫」のページよりお借りしました)

 

調べてみると、寛永通宝は、

江戸時代の初期から幕末まで、

ずっと通して使われていたようです。

 

戦国時代で「天正」、江戸時代で「文政」

なども出てきました。

クライアントさんは「そんな元号、

あったか知らないんだけど」と

戸惑いながらおっしゃるのですが、

「あるよ、あるある!」と心の中で

言いながら誘導していました。

 

正直、元号は滅多に出てきません。

でも出てくると面白いので、

自分でもトライし、クライアントさんにも

トライしてもらっています。

 

前世療法、元号ネタでした。

 

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