『セルフ前世療法』の宣伝のために、
博多の書店を巡ってきました♪
最大規模のジュンク堂書店博多店では
縦置きされてて感無量です(ToT)
POPを何種類か作ってみたのですが、
ぶっちぎりで人気だったのは、
「大切な人とは前世でも会っている?!」
でした\(◎o◎)/
「彼氏とは騎士と馬だった?!」とか
「前世で息子を火あぶりに?!」とか
「布だった前世って何?!」とか
もっと煽り系の(東スポ風味の)方が
自分としてはもっとキャッチーだと
思ってたのに。意外?!
私にとって「大切な人と前世で会っている」
というのはもう当たり前。
「えっ、今更そんなことで?」と
逆にびっくりですねー。
例えてみれば、
「ハワイはあったかいんだよ」
と言ったとして、
「へー!」と驚いてるのを見るような?
「えっ、そんなことで驚くの?」とか
「えっ、そんなの当たり前じゃないの?」
とかそういう感じ。
考えてみれば、ほとんどの方は
自分の前世を一つも知らないか、
知っててもほんのいくつか。
私は個人セッションとセミナーを通して
接した前世は2千3千だし、
自分自身のものも百近いわけだし、
何が普通かが違っちゃってるんですね。
思い出せば駆け出しの頃、
「大切な人(家族とか恋人とか)とは
前世で会ってるのかな?」と
そういえば思ってた(笑)。
温度差が面白かったです。
詳しくはp.44をご覧ください(笑)。