洞窟で瞑想してた前世 | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

先日、曙橋の素敵なサロン

ふ〜カフェさんで、初めて

はじめての前世療法セミナーを

開催しました。

 

主催者のジュンさんの瞑想会

参加したのがこの会場と出会う

きっかけだったのですが、

その瞑想会がびっくり!\(@o@)/

 

・歩く瞑想

これって、座禅と坐禅の合間に行う

経行(きんひん)という行じゃないですか!

 

 

続いて、

・炎を見る瞑想

・香りをかぐ瞑想

・音を聞く瞑想

これらは仏教の瞑想

メソッドにあるそうです。

 
 

 

いろいろな瞑想会に参加したことが

ありますが、これが一番仏教っぽい♪

(←萌えておりますw)

 

そんな仏教繋がりを感じるジュンさんが

見た前世は「洞窟」!坊さん!(笑)

それを見た意味を受け取ってみると

「やっぱり瞑想が好き」だそうですw

 

古代インドの修行僧前世を見た時、

イントロは洞窟の中の蝋燭でした。

炎を見つめる瞑想法は、

古今東西の文化にありますよね。

 

炎って落ち着きますよね。

キャンドルでもキャンプファイヤーでも。

若い頃は酔っ払って灰皿にマッチを組んで

燃やしたりしてました(←危ない)

気分は護摩焚きだったのだろうか?

長い髪に引火したことも(←危ない)

(画像は『平成よっぱらい研究所』のページからお借りしました。後に『のだめカンタービレ』の大ヒットを飛ばす前夜の、まだマイナーな二ノ宮知子さんです。)

 

参加者に、お仕事として

「法衣を縫っている」方が

いらっしゃいました\(@o@)/

断食経験者もいました。

前世修道女も登場しました。

修行色の強い回でした。

「きっと前世は一緒の洞窟で瞑想して

たんだよ」がキメの台詞です(笑)。

 

ふ〜カフェさん、雰囲気良く

落ち着ける会場で、人気があったので

今後もジュンさんと瞑想会

いろいろやってみたいと思います。

炎を見ると萌える(燃えるジャナイヨ)人、

洞窟に入ると萌える人、そんな

おかしな自覚のある方もない方も

ぜひいらしてください♪

 

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