前世は白馬だった!しかもペガサスへ変容!\(@o@)/ | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

動物の前世シリーズ大好きです♪

ケースとして少ないので珍しく、

と、書いたばかりのその日に、

馬だった前世の方が

いらっしゃいました(爆)

二日連続動物!!!(驚)

 

T子さん(50代・事務職)は、

サイキックな体験何もないとか、

前世療法についてほとんど知らない

とかの自己申告をされていたので、

なかなか前世が見えないタイプでは

ないか、と予想されたので、

気合い入れて誘導を開始しました。

 

ところが、前世に誘導するとすぐ、

「馬です」とはっきり言います。

「白い馬です。ちょっとグレーがかってて、

所々ぶちみたいに模様があります。

がっちりしていて、すっとした顔です。」

ググってみたら、「芦毛」と呼ばれる

タイプのようです。

 

砂漠の中のオアシス都市、

中央アジア?シルクロード?

王宮で飼われている王様の馬です。

金糸の入った赤い織物で飾られ、

街に出る際の乗り物になっています。

(画像は人形のモリシゲ「飾り馬」のページからお借りしました)

 

前世馬だった自分」の

気持ちを探ると、T子さんは

「草原に帰りたい」と言って

ぼろぼろ涙を流し始めました。

どんなに飾り立てられても。

どんなに大切にされていても。

「自由になりたい」という望みが

叶わなければ幸せではありません。

 

現世との繋がりを探っていくと、

上に乗っている「太って重たい」

王様は、現世では母親でした。

厳しく、自分を制限し否定し、

縛り付けていた親子関係が

見えてきました。

 

動物の事例は数少ないですが、

動物の前世が出てくる時は

「その動物であった体験に

今と繋がる意味がある」場合に

限られていることを発見しました。

と書いたばかりなので

やっぱりですねー(@o@;

 

子供時代のトラウマを解放すると、

T子さんは「羽根が生えました」

とおっしゃいます\(@o@)/

亡くなった後の世界でなんと

白馬はペガサスに変わりました。

(画像は「イカロスオンライン」のページからお借りしました)

 

感動するセッションは沢山ありますけど、

馬に翼が生えたのは初めてです(驚)。

ペガサスは悠々と空を飛翔しました。

 

T子さんの今生も「自由を奪われた白馬」

から、「翼のあるペガサス」くらいに

変わって、「羽ばたく」のかな?!

「動物前世」に伝説が追加されました。

前世療法は「変容」の一助なんだ、

ということを再確認してしみじみです。

 

ーーーーーー
受けたいと思った時が受ける時です

前世療法サロンPADOMA

 

自分で未来を見る、決める!新企画

12/8(土)未来療法講座締切間近!

 

自分で前世を見るための体験講座です

12/18(火)はじめての前世療法in川口募集中

12/22(土)はじめての前世療法inNew!

 

どんどん前世を見てみましょう※経験者限定

1/6(土)グループヒプノNew!

1/14(月)セルフ前世療法講座iNew!

 

辛酸なめ子さんの漫画に載りました♪

魂活道場


2018年末前世療法の本出版予定
誘導音声付き・先行予約販売予定