ヘミシンクで見たインディアン前世 | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

私はたぶんインディアンの前世

いくつかあるようで、

インディアンの太鼓(ドラム)や

マラカス(ラトゥル)の音が

中心的なヘミシンクCD

シャーマンズ・ハート」が大好き。

 

 

ダンサブルな太鼓のリズムが

とっても盛り上がるので、

通称「ドンドコ」と呼んでいます(笑)。

 

昨日ははじめての前世療法セミナー

夜の開催後の心地よい高揚感で

結構お酒も飲んだので、

ちょっと盛り上がりたい気分で(笑)

久しぶりに聞いてみました。

 

変性意識に入って、精霊やガイドに会う、

というトラック(プログラム)があって、

特にそういう意図があったわけでなく

「何が現れるかは流れに任せて」

というナレーションで出て来たのは、

動物の精霊やガイドではなく

インディアンの男性…

恐らく前世の私でした。
 

 

顔はよく分からなかったのですが、

30代後半から40代?

日に焼けて逞しい印象でした。

部族を率いていた勇猛な族長だった

前世があるらしいので、

その人じゃないかなー?

 

槍を持って、投げていました。

そこで伝わって来たメッセージは、

「投げなければ当たらない」でした。

あっ、これは本の執筆のことだな、

という直感でした。

(人々に思いを)投げかけなければ、

当たる(ヒットする)こともない。

 

子供の頃は、西部劇に登場する

「悪者」「未開人」だった

インディアンの文化について、

今なら分かることがありました。

 

口に手を当てて「アワワワワワ」

と雄叫びを上げるのは、

動物(狼?コヨーテ?)

精霊と一体化する、

動物の精霊になりきって

そのパワーを身につけるため

なんだな、と分かりました。

 

小学生の男子がよく真似をして

ふざけていて、滑稽だったり

野蛮だったりしたイメージが

全然違って理解できました。

 

頭の周りや背中に羽根飾りを

着けるのも同じで、

これも動物(鳥?イーグル?)

の精霊を模しているんだな、

ということが分かりました。

 

派手だったり、原始的だったり

という印象だったものが、

その動物が持つ超常的なパワーを

身につけるためだという、

祈りの部分、神聖なる部分を

感じることができました。

 

知識、理屈では知っていたことを、

そこを生きていた人の目線で、

感覚で感じることができました。

面白いですね。

 

昨年UPした、アリゾナのホピ族の

人たちの野外演奏に遭遇して、

調子に乗ってラトゥルで踊った

時の動画を上げておきます。

もう1年経ったんだなー懐かしいな!

 

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