9年前に見た前世の意味が今わかってきた! | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

私が初めて前世療法を受けて

自分で自分の前世を見る体験を

したのはもう9年前になります。

 

イギリス?で女中さんとして生きた

ぜんぜんドラマチックでない前世で、

どこにでもいるような人物、

どこにでもあるような人生で、

正直、ほんとに見えたのかな?

これ自分と関係あるのかな?

という感覚でした。

ところが、必要があってその時の記事

読み返してみて、現世の自分自身の大事な

ポイントがちゃんと出てきてた\(@o@)/

ということに気づいて驚きました。

 

私が編み出した?見出した?のは

「年齢の法則」です。

前世で浮かんで来た人物の「年齢」が

今の自分にとって重要な年齢を

表しているという対応関係です。

 

私が初めて見た前世の自分は、

17、8の女の子でした。

私にとって、人生で一番苦しかった

辛かった頃です\(@o@)/

 

その頃に起こった「重要な出来事」は

その時はどうもぼんやりして

あまりピンと来ていなかったのですが、

 

火事?か何かがあって、

「家族がバラバラになる」

 

「元いた家庭にいられなくなる」

という出来事だったのですが、

私にとって正にその頃、「家族(=親)

との関係がバラバラになる」

体験をしていました\(@o@)/

 

その後救いがあって、平凡な日常を

それなりにエンジョイしながらも、

 

ただ生活に追われて、振り回されて、
気づいたら寿命を迎えていた。

 

そんな流れも20代から40代までの

20年間にそういえば似ていました。

 

最初に自分自身で見た前世

もっともっと断片で、40くらいの男性が

「途方に暮れて」海で佇んでいる

 

意味不明のワンシーンだけでしたが、

今思うと、前世療法を受けた当時の

私の年齢と大体同じで、その頃私は人生

「途方に暮れて」いなかったか?\(@o@)/

 

次に自分で見た古代ローマの前世は、

意気揚々と未来に希望を持ってる

17、8歳くらいの役人の息子でした。

 

胸膨らませて、海を渡って、新天地へ向かっていました。

 

これも、東大に入って、前途洋々!という

その頃の自分と重なります\(@o@)/

(画像は「東京絵画センター」のサイト梶田達二の作品のページからお借りしました。)

 

その後、

肩書きだけで中身が足りない自分が分かってきて

、表向きの華やかさとは裏腹に、

どんどん自信を失ってコンプレックスを強め

努力して成長しようとするのではなくて、

それを誤魔化すために目先の楽しみに溺れた。

それも20代の頃の私に

そっくりではないか?!\(@o@)/

 

当時と今、私が変わったのは、

「意味の受け取り方」が上達した、

っていうことなんでしょうね。

 

前世を「見る」のは、

クライアントさん自身で、

正直そこはそんなに難しくはないです。

皆さんそこが難しいというイメージを

お持ちな人が多いけれども(笑)

 

でもそこで「意味を受け取る」のは

もう少し難易度が高い。

だからこそセラピストという伴走者がいて

メッセージの受け取り方に慣れていない

初めてだったり場数の少ない方に、

「呼び水」「ヒント」「受け取り方」を

手伝うわけです。

 

同じものが見えても、「受け取れる」か

どうかは人によりが段違いです。

ここにセラピストの醍醐味がありますね(笑)

 

お試しセッションやグループ体験での

短い断片や、感情を伴わないライトな場面も

意味が読み取れると本当は重要なんだ、

と気づいて面白さうなぎ登りです♪

 

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