古代ローマ役人前世の甘い生活 | 私の前世療法

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前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

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紀元2世紀ローマ領ギリシャの世襲役人の息子マルティヌスだった私は
その後どうなったか?(ワクワク)

$私の前世療法-ローマ人妻次を見ると、30歳くらいになっています。
結婚して、5歳くらいの息子がいるようです。

妻は同郷(=ローマ)出身の同階級と思われ。
整った卵型の輪郭ですが、あんまり性格がよくなさそうです。
ジョルジュ・ラトゥールの「いかさま師」という絵画の
ペテン師の女にちょっと似た感じ
でした。
そんな奥さん、やだなー(苦笑)

息子の名前も出てきたのですが、忘れてしまいました。
アレクサンドロス、とか、長い名前だったような気がする。
妻子どちらも、現世で思い当たる人はいません。

私の前世療法-古代ローマ
父親の跡を継いで地方の領主になった私は、
酒好きで、宴会好きで、社交的な人だったようです。
そこは現世の私に似てる(苦笑)。

ちょっとずるい所もあり、賄賂や付け届けは当り前。
女の人も好きで(笑)、仕事はほどほど、プライベートをエンジョイ、というタイプ。

その割に「俺は偉いんだぞ」という優越感もけっこう持っており、
現世でそういうタイプの男性があんまり好きでない私は正直がっかりです(苦笑)。

ただ、根は悪い人ではないらしく、エバってるのも貪ってるのも
そんなに極端なことはしていないらしく、
裕福ではあるが大金持ちではなく、まあ小物みたいですね(苦笑)。
女の人にも、「俺はこんなに偉いんだぞ」「こんなに奢ってあげてるんだぞ」
一生懸命アピールして気を引こうとしているような感じで、
ちょっとかわいい所もあります。

死ぬまでそこそこ裕福で楽しく暮らしたようです。
さてさて、そんな人生にいったいどんな「学び」があったんでしょうか??
文字通り疑問に思いつつ、「死後の、人生振り返り」シーンに進んでみます。

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