「過去生記憶の使い方」セミナーで分かったこと | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

渋谷の共同経営型スペース

「シェアビズblossom」にて、

天野尊貴(トウキ)さんの

過去生記憶の使い方」に

参加してきました。 

 

 

案内文に、

過去生記憶を何に使うのか。
過去生を教えてくれる方や自分で見る方法を

伝えてくれる方は私の周りにも結構いらっしゃいますが、
「何のために視るのか」
過去生を視るメリットは何か」
まで教えてくれる人はそうそういないのでは無いかと思います。

とありまして、

「これ私に向かって言ってる?」

と思うほど心に響いたので(笑)

お勉強しに行ってきました。

 

私は自分自身が「見える人」ではないので、

時々このような能力者の方に接して、

「見える人」からするとどういう現象が

起こっているのかな?ということを

チェックしたり学ぼうとしています。


結論から言うと、120%私が思ってた事、

私がしてきたことと一致してました。

前世療法のセッションで出会った

「たぶんそうだろう」と思えた事が

ほとんど矛盾がありませんでした。

 

過去生を知った時に流れる涙が

「さらっとした粘り気のない涙」

「泣くと言うより、出る」

「浄化のプロセス」ということも

私の経験でもうなずけました。

 

過去生に「深度」というか、

近くて具体的な過去生と、

遠くて抽象的な過去生

=「神界」的、「宇宙」的な

過去生の両方があることも、

しっくりきました。

(その時その時、必要なレベル、

必要な部分が出てくるのも同じ。)

 

人を恐怖や不安に陥れる

「カルマ」という言葉の持つ

罰的な発想は違うんじゃないの?

という感性も、私と同じでした。

(確かに「繰り返す行動や出来事」は

あるのですが、天野さんはそれを

「魂の癖」と呼び、私は「本人が

選択したテーマ」と考えてます。)

 

前世を人が見るにしろ、

自分自身で見るにしろ、

自分を超えた存在、

私が高次元と呼んでいる存在の

サポートを受けながら

という実践も同じでした。

 

現時点での自分が封印していた、

蓋をして内に隠れていた自分を

「ああそうだったのね」と

しっかり感じ、受け止める事で

解放が起こる、

ということも同じでした。

 

前世を知ることによって、

「本来の自分と一致」して、

パワーアップする、ブレなくなる

だけでなく、未来も見えてくるし

引き寄せも起こる、という話も、

「なるほどなー」と納得できました。

 

ヒプノセラピーについては、

「見るだけじゃ意味ない。しっかり

解釈する役割の人がいないと。」

というコメントでしたが、

「私それめっちゃ重視してる!」

ので勇気付けられました。

 

それ以外もいっぱいあります。

2時間半、うなずきっぱなしでした。

 

最後は全員が順番に、個別リーディング

をしていただきました。

(眼鏡外して、第三の目でリーディング中!)
 

見ていただいた私の前世

なんと妖精!\(@o@)/

好奇心旺盛でお転婆でお喋りな(笑)

ティンカーベルみたいな存在です。

龍とかお坊さんはよく見てもらってる

んですが、妖精は初登場です。

 

「植物を守る役割をしていた」

というのは、何となくしっくりくるし、

「喜怒哀楽が大きい」「人間が好き」

という点も当たってる(笑)と感じます。

ぜひ、セルフ前世療法で確認して

みねば(鼻息)と思いました。

 

前世や見えない世界に関する視点の

土台をしっかり確認した感じで

とっても実り多いセミナーでした。

 

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