不思議な習性は前世から? | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

子供の時の「奇妙な行動」が

前世じゃね?」と思われるような

エピソードをいろいろ聞きます。

 

「時報のサイレンが鳴ると、押入れに

隠れるという遊びをしてた。

(空襲警報?)」

 

「ドイツの軍服が好きだった。

近所の子供達を集めて、

整列させたり号令かけたりした。

(ナチス?)」

 

「今みたいにネット情報ないから

図書館で調べたりして

自分でヨガをやっていた。

(中学生で?)」

 

「大人になったら出家して

尼さんになりたいと思っていた。

(高校生で?)」

 

「そんな小学生いないよ(笑)」

「おかしいよね(≧∀≦)」

などと適宜ツッコミを入れて

からかったりしておりますが、

本当はいつも驚いています。

 

前世療法をやると、

大体はそれに関連した前世

出てきて、「だからそうなのね」

という納得がいく方が多いです。

 

「古墳が好きで好きでたまらない。

古墳巡りが好きで、いつも古墳の

ことばかり考えている。」という

30代独身会社員のK子さん。

「きっと前世はどこかの古墳に

眠っているに違いない」と

前世療法を受けに来られましたが、

やってみたら「古墳の設計者」

が出てきました\(@o@)/

(写真は丸山古墳。古墳マップのサイトからお借りしました)

 

設計者と言っても、まずは占いで

適した土地を選ぶことから始まり、

資材を調達したり、人員を監督したり、

単なる技術者というよりは

「総監督」のような感じでした。

(占いの部分が重要だと

強調していました。)

 

「生涯いくつくらい古墳を

作りましたか?」と聞いてみたら、

「30基くらい」とのこと。

それだけ古墳に関わったら

1つの古墳に単に眠っている人以上に

古墳が大好きなのも頷けますね。

 

「どうしてそうなのか分からない」

行動や性向がある方は、

前世を見てみるのも面白いですよ!

 

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