見えた前世をググって画像検索して
そっくりなものや似たものが
見つかることはよくあって、
とってもエキサイティングです。
いくつかの過去生を見て
時代と地名が特定できていた
O美さん(40代・教員)は
ご報告のメールをくださいました。
ーーーーー
根本さま、
今日はありがとうございました!
(中略)
自分は前世を見れないかもしれないと思っていた部分もありましたので、これ程濃い内容のメッセージを受け取れるとは思いませんでした。帰ってからもこんな壮大な作り話を私にできる訳ないから確かに見たんだわ、なんて振り返ってました(笑)
期末テスト処理を終えたご褒美として予約してたので、本当にご褒美です(笑) 一番始めの前世が抱えてた悲しみ等やるせない感覚が自分から軽くなった感じがしてます。
帰宅中に喫茶店で軽食を取りながら今日のセッションの内容やメッセージを忘れないようにメモに書き留めました。見たイメージを絵に残すと思い出し易いですね。
言われたように画像検索してみると、確かに18世紀のアルザスの街並みはイメージとそっくりでした!
(画像は旅人legend ejの世界紀行・心に刻む遥かなる「時」サイトの「アルザス・ワイン街道」の中心地コルマールの夏の夕暮れよりお借りしました。
こちらのサイトは歴史が長くて数も多く、写真のセンスが素晴らしいので、ぜひ別の写真もご覧ください。
使用許可をいただくやりとりの中でサイト管理人さんは私のプロフィールで「信楽茶屋のラーメンなら毎日でも食べられる」点を非常に高く買ってくださり、さまざまな意味で感銘を受けました。)
奈良の巫女が頭につけていた金の留め具もそっくりの画像が出て来ました。金の表面の丸いブツブツまで一致してました。
(写真は朝日町shellのブログ「似顔絵コレクションー古代の巫女」のページよりお借りしました。)
なかなか奥深いです。しばらく余韻に浸りたいと思います。
せっかくコツを掴んだので、またいつか機会を見つけて前世療法を受けに行きたいです。
またよろしくお願いします^_^
ーーーーーー
O美さんが見た前世は「朝市」でした。
夕暮れの写真が色彩的に
ちょうど似ていたのでしょうね。
市場のシーンが出て来ると、
私は必ず「何が売られているか」を
確かめるようにしています。
そこに「リアリティ」があることが
多いからです。
O美さんの見た18世紀アルザスの
朝市では豚が売られていました。
野菜と魚介類中心の日本食文化の中では
(画像は「ちょっとそこまで世界一周」のサイトの「グアテマラ最大、サンフランシスコ・エル・アルトの金曜市」の記事からお借りしました。)
他、ジャガイモもたくさん
売られていたようです。
調べたら、フランス・ドイツでは
ようです。
全員が視覚的に見えるわけでもなく、
全員が時代や地名が判明するわけでもなく、
O美さんはむしろ「よくできた」方ですが
お書きになっているように、そこには
「コツ」のようなものがあります。
どなたでも、それを掴むと見えてくる。
掴めて楽しかったようです。
貴重なご報告をありがとうございました!
またぜひ受けに来てください♪
---------
心の扉を開ける時が来ました
前世療法を受けてみませんか?
→前世療法サロンPADOMA
潜在意識に目を向けて2018年を生きる!
12月25日(月)SPトーク&Xmasパーティ募集中
前世療法を知る講座です
1月14日(日)はじめての前世療法in旗の台募集中
1月22日(月)はじめての前世療法in大塚募集中
経験者限定!どんどん前世を見てみましょう
1月7日(日)セルフ前世療法講座募集中
辛酸なめ子さんの漫画に載りました!
「魂活道場」
2018年春前世療法の本出版予定!
誘導CD付き・先行予約販売予定
Facebookに近況を書いています。(友達申請歓迎です)
※重要※
HP移転作業中です
ただいま仮URL https://padoma.jimdo.com です
ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします
※重要※