三度目でやっと前世が見れた | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

私の前世療法では「リベンジ制度」というのを設けています。
もし、過去生を見ることができなかったら、
プラス2回まで無料でセッションを受けることができる、
という一種の返金保証制度です。

今まで、リベンジ2回があっても(3回受けて)見れなかった方は2名いらっしゃいます。
リベンジの機会があるにも関わらず、
最初の1回だけ、あるいは2回だけ(リベンジ1回)で、
その後来られていない方が10名に満たないくらいいらっしゃいます。
ですからパーフェクトではありません。

今回、フルセッション2回、グループの体験で2回来られて
全然過去生見れていなかった方が、
3回目(リベンジ2回目)のラスト・チャレンジにいらっしゃいました。
やっぱりドキドキしましたねA(^^;

Sさん(50代・電気系)は、クライアントさんとしては少数派の、
男性であり、バリバリの理系技術者で真面目キャラ。
そういう方でも受けにいらっしゃる。
そういう方でもちゃんと過去生を受け取れる。
と、どうしても気負っちゃうではありませんか!

そして、今回やっと無事に、
2つの過去生を受け取ることができました(;_;)
アイヌ人男性 甲冑の騎士
自然と共に生きたアイヌ人の男性と、
誇りを持って城を守っていたノルウェー?の騎士です。
服装や場面、地名など出てきました。

真面目なSさんは、家で誘導CDを聞いて「練習」をしてくださいました。
「絶対寝ちゃう(^^;」とおっしゃっていましたが、
眠ってしまっても何か変化は起こっているので、意味はあるのです。
そういう地道な努力が実を結ぶ、ということも証明されました。

2回目(=リベンジ1回目)では、「練習」として「現世」を見ることを試み、
無事、大学生時代の思い出を「見る」ことに成功しました。
だから「見る」ことはできる、という確信はありました。

後になって分かったことは、Sさんは「体感派」だということです。
まず、体の感覚から入る。
「体の左側だけあったかいんです」(←重たい鮭を左手に持っていて力入っていた)
「体全体が重いんです」(←フルフェイスの甲冑を着ていた)
といった、奇妙な不思議な感覚から入っていました。
こういう「得意な感覚」が見つかると、そこが切り口になるのです。

また「勝因」と思われたことは、一瞬で去来するイメージ、感覚を、
サッと捉えることができるようになったことです。

私にとっても「勝負かかった」ラスト・チャンス(笑)だったので、
「普通に」見ることができて、感無量です。
三度目の正直、よかったです。
また懇親会、飲みに来てくださいね♪>Sさん

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