前世療法は「心の蓋を開けること」 | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

ここのところ未来を見るということに盛り上がったので、
あらためて、「未来が見えるってどういうことだろう」ひいては
過去生が見えるってどういうことだろう」と考える時間が増えました。

過去生ってほんとう?」
「未来って実現するの?」
という問いはいつもあって、それはそれで私のライフワークとして
末永く追っていきたいと思っています。
ただ、今は、何とも決定的なことは言えません。

箱一つだけはっきり言えること。
過去生にしても未来にしても。
それは今現在の自分の内側から出てくる、
ということです。

私たちの内側にある何かが、
必要があってそのビジョンを選び、
情報を見せてくれる
のです。

(「ライフスタイルニュース」のページ https://www.hankyu-dept.co.jp/lsnews/05/a02/00046751/ からお借りしました。)

だから、何を見ても、何が出てきても、
見えるのは、分かるのは、今の自分自身なんです。

私にできるのは、「蓋を開けるお手伝い」です。
それも、無理矢理こじ開けるのではなく、
自分から、内側から、扉を押し開けるのです。

このブログでご報告している通り、私自身で過去生や未来を見て、
「へぇ~」と面白がったり、「ええっ?!」と驚いたり、
意外なもの、予想外なものが出てくることはよくあります。
でも、後でしみじみと、「本当はもともと内側にあった」ことを思い出したりします。

毎日毎日、自分の蓋を開けまくり、人様の蓋を開けまくる毎日です。
それはそれはもう、「解放」の毎日です。
そんな仕事に携わらせていただいていることは、大きな幸せです。

「蓋を開ける」必要がある、と薄々感じている方、
この写真を見てドッキリした方は、
ぜひ「自分の心の扉を叩く」ヒプノセラピーを受けに来てください。

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自分自身で過去生を見る人気のワーク、
セルフ前世療法講座 4月19日(土)は満席になったため、
5月25日(日)夜に次回開催決定いたしました。
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