超能力者とチベットの過去世つながり | 私の前世療法

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前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

先日、断食合宿に参加してきました。
3年半ぶり、4回目です。
チベットで修行された日本人僧・野口法蔵師が創始した、
3日間と短いけれどもとても効果的な素晴らしい断食法で、
一度参加してすっかりハマりました。

断食合宿の主催者のお一人、清田益章(きよたますあき)さんは有名な方です。
かつて(私が子供の頃)、スプーン曲げの超能力少年として一世を風靡しました。
その後、そのような突出した才のある方には見舞われがちな
アップダウンの多いジェットコースター人生を歩まれましたが、
今は、肉体や呼吸、地球や大自然を体感し、
宗教を超えた大いなるものを感じる生き方を発信している方です。
縁あって、その断食会にも参加させていただくことになりました。

そのような方とお知り合いになれたのも不思議な感じがし、
仏教や古神道に惹かれるメンタリティもとてもよく似ており、
お会いした時から「きっと過去世でのつながりがある」と感じた方。
断食合宿中に(!)清田さんと自分の過去世をセルフ前世療法で探ってみました。

$私の前世療法-チベットの少女すると私は、チベット?モンゴル?の少女
(7、8歳くらい?)で出てきました。

いわゆる「モンゴル顔」
お月様のように真ん丸な顔で、
細い、力士のような目で、
顔はちょっと薄汚れています。

もこもこと分厚い、どてらを思わせるような
赤系の民族衣装
を着ています。

清田さんは?と続きをセルフ前世療法で見ていくと…

(つづく)

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あなたも自分で過去世を見てみませんか?
9月29日(日)セルフ前世療法講座を開催いたします

セラピールームPADOMA
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