自然と？セルフ前世療法になってしまって見えてきた
ベトナム戦争男の子過去世の話、続きです。
コンサートにご一緒した友は「見える」人。コンサート後に、「さくらさくらを聞いていたら、
爆撃を受けた瓦礫の街を見た。」と話したら、
「男の子が見える。
色が黒くて、目がくりっとして、
かわいい子だよ」と言われた(@_@;
それから１年後くらい、とあるスピリチュアルなワークショップに参加し、
参加者どうしペアを組んで、互いを透視？し、
テレパシックな感性を試してみましょう、というワークがある。
私がたまたま組んだのは、へミシンカーのお友達で、
ノンヘミで(ヘミシンク音響を使わずに、素で)
亡くなった方とのコンタクトを取るというワークを教えている、
とっても感度の高いKさん。
過去世なんかも、チラチラ見えてしまうそうな。
お互いじーっと見つめあって、感じるもの、見えたものを伝え合うのですが、
彼女に「eriさんの後ろに、何だか瓦礫の街が見える…」(@o@;
このベトナム戦争過去世？の話は彼女にはしたことないんですよ！
ちなみに、彼女のことをじーっと見ていたら、
どうにもこうにも「宇宙人」に見えてきました(^^;
正直にそう伝えると、“よくそう(＝宇宙人だと)言われる”んだそうです。
まったく関連のない複数の方に、私しか見ていないものを感じていただけると、
とっても感慨深いものがありますね。
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セラピールームPADOMAパドマ
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