アウシュビッツ前世からのメッセージ | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

新年早々のセルフ前世療法で出てきたのは、
アウシュビッツ前世でのショッキングな最期。
ここで、過去世の自分自身からメッセージを受け取ります。

彼女(過去世の自分、アンナ)は、少し怒っています。

$私の前世療法-アウシュビッツの少女貴女には自由がある。
貴女には可能性がある。

私にはなかった。
私は途中で人生を奪われた。

貴女は使命を果たさなくてはならない。
貴女には時間が与えられている。
それを使わないでどうするの?
今やりなさい。
すぐやりなさい。

貴女にはできる。
私がサポートしている。
思う存分やりなさい。



ええと…何を?(^^; 使命て?
と具体的にはよく分からないんだけれども、
とにかく、叱られつつ励まされていることは分かりました。
「しっかり生きろ」「ちゃんと行動しろ」ということも分かりました。

薄々感じるのは、過去世の自分アンナは、夢も才能もあったらしいということです。
17歳。希望に燃える年齢ですよね。

前世療法の流れは人それぞれですので、皆が同じようになるとは全く限りませんが、
過去世の自分自身と、現在の自分自身を対話させて、
メッセージを受け取る
という誘導はよく使います。
この自分自身との対話セッションはかなり強烈で、
重要な気づきに導かれることが多いので、最近は定番化しつつあります。
「あーあ、言われちゃったよ」という「耳の痛い」ことが多い(--;

もうアウシュビッツ前世出てきた段階で、ヌルい現在の自分に鉄槌、懺悔モードですが、
これでダメ押しですね。
新年早々、やはり、「今年の抱負」みたいな、
頑張らざるを得ないようなメッセージが来たのは、
さすが、潜在意識は「必要なものを出してくる」ですね。

がんばれ!>今年の自分

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