アウシュビッツ前世でのショッキングな最期。
ここで、過去世の自分自身からメッセージを受け取ります。
彼女(過去世の自分、アンナ)は、少し怒っています。
![$私の前世療法-アウシュビッツの少女](https://stat.ameba.jp/user_images/20130106/00/eribow711/fb/3b/j/t01820250_0182025012364722859.jpg?caw=800)
貴女には可能性がある。
私にはなかった。
私は途中で人生を奪われた。
貴女は使命を果たさなくてはならない。
貴女には時間が与えられている。
それを使わないでどうするの?
今やりなさい。
すぐやりなさい。
貴女にはできる。
私がサポートしている。
思う存分やりなさい。
ええと…何を?(^^; 使命て?
と具体的にはよく分からないんだけれども、
とにかく、叱られつつ励まされていることは分かりました。
「しっかり生きろ」「ちゃんと行動しろ」ということも分かりました。
薄々感じるのは、過去世の自分アンナは、夢も才能もあったらしいということです。
17歳。希望に燃える年齢ですよね。
前世療法の流れは人それぞれですので、皆が同じようになるとは全く限りませんが、
過去世の自分自身と、現在の自分自身を対話させて、
メッセージを受け取るという誘導はよく使います。
この自分自身との対話セッションはかなり強烈で、
重要な気づきに導かれることが多いので、最近は定番化しつつあります。
「あーあ、言われちゃったよ」という「耳の痛い」ことが多い(--;
もうアウシュビッツ前世出てきた段階で、ヌルい現在の自分に鉄槌、懺悔モードですが、
これでダメ押しですね。
新年早々、やはり、「今年の抱負」みたいな、
頑張らざるを得ないようなメッセージが来たのは、
さすが、潜在意識は「必要なものを出してくる」ですね。
がんばれ!>今年の自分
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