薬草作りの盲目の老婆 | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

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セルフ前世療法晩秋のシーンを何度も見ている足利です。
過去生一緒に牢屋に入っていた、恩人の霊能友がまた見えてきます。

最初、真っ暗です。

私の前世療法-隙間光何だろう?と思って目を凝らしてみると、
隙間から少し明かりが漏れているみたい。
空気中の塵に光が当たって反射しています。
暗い室内みたい。
隙間だらけのあばら屋のようです。

彼女(老婆)は?とさらに目を凝らすと、
部屋の真ん中でうずくまっています。

そこで、はっと気づきます。
彼女(老婆)は目が見えないのではないか?と。
老齢から?すっかり盲(めし)いている。
だから部屋は明るくする必要もない。
一日中真っ暗な中で暮らしているようです。

私の前世療法-薬研薬研(やげん)の前に座って、
薬草を挽いていたようです。

どうも、薬草などの知識に詳しく、
山に入って薬草を摘んで、干して、
薬草作りをしていたらしい。

近隣の村人から頼りにされていた、
「知恵者」「能力者」
のような
扱いを受けていた方だったらしい。

(つづく)

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