牢屋に入っていた過去世イントロ | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

セルフ前世療法で何度も見ている、印象深い過去世の一つに、
中世日本の山村の女性があります。

私の前世療法-牢屋最初に見えてきたのが、
じめじめした土の床。

何もない、殺風景な暗い室内。
そんなに広くない。
これは…土牢?(震)

私の前世療法-足利の山並み高い所に格子がはまっていて、
少しだけ外が見えます。

そう遠くない所に、低くなだらかな山並み。
どこでしょう、日本のようです。

この過去世を見るきっかけ(目的)は、ある友人との関係を見るためでした。
「霊能主婦友」とニックネームをつけていたこの友人は、
私のスピリチュアルな開花に絶大な影響を与えた、特別な人でした。

きっと前世つながりがあるに間違いない。

しかも、霊能友ですから、もしかして彼女は巫女?で
私はその弟子だったりなんかして♪

などと、見てみる前は勝手な期待が胸に湧いてワクワクだったのですが。

見えてきたのは牢獄。
…罪人ですか?orz

(つづく)

--------

過去世は現世の鏡です
いまを深く知るための過去世ビジョンを
自分自身で見てみませんか?

セラピールームPADOMAパドマ
http://www.padoma-therapy.com/