セルフ前世療法で何度も見ている、印象深い過去世の一つに、
中世日本の山村の女性があります。
最初に見えてきたのが、
じめじめした土の床。
何もない、殺風景な暗い室内。
そんなに広くない。
これは…土牢?(震)
高い所に格子がはまっていて、
少しだけ外が見えます。
そう遠くない所に、低くなだらかな山並み。
どこでしょう、日本のようです。
この過去世を見るきっかけ(目的)は、ある友人との関係を見るためでした。
「霊能主婦友」とニックネームをつけていたこの友人は、
私のスピリチュアルな開花に絶大な影響を与えた、特別な人でした。
きっと前世つながりがあるに間違いない。
しかも、霊能友ですから、もしかして彼女は巫女?で
私はその弟子だったりなんかして♪
などと、見てみる前は勝手な期待が胸に湧いてワクワクだったのですが。
見えてきたのは牢獄。
…罪人ですか?orz
(つづく)
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過去世は現世の鏡です
いまを深く知るための過去世ビジョンを
自分自身で見てみませんか?
セラピールームPADOMAパドマ
http://www.padoma-therapy.com/