過去生のリアリティ、茸採り | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

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まだまだ見えてくる足利前世の続きです。

$私の前世療法-茸わらじ履きで、ざくざくと落ち葉を踏みしめて
山を登っています。
枯葉だから秋かな?
背中に大きなかごを背負っています。
茸採りに出かけるようです。

春に山菜採りをしているシーンを見ていますから、
この人(=過去生の自分)はいつもこんな風にして暮らしているのかな(^^;

時に、過去生の生活ディテールが出てくることがあります。
前世療法のクライアントさんの例として、
前世は古代エジプトのミイラ職人で、ミイラの作成方法を延々と話し出した」
という実話を本で読んだことがあります。

現世での問題解決からは横道に逸れるので、
セラピストはなんとか誘導して話を「本題」に戻したりすることもありますが、
セルフ前世療法で見ている分には、時間制限もありませんし、自由ですから、
見たければいくらでも見ます(^O^)

中世の貧しい農民の暮らしなんて、「冬は寒かったろうな」とか、
「あんまり肉なんて食べないんだろうな」くらいしかイメージはなかったですが、
「そうか、頻繁に山に入って、いろんなものを採集して暮らしてるんだな」
というのがリアルに分かって、私的には「面白い」です。

感情を感じてみると、「怒って」います。

(つづく)

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