いったい、いつのどこだか気になるので、探ってみました。
すると…
ゆるやかに蛇行する川の向こうの森のさらに向こうに、
大きな銀杏の木と、
五重塔が浮かんできました。
実際に風景としてあるというよりは、
「こっちの方に存在するよ」
という感じの見え方でした。
銀杏の木は、鎌倉の鶴岡八幡宮の大銀杏に
似ている気がしました。
五重塔はこじんまりした感じ。
この過去世をご一緒したと思われる「霊能友」に
「こんなの見えたんだけど？」と話したら、
「足利のばんな寺じゃない？」と言われる(@_@;
「銀杏の木が有名なんだよ」と。
「ばんな、ってどういう字を書くの？」と聞いたら、
「難しくて説明できない」と言われましたが、
調べてみたら、確かに、絶対に読めないし、見ても書けなーい(~-~;
友は、埼玉北部に住んでいて、栃木方面へもよくでかけるとか。
神社仏閣大好きなので、主なところは皆行ったことがある。
歴史古い足利も大好きで、何度も行ったことがあるとか。
まるで「何かに引き寄せられるように」行ってしまう、お気にいり。
これは…過去世つながりクサイ？！
ググって写真を見てみると…自分で見たビジョンに似てる(-_-;
ちょっと、ぎょっとするくらい、似ていました。
私がセルフ前世療法で見たものは「五重塔」だと思っていましたが、
ばんな寺は「三重塔」。
でも、正確に見えたわけではなく、私の頭の中では
「塔は五重」だという固定観念があっただけで、
ビジュアル的にはぴったりだったかも。
足利？説に寄与する証拠は、他にもまだあります。
（つづく）
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