ショッキングな過去世シーン | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

牢屋。山村の寡婦。堕胎。山伏行列。
セルフ前世療法で追って行ってみても、
さっぱり分からないシーンの断片の連続です。

それらが一気につながった衝撃のビジョンが出てきました。

私の前世療法-山菜採り過去世農婦の私は、
山奥に一人分け入って、
山菜採りをしています。
山菜だから春なのかな?

自分が食べるためももちろんありますが、
ほとんど農業も仕事もない底辺の暮らしで、
山菜の保存食(乾物、漬物)作りは
貴重な生活の糧でした。
大量に採って、時々山を降りて、市で売るのです。

私の前世療法-山菜籠背中に大きな籠を背負っています。
中には一杯採った山菜が入っています。
自分の頭を越えるくらいの、
とてもとても大きい籠です。
重労働ですが、それが現実です。

人気のない山奥。
大きな籠が地面にどさりと落ちます。
私は驚愕の表情を浮かべています。
目の前には、一人の屈強な山伏がいました。

その瞬間すべてを理解しました。
中年女性だった私は、この山伏に暴行(レイプ)されるのですね。

前世、とくに古い時代になればなるほど、恐ろしい場面がありえます。
クライアントさんの見たビジョンではいくつもありましたが、
人権の保障されない古い時代には、婦女暴行は今よりもっとあったと思われ。
十字軍での戦闘シーンや、鉱山での奴隷労働など、
それなりに残酷でつらい過去世ビジョンも見てきましたが、
とうとう出てきてしまいまいしたよ…orz

(つづく)

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セラピールームPADOMAパドマ
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