時代と場所を探ってみました。
すると、浮かんだ単語は「モヘンジョ・ダロ」。
世界史で習った気がします。たしかインド系の古代遺跡です。
どこだろう?とググってみると…
![私の前世療法-モヘンジョダロ地図](https://stat.ameba.jp/user_images/20120324/11/eribow711/bc/41/p/t02200173_0403031711870954341.png?caw=800)
栄えたのは紀元前2500年~1800年。
…ふ、古い(-_-;
仏教が登場するよりはるか前です。
「もしかして、原始仏教、
シャカ教団の一員だったかも♪」
という願望?妄想?とは
一致しませんでしたね(^^;
仏教の修行に似た
洞窟瞑想シーンは出てきましたが、
プレ仏教、なのでしょうかね??
単語のみ覚えていたモヘンジョ・ダロとは「死の街」を意味する言葉で、
実際には当時の本当の都市名も分からないし、
文献や遺物がほとんどない、謎の文明だということが分かってきました(@_@;
人種や社会構造、宗教などについてもほとんど分かっていない。
「核戦争によって滅びた」という説もあるほど、
あまりに突然に滅びて、分からないことだらけのよう。
![私の前世療法-モヘンジョダロ遺跡](https://stat.ameba.jp/user_images/20120324/11/eribow711/20/40/j/t02200140_0275017511870954342.jpg?caw=800)
ウィキペディアの写真です。
「沐浴場」と呼ばれている
この四角い施設は、
私がビジョンで見た
「闘牛場」に似てる?!?!
規模も、形もそっくりです(@_@;
写真を見ると、スタジアムとしてはちょっと客席が物足りなく、
沐浴場という方が自然な気がします。
もしかしたら、本来の用途は「沐浴場」で、
場合によっては「劇場」としても流用されてたのかも??…なんて?
あるいは、牛のビジョンと建物のビジョンは別々に来たので、
お祭り?行事?儀式?の時に、一方では沐浴が行われ、
一方では闘牛のような娯楽が催された、ということなのかもしれません。
どっきり謎だらけの過去世です。
(つづく)
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