修行僧過去世の悲恋 | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

洞窟の瞑想シーンから始まった、古代修行僧前世
緑明るい林闘牛場、と次々と関係ないビジョンが(-_-;
でもがんばって続きを見てみます。

私の前世療法-インド衣装豪奢な身なりの美少女が出てきます。
体の線にぴったりと沿って、
全身を覆うようなロングスカート。
刺繍なのか?織物なのか?
全体が凝った模様です。

年の頃は14、5歳?
エキゾチックな黒目がちで、
花咲く前の蕾のような、
清楚な美しさに溢れています。

服装の感じからして、
裕福な階級に属していることは
間違いありません。
「お嬢様」という雰囲気ですね。

修行僧の自分は、年の頃16、7歳。
細身で長身で、ちょっと陰あるハンサムです。
お互い真面目な思いを抱いているのが分かります。
お似合いのカップルです。

お祭りのスタジアムの外の芝生で
寄りそって立っています。
これは…デートですね(^^;

このシーンで、前3つの断片ビジョンが一気に理解できました。
つまり…若き修行僧の私は、一般市民(お金持ちのお嬢様?)に恋をした。
しかし、修行と両立はできないので、その恋を諦めた。
泣き叫ぶシーンは、断腸の思いで恋を断ち切った姿だったんですね(;_;)

(つづく)

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