モンゴル前世を辿る旅…行きたい! | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

つい先日、初めて他人(ひと)の前世に自分が出てきた話を書きました。
それからまだ日も浅いのに、今度は、
他人(ひと)がすでに分かっている(=霊視で見えている)前世と同じものを
自分が見る体験をすることになりました。

ドキドキしながら、相手を感じてみます。

握った手は…柔らかい。
女性かな?

握った手は…小さい。
妹?
でもその前世の私は末っ子だった。

うーん、でも、頑張ったけど、今回はそれ以上は出てきませんでした。
そのクライアントさんからは、
「どのような間柄ですか?私は何者?自分で見ていないだけに興味津々です」
との熱いメールをさっそくいただいたというのに、中途半端で申し訳ないA(-_-;

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思うに、遊牧民の小さな共同体ですから、そんなに選択肢はない。
家族、親戚、村人。それだけの小さな世界のはずです。

夜中に屋外で寝っ転がって手をつないでいる。
相当親しい間柄としか思えません。
親友?それにしては、その方とお会いした第一印象では残念ながら
「会ったことがある!」というような強い「前世感」はありませんでした。
まあ、普通に、「会ってたかも~?」くらいはありましたが…
親友にしては、冷たいよねえ(^^;

でも、何でしょう?
涙がこみ上げてきた意味は?まだ何も見えてないのに??
まあ、セルフで見る前世は、誘導を受けるのと比べて浅く、淡いので、
その程度なのかもしれませんが…何故???

催眠から出て振り返った瞬間、「この人と一緒にモンゴルに行きたい!」
いや、「この人とモンゴルに行こう!」いや「この人とモンゴルに行く!」
と強く思いましたよ(><;

この方は、霊能者に「モンゴルで大事な人と出会う」と予見されています。
だから、すごく行きたいのだそうです。
私は、今まで何回もモンゴル行きの話は出て、全て流れてました。
もう、行きたくて行きたくてしょうがないです。
そんな二人が出会ってしまいました。絶対行きましょう!>Mさん

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現世での自分に気づきがあり、
「見えないもの」への扉を開きます
あなたも前世療法を受けてみませんか?

セラピールームPADOMAパドマ
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