ローマ人前世の愛人アネーロ(1) | 私の前世療法

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前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

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ローマ人役人前世の男性の自分には、「愛人」がいました。
現世で思い当たる人がいます。

このブログは(現世の)夫も読んでいるからなー
うーん、うーん、書きづらいなあ…A(-_-;

我が家では、お互い過去の恋愛はけっこう腹を割って打ち明けているのですが、
大事な相手については話しても、玉砕した中小の恋愛は報告していないので、
うーんうーん、これが出てくるか!(-_-;
まあ、長続きしなかった恋愛相手…とだけ申しておきましょう。(後はひみつ)



40代?50代?中年~初老の男性の私に対し、
一回りくらいは若いけれども、若い女性というほどでもない。
けっこう長くつきあっているようで、一時的な遊びというよりは、
経済力もあるわけですから、「お囲い」の「お妾さん」みたい。

$私の前世療法-棟方志功の女性像黒っぽい髪に、
黒っぽい目。
丸顔で優しい
女性的なタイプです。

明るい茶色の髪に、
明るい色の目の
自分とは明らかに
人種が異なる感じです。

被支配国ギリシャの女性のようです。
名前は「アネーロ」とスルっと出てきました(@O@;

結婚をして家庭を持っていても、
本当に好きだったのは、この愛人の方だったようです。

$私の前世療法-ローマ人妻「妻」が自分と人種的に同じで
身分、階級も同じだけれども、
冷たくて意地悪な印象があるのと
対照的な感じです。

こうしてイメージ画像
並べてみると、
こんな奥さんじゃあ、
かわいい愛人に走るよなあ(^^;
と思わされるのですが…。

わざと同じ画像を使ってみました。そう、母親とタイプが似ているのです。
一人っ子のお坊っちゃまだった過去世の私は、マザコンだったんですね(^^;
母親の面影がある、優しい女性に惚れたのです。

どうも「街場の女」…酒場とか売春で身を立てていたような、夜の女性だったようです。
人種も身分も全く異なるため、愛し合っていたけれども、
正式なパートナーとなることはできなかった関係のようです。
ローマ人前世の私は、生涯このアネーロに愛情と罪悪感を抱えて生きるようです。

前世療法で登場する「現世で出会っている人」で一番面白いのは、
やはり恋愛関係がですが、うーん、うーん、書きにくいなあA(--; 汗汗

(つづく)

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