守護霊、ハイアーセルフ、前世の自分との対話 | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

練習台で、Lalaさんから受けたヒプノセラピーは、
中身が濃くて山盛り多すぎて、書ききれなーい(^^;
おまけに現実生活の方でも変化がいろいろあって、忙しすぎる(><;

なんとか、はしょってでも、記録しておきます(汗)

Lalaさんからのセッションでとても感銘を受けたのは、
守護霊、ハイアーセルフ、前世の自分とのコミュニケーションが十分とれたことです。

私のセルフ前世療法は、ストーリー断片を見て、
意味は、4,5回まとめてやっと分かるようなペース、
メッセージを受け取る段階まで行くのは至難で、いつもその手前で沈没…

それがバッチリ出てきたのですから、
やはり人に誘導してもらうというのはスゴイ。



$私の前世療法-キリスト像前世での死を越えて、
中間世で出会えた守護霊。

雲間に浮かぶ、
キリスト?のような
巨大シルエットでした。

人に貢献する「仕事」をできずに、
不完全燃焼で後悔した人生。
どうして仕事から「逃げて」いたのか?
その理由は「自信がないから」でした。

今生でその課題を越えなくてはならないのが、私には分かっていました。
でも、この自信のなさはどうしたら越えられるのかしらん?
それに守護霊は答えてくれました。

「あなたは、本来それができる力を持っている。」と。

$私の前世療法-ケンカその時分かった。
乱暴でヤンチャな
子供時代のシーン。

過去世の私は、
元気一杯、パワフルな
そんな資質を持っていた。

大人になるにつれ、
いろんな理由で、
そのことを忘れていた。

本来の元気な自分を思い出しなさい。
その自分なら、できるはずです。


守護霊が導いてくれた「気づき」はそういうことでした。
それは、現世での私自身も同じだったのです。



ハイアーセルフとは、想念のコミュニケーションを取ることができました。

Lalaさんをはじめ私の身の周りや、本の著者などでは、
いつもハイアーセルフとコンタクトできる人がけっこういる、
聴きたいことがあれば教えてくれるし、メッセージも折に触れて「降りて」くる。
そういうの羨ましいな~と思っていたので、
「私はあなた(=ハイアーセルフ)とまた会えますか?」
と聞いてみた。

すると、ちょっと笑いを含んだようなニュアンスで、
「もう会ってますよ」と(@O@;

ま、考えてみれば、ハイアーセルフって「自分」なんだよね(^^;
自分には、常に、会っているわけだ。

あと、ここ1,2カ月、「ハイアーセルフからのお知らせ」と内心名付けている、
直感による気づきが続いて、増えていたので、
「私(=ハイアーセルフ)がメッセージ送ってるの、気づいてるでしょ」
という念押しみたいな意味かな、とも思いました。



$私の前世療法-ローマ人顔ローマ人役人過去世の自分自身
とのコミュニケーションも取れました。
この前世の人、基本的にネアカで
気さくで面白い人なのですよ(笑)。

うーん、
ハイアーセルフといい、
過去世の自分といい、
自分自身のようで、別人格。
自分とコミュニケートするって
何だか不思議な気分ですね!A(^^;

セルフ前世療法では、過去世の「物語」を読み解くのが面白くてつい夢中になってしまって、
「深い部分の自分自身とのコミュニケート」が疎かになりがちだったのを反省。
久しぶりにコッテリ行うことができて、初心に帰れてよかったです。
潜在意識の深い世界を改めて実感した、充実のセラピーでした。

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