モンゴル前世、少女時代 | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

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20歳と40歳の年の差カップルの武将の夫の第五夫人くらいで、
ぽってりした北方系の容姿の、音楽が好きな直情なモンゴル娘、
という前世のあらましが見えてきました。

私の前世療法-モンゴル少女続いて、「同じ人物の、違う年齢」
を見てみると…

8歳くらいの少女となって
現れてきました。

青っぽい色の、
前に見えた20歳位と同じく
袴っぽい民族衣装です。
「晴れ着」のような、
けっこういい身なりのような??

場所は、ゲル(モンゴルのテント式住居)の中ですが、
前に見たのより、広くて大きく、立派な感じです。
父親らしき武将がいて、同じような武将の男性たちが集まっています。
どうも父親はその仲間の有力者のようです。

何か宴会のような、お酒を酌み交わしたりして、和やかで楽しい雰囲気です。
自分のほか子供はいません。
少女の私は、どこかに座っていて、緊張した面持ちですが、
どこか誇らしい?晴れがましい?気持ちです。


「見えてくるのは、その人生において大切なシーン」のはずなのですが、
いったいこの少女時代は何を表わすのでしょう?
20歳位の新妻シーンといったい何の関係が?
おじさんたちに囲まれて、どうして少女の私がいるのかな?

しばしば、こういった「意味不明」のシーン断片は出てきます。
このシーンの意味が分かったのは、ずっと後なのですが、
分かるまでの間は「?」と思いを抱きながら、ずっと胸に温めています。

意味が分からないので、もう一つ別の年齢を見てみることにします。


(つづく)

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