こんどは中東女性前世 | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

いろんな挿話を挟んでいるので、順序が入り乱れていますが、
「見た」順番は、
1.18世紀ヨーロッパ女中
2.中世瀬戸内漁師
3.2世紀ローマ役人
というところまでお話しました。

1.はヒプノセラピストの先生に受けた生まれて初めての前世療法体験、
2.は生まれて初めて自己催眠にトライして出てきたワンカットシーンのみ、
3.は生まれて初めて自己催眠で出てきたストーリーや意味の分かる前世
とまあ、こんな風な展開です。

私の前世療法-バザール次に出てきたのは、中東のバザール(市場)です。
人間がとても多く、活気があります。
建物は、黄色っぽい石?作りのよう。


私の前世療法-中東女性私は若い女性で、
バザールの中を、何か頭に載せて歩いています。
歩く姿はスラリとして美しい。

模様の沢山入った、タイトなシルエットの
長いスカートのようなものを身につけており、
口元も頭もスカーフで覆っています。

「へえぇ、中東もありかあ♪」と、
エキゾチックなシーンに大喜びな私です。

おまけに、18世紀女中前世はあんまり美人じゃない(そばかすのある貧相系)
瀬戸内漁師は日焼けしまくった無骨な労働者
ローマ役人はいちおうイケメンだが性格いまいちで品格がない
…と続いたので、(顔はよく見えないんだけど)
若くてきれいそうな女性なのが微妙に嬉しい♪

(つづく)

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