私はその方の豊かさの源流を視ますが
それを「財の器」と呼んでいます。
<参考記事>
▶︎自分の手元にやってくる金額と自分の持つ「財の器」の相関関係
財の器セッションではその方の器の形のみを視ていますが
最近いろいろと見方(?)を変えてみたら
入り口や出口が開いているかそうでないかも視ることができました。
開いていたらいいというものでもなく
開ききっていない可能性もありますし
入り口は開いていたとしても
そこからの通路が狭くなっている可能性もあります。
こういう目に見えないお話をするときによくあるのですが
自分が納得できる理由を自分の中から見つけてこようとします。
けれども自分自身で思いつく程度の理由なのであれば
もうすでにそれは解消されているはずなのです。
理由は全く違うところにあります。
一度X(旧Twitter)で入り口だけ視てみたのですが
花瓶みたいになっている方が多そうだなという印象を受けました。
要するに通路というかパイプができていないんですね。
パイプができないのにももちろん理由があります。
四柱推命でももちろんたくさんのことがわかるのですが
感覚的な部分が大きくなってきて
その方を双眼鏡で見ているような感じになっていきました。
双眼鏡のレンズの焦点が当てられている部分(命式)はよく見えるけど
それ以外のところは見えているのに話せないと言いますか。
止められる頻度が大きくなってきて、できにくくなってきました。
参考資料▶︎【不思議な話】代償について
なので、いろいろ含めて四柱推命という枠もとっぱらって視る鑑定を
この先どんどんやっていこうと思っています。
私には名付けのセンスが皆無なので
敬愛する方から神秘鑑定と名付けていただきました。
告知は絶賛執筆中ですが
とりあえず申し込みフォームのみできているので
気になる方はお越しください。
※満席となりましたので募集終了いたします。ありがとうございます!
人数限定でイメージボードをお渡しする試みもしています。
定員に達しましたら終了いたします(再販はいたしません)
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