なんしかようわからん不思議な世界と親和性が高くなり
それを何らかの形で他者に対して使うようになると
代償が発生することがあります(なんて不明瞭な文章)
代償が発生するのは相手に過剰に介入しすぎたときです。
人からお話を聞いていると
どうもその方が行使する場所に代償が現れるように思います。
私の場合ははっきりと「のど」に出ます。
私は話しているうちにだんだんと声がかすれることがあります。
そういうときは大体お伝えしすぎているときか、核心にふれすぎたときです。
声を出させないという物理で止められているわけです😂
自分のところに来てくださったお客様には
できる限り苦労をしてほしくないし、近道で成功に到達してほしい。
でもそれを許してもらえないときもあるわけです。
本心ではないから聞きたくないってのもたぶんありますし。
今は私自身がこれに気づいているので
仕事をするうえで気をつけるべき要素となっています。
不思議な事柄は個人にとって都合がいいように扱えるような物ではありません。
なのでこういった代償も存在します。
時々「呼ばれた♡」みたいなことをおっしゃる方をお見かけしますが
不思議な事柄全般を自分が都合よく使役できるみたいに考えておられると大ケガします。
こういうこともあるよというお話でした。
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